プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2014年12月27日土曜日

Premiere Pro CS6での4K書き出し

SONYの4KカメラAX100を調べたついでにPremiere Pro CS6にて4Kをどのように書き出すか、というのを調べました。
ひとまず、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社のプラグイン、下記のダウンロードソフトを購入すれば良いと。

Video Edit Components for Adobe Premiere Pro CC(Windows版)
Video Edit Components for Adobe Premiere Pro CC(Mac版)

Video Edit Components を組み込むと、Premiere Pro で以下が可能になるとのこと。
  • ソニー製カメラ準拠 AVCHD / AVC MP4 / XAVC S フォーマットファイルの出力
  • スマートレンダリングによる高速、高画質な出力
  • GPU を利用した高速なエンコード
NVIDIA製高性能グラフィックアクセラレーターのCUDA(Compute unified device architecture)が利用できる環境では、CUDA エンコードを選択できると。
また、Intel Quick Sync Video が利用できる環境では、一部の出力を除いて Intel Quick Sync Video でエンコードを設定もできると。(ただし、スマートレンダリングとの併用はできないとのこと)

でも、GPUエンコードは、Windows版のみで利用でき、Mac版では非対応。
さらに、GPUエンコードは、 XAVC S フォーマットの出力には非対応。

なので、MacではなくWindows、そしてAVCHD、もしくはAVC MP4にて書き出してPCでの閲覧、ネット用、というのならかなり有用なソフトな気がします。
まあ、エンコードをGPU無視でどうにかするというのならば、それはそれで、ですが。

MP4での書き出しだけであれば、以下のソフトでも可能だと。
これはAX100などのクーポン同梱編集ソフトです。

Sony Movie Studio Platinum 13

自分は、そういうソフトはあまり使わないので苦手ですし、決して安くはないので、どうせだったらPremiere Proのプラグインにするでしょうが。

そもそも、番組で4Kの企画をというのも来たりしているのですが、4Kテレビというハードが一般の視聴者にとって必要なのかどうか、という疑問があったり。 先日、仕事で納品した結婚式、披露宴のBlu-ryaは普通のフルHDでしたが、「すごく綺麗でしたね」とテレビで見て喜んでもらってたぐらいですし。

自分のように仕事で映像という人間は、実験がてら、というのもありますが、一般に必要かどうか。。。

確実に必要な方は、選考してAX100など買って、あとから編集したいな、という人でしょうか。

2014年12月26日金曜日

連絡事項

このブログにて仕事の報告をしようと思っていましたが、会社のFacebookページを社内にてきちんと更新していこう、ということに決めました。

Facebookページはこのブログの右サイドに表示されていますので、そこを見ればわかるように、ということです。

ワークショップの内容などは、一般の方が編集をするのに直接役立つものだろうと思いますので、このブログにて書いていこうと思います。

https://www.facebook.com/tesseractcreators

上記URLが会社のFacebookページとなります。

また、長らく更新していなかった動画編集PCのホームページもようやく更新しました。

http://www.eedpc.com/

大幅にリニューアルしたものではありませんが、各メーカーが出している機種が変わったということで。

ただ、編集機材としてのPCと考えると、最近の6コアのCPU、最新のGeforceなどで書き出しなどは若干は早くなるでしょうが、自分が使っているSundybridgeのCore i7 2600でいまだにこと足りていて、4Kにでもしない限りは大きくは変わらない、という感じです。

個人的には編集機材として新しいPCを、というのはさして興味ないのが現状ですが、撮影機材として以下の2つは欲しいなぁと思ったりしています。

  SONY Handycam AX100         SONY PXW-X70


     SONY XLR-K2M
     

4Kも60pではなく30pらしいですが一AX100とXLR-K2Mの組み合わせ。

ビューファインダーの違いやXLRが最初から付いているかどうかの違いは、そして後々は4Kにファームウェアアップデートで対応というPWX-X70。
PWX-X70かAX100とXLR-K2Mのセットのどちらかが欲しい、と思ってます。

2014年12月10日水曜日

個人用ワークショップより③

話が飛んでしまいますが、春にワークショップとして動画を教えた方が、この半年で大いに編集が上達されました。


大きな企業に勤めてらっしゃるのですが、社内で必要な動画を請け負ったりまでになったそうです。


もともとは娘さんのホームビデオを、というのから始まり、友人の結婚式や娘さんの先生の結婚式、奥さんの上司の退職祝いなどを頼まれて、都度、相談を受けていたのですが、一本仕上げるごとに上達しています。


ワークショップというのは、こうでありたいな、と思います。


基本的な動かし方を教えて、そこからは個々に違うテーマに取り組みつつ、それを解決していく。


そうでないと、結局は一律のものしか作れないですから。


編集ソフトも編集用パソコンも必要ではありますが、それはあくまでツールであって、もっとも重要なのは考えること。


頭に思い描いた完成形をツールで具現化するわけですから、都度、相談に乗りつつ仕上げていく形でない限りは、ちゃんと教えるということができませんから。

2014年5月14日水曜日

個人用WSより②

まず最初に、今回のワークショップは最終目的が吹奏楽部の活動、とくに発表会のDVD化ということで、Premiere ProだけでなくEncoreまでをまとめてというのが前提です。

また、EncoreでDVDにするという時点で、最終的にはフルHDではないということ、そして発表会で友人のご両親よりもらった素材なども合わせて使うという状況です。

ここで重要なのは、こういう場合は、撮影そのものは定点となり、ちょっとした加工で、やったっぽく見せるということ。

Premiereでやる作業は意外にシンプルです。

むしろ、Encoreでメニューを作ったりチャプター再生リストを作ったりということの方がやることが多かったり。

今回の方は、ご自身でサイトを作ったりということもでき、最低限度Photoshopもご存知でしたから早かったですが、DVDでメニューを作るというのは動画編集とは別にサイト制作に似ているように自分は思ってます。

ということで、まずシンプルにPremiereで教えたことを列記しますと

①画面の拡大縮小
②定点カメラからのズームとパン
③無駄な箇所のカット
④テロップ

というところだけです。

実はこれらって、Premiereの分割モニター左側のエフェクトコントロールさえ使えばあとはテロップ作る程度のこと。

それでもかなり単なる定点とは変わります。

個人用WSより①

先月より個人用のワークショップをやっていました。

もともとは、その方がこのブログより質問を送ってくださり、そのやり取りの延長でお教えすることになりました。

その方はPremiere Proは完全に素人でそれまではiMovieにて編集をされていたのですが、中学3年生になった娘さんの吹奏楽部の最後の年、そして今までのものなどをきちんとDVDとして残したいとのことでした。

また、Premiereをなぜ買ったかと言えば消費税値上げ前にCS6を…というのもあったとのこと。

最初にいただいたご連絡は「Macbook ProとHPのどちらをハードとして選ぶべきか?」という質問でした。

CS6はCCと違いMercury Playback Engineを使えるグラフィックが限られているので(コードを書き換えないで)それに関してのことでした。

Geforceの650Mというのを搭載しているMacbook Proはすでに世代落ち。

特にDVD内臓となる104J/Aは中古でもないですし、高い。。。

驚いたのは自分が持っていて、ワークショップの方にのみお譲りしていたHPのENVYもすでに手に入ることはなく、中古で自分がお譲りしている額よりもはるかに高かったり、という話でした。

Macbook ProのRentinaもありますが、それもまた中古ですし、かなりの額。

という状況で、色々とハードに関してのご説明をして、「ただ、自分としては、機械である以上、使い方など含めて不具合が生じた場合にクレームになるなどにならないように、ワークショップにて一緒に使って、という方にしかお譲りしていない」ということをお伝えしたところ、「Premiereは本当に初心者なので、それでも良ければ教えて欲しい」とのことでしたので教えることになりました。

実際、ビジネスと呼べるような額で個人に教えたりすることもなく、普通に考えてあり得ないほど安いので「本当にそれで良いんですが?」と聞かれつつ、自分はそこがメインの仕事ではなく、PCをえさにワークショップに来てもらうということでもなく、むしろ個人でやっている会社であっても多少なりとも気持ちよく社会貢献を、というのがこれなので、というご説明をしました。

PCは本当に使い方次第ですし、ノートなので負荷が掛かる作業を年中やれば、そりゃ不具合だって出るでしょうし。それを面識ない状況でお譲りして揉め事になるとか、一番避けたいところなので、というのも文章で書くとわざとらしかったりもするんですが、会って話せばそんなもので。

ということで、次回より、その方からの質問や一緒にやった作業などを書いていこうと思います。

全てがそれぞれの方に当てはまるのかはわかりませんが、初めてPremiereをやると、こういうところに引っかかる、という部分部分で読んでくださってる方のお役に立ちそうなので。

ちなみに、ちゃんとその方のご了承を得た上で記事にしてます。

2014年5月8日木曜日

お詫びと連絡先

本日、気付いたのですが、3月にMacbook Airに関してのご質問をいただいておりました。


しかし、2ヶ月ものあいだ気付かず。。。


本当に申し訳ございませんでした。


ということで、今後は下記URLのフォームよりご質問を受け付けようと思います。


http://www.tesseract.co.jp/contact.html


これは自分の会社へのリンクですので、特に怪しいものではありません。


さて、なぜ会社のメールにしたかと言うと、Airの件とは別に、一般の方よりPCのご質問をいただき、結果、Premiere Proの使い方まで教えるというのを先日行ったのですが、その方は文章が長くなるということで会社のフォームよりご連絡いただき、自分もすぐに気がついた、ということがありましたので。


ブログに書き込んでくださった段階で、色々と悩んだり考えていらっしゃったりしたでしょうが、それに応えられず。。。


本当に反省です。

2014年4月4日金曜日

新事務所什器

会社用のデスクとしてアスクルにてマウロラインというデスクを結果的には購入しました。

2台購入してひとつは1200mm×500mmでもうひとつは1000mm×700mmです。

今回はデスクトップを設置しなかったのですが、まあ、500mmという奥行きでもとりあえずはモニタを置いてもどうにか、という感じです。

でも、やっぱり600mm以上の方がゆったり感はありますが。

合わせて椅子は長時間の編集をしないのでローバックのものを。
かなり座り心地は良いです。
icon icon



事務所としては便利な電話やルーター設置の棚も。これは非常に便利。なかは配線祭りとなっていますが、ふたが丸ごと取れるので整理しやすいです。



テレビは52インチ。プレゼンやワークショップでソフトの説明などに使うのでPCを接続、ついでに昔のものも見れるようにVHSまで接続してみたり。
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というのを買いましたがなかなか良いです。モスアイパネルの写り込みの少なさの恩恵もあり、事務所という明るさの中でも問題なしです。

手入れが面倒との話もありますが、事務所なら手で触ることもありませんし。

本音を言えば、下記のとかの方が…とか思いますが、サイズ的には52インチがベストの空きスペースでしたし、一世代前であっても自分としては納得の画質でもあります。
仕事で動画も見せる、PCにてのプレゼンもする、というときに通常光の状態でしっかり見られるというのは非常にありがたいもので、プロジェクタとかではできないテレビという機材の良さです。
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2014年4月3日木曜日

仕事紹介2

さて、なかなか更新しなかった業務の話です。

映像が専門ですので、基本は映像業務。
※過去の番組制作実績などはこちら

現在、取締役がキー局直系の制作会社にて番組制作を年間を通して作っている裏で、自分は地元での仕事を主に行っています。

そのため、映像だけでなくその出し先としてWebであったりDVDであったりと様々な形式での対応を行わねばならず、日々、映像以外の勉強があります。

たとえば、大学のオープンキャンパス用の動画制作では、当日来場するであろう18歳19歳という年齢層が15分という時間を「見せられる」という感覚ではなく「見たくなる」というコンセプトで、通常、学校法人ではあまり作らないであろうドキュメンタリー形式で学内紹介というものを作りました。

結果、これが好評で現在、第二弾を制作開始という段階です。

また、金融機関とともに動画のワークショップも開催したりしました。
ワークショップと言っても大勢をまとめて授業形式で行うのではなく、少人数に対して個々のレベルに合わせる形で求められるものを教えるという感じです。

たとえば2人同時に教えた際は、一人は通常はEdiusを使っており、Premiere ProのことよりもPCのハードに関してむしろ聞きたい、撮影機材、撮影の際の考え方をしりたいという方で、もう一方はPremiere Proを買ったは良いが、本を見てもわからず、Adobeに電話してサポートを受けてもわからず…という状況で、それぞれに対して別々の対応をしました。

その他、近所の会社が業務の幅を広げたいということで企業用としてワークショップも行い、内部スタッフにて動画を作れるようにしたりというのも。

結果、イベント上映映像を社内にて作れるというところまで教え、無事に上映されました。
現在、その会社とは省庁関連シンポジウム、イベントなどの映像業務を一緒に行ったりしていますが、ひとつのきっかけから自社の可能性が広がるということもあったりしますので、単に技術を教えるというよりも、人として接しつつ行うべきがワークショップではないか、と思っています。

その他、かつての弊社事務所を利用していて、一緒に編集室を借りている映画社の新作映画のメイキング撮影など様々な映像コンテンツを作っていますが、地元、地域という限定の中でありつつ、むしろ可能性の広さを実感することが多いです。

2014年3月6日木曜日

新コーナー

新たなコーナーを新設することにしました。

「Works」要するに仕事の話です。

自社のホームページも自分で作っているのですが、それを毎度更新するのは…

ということで、ブログの方がスムーズだろうと。

また、ブログであれば、単なる概要だけではなく、なぜその業務を?とか、どうやってとかまで網羅することも可能。

ただ、それ専用にブログを立ち上げて複数運営するほどの時間はないので、このブログにてやることにしました。

まだ設立1年ほどの会社なので遡るのはそう難しくはないので、1年を振り返りつつ抜粋して起こします。

今まで自社のホームページではあえて新規での業務をアップしてきませんでした。

理由は、様々なパターンでの発注があり、たとえば業社を乗り換える、とか、他社の業務でのミスのフォローとか、そういうのまであるので。

元々は3年以上前に会社を作り、そこから一緒にやってきた仲間と個別に会社を作ったので地元での活動は実質4年目。

仲間の専門はイベントでしたが、一緒に土壌開拓をして、映像をベースとしたクリエイティブ業務全般を自分が別途会社として作り直したというものです。

かつてテレビ番組を作っていたときとは違い、Web用の動画も作ればイベント用の動画も作れば。

それに伴い、インターネットの知識も身につけなければならず。

そういったクリエイティブ業務とは別に地域活動もやってきました。

地元の商店街のイベントでは、店舗の方々は自身のお店を離れられないなどあるので、自分らのようなクリエイティブの会社が代わりに野菜売ってみたり。

地元に密着した映画社が作った映画の上映のとき、地域PRとして動画を広告枠にて流せるという準備をしてくれ、地元商店街のPR動画を作ったりも。

このあたりは業務でありつつ、完全無償のもの。

ただ、その結果、今度移る新事務所の大家さんに出会ったりし、コミュニティのおかげでものすごく働きやすい環境を得たりもしています。

ということで、次回からは、ザックリと1期目の業務を振り返ろうと思います。

2014年1月17日金曜日

会社用デスク マウロライン

マウロラインという製品。
これも今考えています。
机だけでなく棚も良い感じで値段も良心的。

この商品はアスクルで売ってるんですが直接リンクはダメそうなのでトップページのみのリンクです。。。

さて、これ、何が良いかと言えば机の幅。
奥行45cmって何だか微妙…というところで50cmというのがあると。
この5cm、たいしたことないとも言えますし、重要とも言えます。

最近のモニターの奥行は20cm弱。キーボード10cm程度。合計30cm程度。
残りが15cmだと手首~ぐらいまで。残り5cm手が乗るとちょっと楽に。
マウスもちょっと広い方が動かしやすいと。
だったら奥行60cmにすれば良いとも言えますが。。。

このマウロラインの弱点は奥行60cmがないということ。50cmと70cmというサイズしかないのです。

別に70cmもなくてもタワーPCは問題なく使えるので、それだとやり過ぎ。

ノートにちょっとゆとりを持たせつつ、無理やりタワー、デスクトップPCも使うかも?というのに対応となると、50cmというのは悪くないような気がします。

まだまだ迷う日々は続きそうですが、とりあえずパーティションとかはアスクルのお世話になりそうな感じです。
その他、備品等もありますので、自分がリンク飛び安いようにバナーも貼っておきます。


2014年1月10日金曜日

デスク

長らく更新せぬままになっていましたが、現在事務所移転中で、パソコンデスク選びに奔走中です。

自宅の編集用に使っているデスクは大工さんの造作で部屋に合わせたものでL字です。

メインとなる正面が奥行55cmと中途半端というか、一般デスクサイズには存在しないものでサイドは40cm。

幅は113cm(サイド込)と見事に中途半端。サイドの長さは60cmプラスメインデスクの55cmという作りで、サイドの下にPC本体があります。

これに23インチのモニターとスピーカーを設置してあるのですが、作業環境としては全く支障はありません。

現在、会社で編集室として使っているところにあるデスクは120cm×60cmというのですが、それはそれで問題なく。

では、なぜ今デスク選びに奔走中かと言うと、次の事務所ではメインがノートPCとなるからです。

奥行45cmでも良さそうな気もしますが、のちのちを考えると60cmの方が良さそうな気もします。

別にどちらでも入るんですが、45cmにすればかなり部屋が広く感じる作りになると。

編集所ではないので、ノートで簡易的な編集ができれば良いと考えた場合の落としどころが見つからずにひたすらにネットにて調べまくってるんですが、わかりやすい使用感とかがないために苦しんでいます。

ついでに、外付けHDDであるとかプリンターの類の配線をすっきりとさせつつ収納バッチリというのもどうにかならないかと思案中。

そして何より、無駄にお金を出す必要はない、ということで必要なものでありつつ最小限の出費にてどうにかしようと。

まだ決定までしばらく時間がありますので、どうせならば、そのこともブログにアップしていこうと思います。

ある意味、編集用PCとデスクは切っても切れない縁ですので。