プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2013年5月22日水曜日

ThinPad Twist

今お借りしているThinkPad X230と同じ12.5インチということでThinPad Twistというのもご紹介します。

これは、以前お借りして使ってみたIdeaPad Yogaというのと同じタイプで、タブレットモード、ラップトップモード、スタンドモード、テントモード、など4つのモードを簡単に素早く切り替えて、利用することができるというものです。

マルチタッチディスプレイなので、Windows8向きという感じです。 動画編集はと言うと、使っていないのでスペックからとなりますが、CPUがCore i5-3337UやCore i7-3537Uなどのモバイル用低電力のものでしかないですし、メモリも上限が8GBというものですが、Macbook Airみたいなものだと思えば、Premiere Proでも動かすことは可能です。

もちろん、快適ではないですが、その他の使い勝手を考えれば、かなり使えるような気もします。

たとえば、簡単な動画編集を行って、それをタブレット型として持ち出して見せることもできるでしょうし、仕事のプレゼンでも使えるでしょうし。

自分のように動画編集というのが主なPCの仕事であれば、PCが存在すれば良いので、そうなるとWindows7の方がシンプルで使いやすいという感じがしますし、OSが軽くなったと言われても、もともと動画編集可能なスペックのPCを使っているのでOSを重いと感じたことなどなかったりなので興味がないのがWindows8ですので、個人的にはWindows7の方が好きなんですが、Windows8を使いこなすという意味では、このThinPad Twistや以前お借りして使ってみたIdeaPad Yogaのようなものは良いのではないかと思います。

その中で、なぜこのThinPad Twistをピックアップしたのかと言えば、ズバリ、値段です。

Windows8の使い勝手は個々の感覚ですから、その分は考えないものとして、このThinPad Twistのような完全なタブレットとモバイルPCの中間的存在が出てくるきっかけとなったという意味ではWindows8で色々と変わったという感じがします。

ThinkPad X230

先日、セミプロ以上ならHPが良いのでは?と書いたところですが、ちょうど今Lenovo ThinkPad X230というのをお借りして使用しています。

これは12.5インチというモバイルなんですが、1.3kg程度の重さ(4セルバッテリー:実質3時間弱稼動装着の場合)ということで、持ち運びには便利です。9セルバッテリーなどでは9時間ぐらいということが書いてありますが、その分重くなるというのは言うまでもなく。

このサイズであってもメモリは16GB搭載可。お借りしたものも16GB乗っています。

CPUはCore i7 3520Mという2コア4スレッド。普通に使うならキャパオーバーなぐらいのもので、快適です。

動画編集でもこのレベルであれば問題なしです。




あえて動画編集という意味で問題点を挙げるとすれば、それはモニタサイズでしょう。

自分は11インチのMacbook Airを使ってますが、それはかなりの軽作業用で、本気で編集するにはさすがに画面が小さいです。

画面が小さいと編集ラインを数本並べるとスクロールしないと出てこないという状態やプレビュー画面が小さくて見ずらいということになってしまいます。

これはPC内部の性能とは関係なく、小さくて軽いということである以上は避けられないもの。

そんな場合は別にモニターをつけてデュアルモニターにした方がやりやすいです。

が、それだと意味なくモニターが置いてある?もしくは、モニターが必要なデスクトップが存在する、ということになると思います。

だったら、デスクトップで編集をしっかりできるもので良いだろうとか思ったり。

今回のThinkPad X230はSSD搭載のものだったので、全体としてかなりキビキビ動いていて、かつ軽量なので、自分のように、動画編集はデスクトップでやって、そのサポートとしてセカンドマシーンという位置づけであるならば、非常に勝手が良いものになると思います。

いうなれば、今の自分のシチュエーションに近い感じで、Macbook Airのような持ち運びをWindows機でというならば、ThinkPad X230は非常に重宝することになると思います。


2013年5月20日月曜日

動画編集用PC(セミプロ以上)

このブログは基本的に一般用としてのものですが、今、自分が仕事で10台ほどまとめて編集用ノートPCを買わねば…という状況で、色々と各社を見ていて思うところを書きます。

まず、今、自宅で使っている編集用のデスクトップはHPのもの。会社にある編集用ノートPCもHPのENVY dv7-7200iconというもの。昨年、プロに「どのパソコン買えば良いですかね?」と相談されて勧めて彼らが買ったHPのデスクトップであるh8が3台。

なぜプロ用はHPを選んでいるのか。

最大の要因はデスクトップだと電源。

ノートではグラフィックと光学ドライブ。

デスクトップでいうならば、HP以外で、現在、通常のデスクトップで600Wという電源を搭載しているものがなく、大容量電源はゲーミングPCというジャンルになってしまいます。

ある程度のグラフィックカードを搭載しようと思ったら、この電源の能力というのが重要で、もちろん、あとから勝手に交換ということも可能ではありますが、そういうことをすれば保証やサポートの対象外になるわけで。

ノートでいうと、Geforce GT650MというPremiere Pro CS6が正式にサポートしているグラフィックの搭載が可能で、なおかつBDドライブまで搭載されて10万円という価格を目安に買えるのはHPだけです。

このスペックをMacでというと、Macbook Proの上位機種、18万以上は確定です。しかもMacなのでBlu-rayなど付くわけもなく。

なので、業務用として使う場合は、HP一択なのがここ最近です。

だったら、迷わずHPで10台揃えれば良いじゃないか、ということになりそうなものですが、そうもいきません。

なぜなら、今、まとめて必要なのは、一般向けの動画制作ワークショップにて使うつもりのものだからです。

一般用となるとまた違うと言えば違い、Core i7でなくCore i5であっても問題はなく、Geforceなどの独立したグラフィックがなくともPremiere Proであっても一応の編集は可能です。

というレベルで考えると、Macbook Airでも一応どうにかなるということに。少なくとも自分は、ミュージシャンの映像を組むのに現場でやらなきゃならない作業が出てきた際に、Macbook Airでどうにかしましたし。

そうなると、Lenovoのものとかは普段使いとして悪くないもので、かつ、編集もどうにかできるものであったりするので、選択肢として入ってくるということに。

それにHPやDELLなど含めてとなると、どこも悪くないので決められません。。。

ワークショップの現場で高性能のものを使ってから自宅に戻れば、ハイスペックのものでないといけない…という印象をもってしまうかもしれませんし、普通の人は自分らのように映像でお金をもらうわけではないですから、減価償却できるものじゃないですので、安いに越したことはないはず。

ということなんですが、自分としては、セミプロ、ないしはプロがいわゆる大手のメーカー製で現在、動画編集用にPCを買いたいということであれば、以下の製品だろうなと思います。

デスクトップ ※しっかり編集するならやっぱりデスクトップです
HP ENVY h8-1560jp icon この中では最低スペックですが十分な能力です 
HP ENVY h8-1580jp  1560jpよりCPUがさらにすごいやつです
HP ENVY Phoenix h9-1490jp icon 水冷式なのでもっと贅沢なものです
ノート ※デスクトップまではいかないまでも、このノートならばかなりしっかり編集できます
HP ENVY dv7-7200 icon 17インチで見やすいデスクトップ代替機
HP ENVY dv6-7200 icon 15インチでも能力は十分

一般でも金銭的に余裕があり、かつ、結構な量を編集するというならば、上記あたりの機種が今はお勧めです。

これらであればPremiere Pro CS6にて編集するにグラフィックまで含めてプロとしても使えるというものになります。

ただし、エフェクトがすさまじく多い場合や、マルチカム編集という複数の動画を同期して編集する作業など、すさまじいスペックを要求する場合の編集は、そもそもが違いますので、また別のものとなります。
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