プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2013年1月20日日曜日

ノートPC

会社での業務用で編集可能なノートPCをいよいよ購入しないといけないという段階になってしましました。 先日お借りしたLenovoも候補ではありますが、業務用でノートとなると、MacをBootcampにという選択肢もあるので迷います。 ただ、とりあえずはWindows一本に絞って考えようとは思ってるのですが、色々と迷います。 今回購入する理由は、自分自身が使うということではなく、ワークショップとして教える際に使うものなので、普段使いと編集というところにするのか、それとも編集用として位置付けてしまうのかで大いに変わります。 先日のT430sももちろん候補ではありますが、同じLenovoで言えばThinkPadのEdgeシリーズなんかもありでしょうし、DellのInspiron 17R Special Editionとか、HPのノートのラインナップも悪いものでもなく。 この辺はタイミング次第というか、欲しいスペックのものをその瞬間に最も安く売ってるとこで? 今の気分は、そういうような感じになっています。 これからしばらくはこまめに各社の情報をチェックして…ということになりそうですが、3月の決算前の安売りになる時期まで待つというのもありですし、色々と迷います。

2013年1月14日月曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー5

Lenovo T430s で動画は結構作ったんですが、ライツの問題でまだアップできないので、先行してひとまず総括としてのブログを書いておきます。
日ごろ使っている業務用デスクトップをオール5ということにした上で、勝手な5段階評価にしておきます。

画面:3
14インチというのは日ごろデスクトップでやっていると小さいですが慣れればどうにかなります。日常的な使い方、ネットであるとかが中心でと考えるならばアリ。ただ、画面は大きいに越したことはないです。
ノングレアでというのは自分が好きなので非常に良いところ。
ノートという意味で言えば点数は変わりますが業務用で使っているデスクトップとの比較という意味で3点です。

CPU:4
ノート用の低電圧のCPU、2コア4スレッドなので限界はありますが、問題はありません。
ものすごくエフェクト掛け捲り出ない限りは問題なく。
PC全体の発熱ということを考えれば、消費電力が低いCPUというのはノートとしては重要な要素だと思います。
が、これもデスクトップと比較すればという意味で4点。

SSD:4
SSDが4点というよりも発熱が少ないという意味や、外付けにデータを入れれば良いという意味でHDDと比較してという感じです。
SSDの容量は256GBもあればどうにでもなりますので、十分ではないかと思います。
じゃあ、なぜ4点?と言えば、内蔵が1台しかないのでデスクトップよりも外付けが必要なのが面倒だからってことです。

外部インターフェイス:5
USB3.0×2があるので、内蔵ドライブと合わせて「ソフト」「素材」「書き出し」という3箇所に分けられるので十分と言えば十分です。さらにCore i7搭載のみThunderboltが付いているのでさらに良い感じです。
ただ、残念なのが、今回時間がなくてThunderbolt⇔Firewire変換を実験できなかったということ。
これでHDVを取り込めるならば全く持って問題なしだと思います。

メモリ:5
16GBあるので余裕でした。自分のデスクトップも16GBでやってますので完全の同じ容量。まあ、容量だけでなくノート用とデスクトップ用のメモリが…とか細かな比較をすれば違うということになるでしょうが、体感的には劣ることはない、まさしく互角のレベルです。

グラフィック:2
独立したグラフィックを入れているデスクトップとIntel HD4000を比較することそのものが無理という話ではあります。
でも作業が固まるということはありませんでしたから、こなすという意味では十分です。
たまに編集をというのであれば、これで問題が起きないならば安い分だけお得という風に思います。

バッテリー:評価なし
デスクトップと比べて、ということなので評価のしようがない。。。しかも編集中はバッテリーのみでやることなどありませんし。
が、今回お借りしたものは4セル Li-Ion バッテリー (ラピッド・チャージ) というのが付いていたのですが、実験に充電してみましたが、確かに早いようで気付いたらフル充電でした。
ノートという意味では非常に重要な項目ですが、編集機とすれば評価対象外。。。
でも充電なんてものは早いに越したことないので普段使いという意味では非常に良いものではないかと思います。

キーボード:評価なし
ショートカットキーとして使うだけなので、ある意味比べようがないということに加え、自分が日ごろMacのキーボードをWindowsにつなげて使っているがために、全く比較できなかったり。。。
WindowsとMacのキーボードで編集の際に最も面倒なのは英語⇔かな変換の際。キーボード左上なのかスペースキーの左右なのか、これを間違えると面倒なのですが、普通はどちらかしか使わないでしょうから、そんな風なことにはならないでしょう。

重さ:評価なし
デスクトップと重さの比較など意味を成さないものですので。。。
ノートとしてだけで言うならば、画面の割りには軽い、という感じですが、無茶苦茶軽いということでもなく。
でも、そんなに頻繁に持ち運ぶ人はこれを選ばなくても良いだろうしと思ったり。

というのが編集用としての感想です。

一応、もうしばらくして時間が取れたらMacbook Airとの比較として普通のノートPCとしてのポテンシャルに関しても勝手な評価をしようと思っています。

2013年1月9日水曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー4

今回はLenovo T430sというよりもソフトの話です。

Lenovo T430sにてPremiere Pro CS6は快調に動いてましたがPremiere Elementsはというと…。

単なるカット編集ではなんら支障がないのですし、動かないということは無いのですが、Premiere Proの方ではエフェクトを掛けた動画を3本重ねて3Dで画像を動かしたりしても問題なかったのが、Premiere Elementsでは重たくてという状況になりました。

これは単にPremiere Elemntsがダメだというのではなく、自分が今もっているのがPremiere Elements9でしかない、ということに依存しているような気がします。

64bitへの対応初期というのもあるでしょうから、現在発売中の11でと思っている間にLenovo T430sのレンタル期間が終わってしまい。。。

Plemiere Elementsに関しては近いところで11を買って業務で使っているPCで実験してみようと思っていますが、Premiere Elements9とLenovo T430sというのは避けた方が良い組み合わせだと思います。

2013年1月8日火曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー3

明日、早朝から撮影があり終了は22時ごろとなるために10日までに返却であったLenovo T430sを本日8日に発送して返却しました。

現在撮影編集中のものをアップしようと思っていたのですが、映画化という話が出てきたために素材を先行して出すことができないので、とりあえずT430sで実験としてやった軽作業のものをアップします。




内容はさておき、これはPremiere ProでAVCHD素材を編集してF4VのHDサイズにエンコードしてというものになります。

尺が短いとは言え、編集2時間程度と書き出しというこの作業中でも内部温度は80度弱でした。
※冷却台等は使用しない状況での作業です
※素材はUSB3.0のフラッシュメモリ、書き出し先も別のUSB3.0のフラッシュメモリでソフトはCドライブ

これはLenovo T430sだからというのではなく、ノートで編集すれば致し方ないことというのは前にも書きましたが、今回お借りしたものはSSD搭載でしたので、HDDよりも内部温度は抑えられるという状況下ですので、やっぱりノートでは楽ではないなというのが素直な感想です。

ただ、仕事として編集を行うのでなければ、そう頻繁にやるものではないでしょうから、それで壊れてしまうというほどのこともないでしょうし、というところです。

では、今回のT430sの動画編集能力は?と言えば、自分としては十分合格点だと思います。

まず、Premiere ProでMercury Playback Engineが使えないIntel HD4000であってもAVCHD編集でプレビュー画面設定を1/2にしてあればカクつくことはなかったですし、今回のような編集では何の支障もありません。

別途、自分が作ったりしている中でCGやらが含まれるミュージッククリップ系のものであれば、また違うでしょうが、一般の方がホームビデオをと言うならば、いかようにでもできるものだと思います。

結局のところ、つなぎで極端なエフェクトを使うであるとかがなければ、CPUとメモリがしっかりとしていれば良いので。

さすがにお借りしたPCからメモリを抜いて、ということはしなかったのですが、8GBでもいけそうな気がします。もちろん、多いに越したことはありませんが。

また、HDDよりもSSDの方が起動が早いだとかではなく、処理が早いとかでもなく、発熱という観点では良いだろうなと思います。

いずれにせよ、ノートであれば外付けHDDは必須なわけですから、内蔵がそんなに容量がなくても平気ですし、普段使いでWeb閲覧とかであれば、SSDは快適ですし。