プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2013年9月30日月曜日

ワークショップ9月28日

9月28日、多摩らいふ倶楽部での第2回ワークショップを開催しました。

今回は編集中心でしたが、参考として自分が組んだVなどをお見せしての話などもやり、あれやこれやとざっくばらんに話をしながらのものになりました。

無理やりに詰め込んで何かを仕上げるというのではなく、これから先、動画を楽しむために必要な最低限度の基本の基本を教えて、ついでに機材選びなんかのことも教えて。

一人の生徒さんは先週のワークショップ後にご自身で新しいのを買ったなんて話もありましたし、どんなカメラを買えば良いかなどという話もありました。

編集では、自分の場合はドキュメンタリー系のものが中心なので、エフェクトなどはほとんど使うことはなく、カットのみでつないでというのになるのですが、カットのみできちんと見られるように、というのが一般の方には非常に遠いことなんだな、というのをこちらが実感したりもしました。

ワークショップをシニア世代にやった今回のものは、その前向きさや行動力を実感できて、自分にとって非常に財産となりました。

またぜひ、そういう世代の方々相手にこういう仕事ができればな、と思います。


2013年9月23日月曜日

ワークショップ9月21日

9月21日、ワークショップを開催しました。
これは2回セットの第1回でしたので、まずは生徒さんの求めるものなどをヒアリングしつつということにしました。

お会いしてみると、60代、70代で趣味で動画をやってらっしゃる方々で「孫が生まれて」という理由であるとか、「仲間で文化財を撮っている」であるとか。

Premiere Proを素人としていきなり使い、Adobeに聞いても説明がわからない、本を買ってもわからない、という話もあり。

確かに書籍は自分から見てもわかりにくいというか、そこでの説明どおりにやらなきゃならないということはなく、もっとシンプルにできる方法が多々あるのですが、どうしても基本的な機能を順番どおりに使うとなれば、書籍のようになってしまうのも仕方のないことだとも思います。

自分のやるワークショップは授業のように一律のものを教えて…という形にするつもりがなかったので、編集のためのパソコン選びの話、WindowsとMacの話、Premiere以外のソフトの話などしつつ、Ediusを使っているという方にはソフトの細かな説明でなく、構成の話であったり、Premiere Proを使っていて困っている方にはPremiereの本ではわかりにくい、Adobeに電話してもわからなかったことなどを中心にやりました。

次回28日は、それを踏まえての4時間みっちりの編集作業。

これも個々のペースに合わせてというつもりでいます。

自分自身、「教える」というよりも、教えることで「学ぶ」という要素もあり、また、業務で映像をしている人とは違い、もっと純粋に映像を楽しんでいる方々にお会いできるというのも面白みで、次回が楽しみです。

2013年9月4日水曜日

お知らせ

もう時間がありませんが、下記日程にて動画制作のワークショップを行います。

多摩らいふ倶楽部「男の自分史ワークショップ」
1回目9月21日(土)14:00~17:00
2回目9月28日(土)13:00~17:00
 
会場:多摩信用金庫 吉祥寺支店4F(JR中央線吉祥寺駅中央口徒歩5分)
 
このワークショップは、先日購入したHPのノートとMacbook Proを用意して、Premiere Pro CS6および、Premiere Pro CCの体験版を使います。
 
内容は本当に初歩の初歩。
 
写真をベースにしつつ、そこに動画や音楽を合わせるという作業ですが、ちゃんとやると大事な部分だったり。
 
特に、動画らしさという意味において、単に写真にモーションを付けて入れるとか、そういうものではなく、動画をベースに撮り直しをして、そこに写真を当てていくという部分は、普通の動画の撮影編集において、基本ラインを組んでインサートを入れてというのと同じことになります。
 
イベントとしては「男の自分史ワークショップ」ではありますが、別に自分史のみならず、写真ベースの家族の思い出、言うならば家族史みたいなものでも構いません。
 
自分が直接人を集めているのではないので、実は今何人埋まってしまっているのか知らなかったりですが、興味がある方は下記アドレスより詳細情報をご覧ください。

弊社HP http://www.eedpc.com/job/workshop/workshop0.html
多摩らいふ倶楽部HP http://www.tamalife.co.jp/02_event/201309.html

なお、参加特典ではないですが、ワークショップに参加してくださった方のみ、今後、必要な際に1日2000円程度でPremiere Proを入れたノートをお貸しする予定です。

また、もしかしたらですが、今後のワークショップ参加者の方に限り、今回用意した新しいHPのノート9台ありますが、全部を会社に取っておく必要がないかも?なので、その場合は、法人まとめ買いにて買ったお値段程度で1回しか使わないままお譲りするかもしれません。

まだ、その辺は思案中ですが、とにかく、ブログでの説明よりも実際やった方が早いだろう、ということで初心者の方用に多摩信用金庫さんが準備して下さった場で精一杯頑張ろうと思います。

2013年7月17日水曜日

HP ENVY dv6-7300/CT SSD搭載Win7に Part3

HP ENVY dv6-7300 iconのSSDおよびWindows7化への続きです。

Windows7をインストールした段階で、ドライバー類すべて、グラフィックドライバーなどもないために、パッと見がセーフモードのようなどうにもならない画面に最初はなります。

しかも、インターネット接続もできないので、事前にドライバー各種をダウンロードしておいてUSBフラッシュメモリなどに入れておいたらスムーズです。

では、どこでドライバーを入手するのか?ということになりますが、自分はとりあえずHPのホームページのダウンロードサービスで HP ENVY dv6-7300 iconを選んでWindows8用であってもWindows7で使えるものもあるので片っ端からインストールしてみて実験。

使えるものもあれば使えないものもあれば。

とりあえずグラフィック系やチップセットなどは大丈夫でしたが、ワイヤレスやUSB3.0などは無理でしたので、HP Pavilion Notebook PC dv6-7000/CT Entertainment ドライバー & ダウンロードというところから落としてきました。

理由は、本体が似てるしWindows7もある型だし。

で、やってみるとデバイス マネージャーで「?」がついているものはなくなり、無事終了。

やや乱暴な方法ではありますが、少なくともすでに2日使っていて不具合は一切ないです。

ということで HP ENVY dv6-7300 iconのSSDおよびWindows7化について書いてきましたが、完全にサポート対象外になるものであり、自己責任でというものです。

もし、まねをするという方はそこをしっかりと理解して行っていただければと思います。

うまくいけば快適ですよ。

HP ENVY dv6-7300/CT SSD搭載Win7に Part2

さて、 HP ENVY dv6-7300 iconをSSD搭載Win7にしたわけですが、これが一筋縄ではいきませんでした。

とはいえ、わかりさえすればそう難しいものでもなく。

まず、BIOSの設定を変えなきゃいけません。

デフォルトではレガシーサポートがDisableに
なっています。
DVDであるWindows7のインストールディスクからブートするには、
レガシーブートをEnableにしなくてはいけません。

電源ボタンを押したら画面左下にBIOSに入るためにはESCキーを押すよう出ますのでESCを押します。

そこで選択肢が出るのでF10を押してBIOS設定へ。

BIOS設定画面でConfigurationタブでBootOptionsを選びLegacySupportを”Enableに。

続いて下のLegacyBootOrderでInternal CD/DVD ROM Driveを一番上に。

ということで、これでようやくDVDのWindows7からのBootが可能になりインストールができるようになります。

インストールは特に問題なく行えますが、その後、もともとがWindows8のものであり、同一機種でWindows7対応ではないためにドライバー類がない…という問題に直面します。

その解決は次の記事にて。

HP ENVY dv6-7300/CT SSD搭載Win7に 

先日購入した HP ENVY dv6-7300 iconはWindows8でしたが、そのOSが非常に気に入らず。

単に編集用としてワークショップで使う分にはかまわないですが、一台は自身が通常は会社での通常業務にも使うので、SSDに変えてWindows7を入れました。

その前にWindows8.1も試しましたが、結局はWindows8だとしか感じない結果でした。

OSの好き嫌いは個人によるものですが、自分としてはWindows7からWindows8に移行するぐらならMacに移行した方がわかりやすいんじゃないか?と思うぐらいです。

一応書いておきますが、SSDだのWindows7だの、すべてサポート対象外になります。

それ以前にメモリの増設もサポート対象外になるそうなので、まあ、どのみちなるなら、それで構わないということで自分は迷うことなくWindows7にしちゃいました。

ちなみに、自分が今回買ったのはDSP版のOS。

ツクモで PX-256M5S + Windows 7 Home Premium 64bit SP1 DSP版 DVD-ROM セット ※期間限定特価 PLEXTOR SSD限定セット!というのを買いました。

ドスパラだとDSP版がすでに在庫なしになってたのでWindows7を買うなら今かなと思います。

ついでに HP ENVY dv6-7300 iconのメモリはSAMSUNGの低電圧版のやつで、メモリを増設するに際してそれに合わせるために同じものであるARCHISS AS-1600D3NL-4G-S というのを買いました。

ワークショップ用は4GB×1枚という構成で買ってましたので、合計9枚は必要。そこそこのものなので激安ではないですが、ある程度のものを用意しておいた方が良いので迷わず購入。

その手前で同じHPの17インチのものを会社で買っていたので、そっちの16GBのメモリを自分用には入れる予定。

と前置きが長くなってしまいましたが、SSD+Windows7にした結果としては非常に好調です。

ただ、その手順でいろいろとやらなきゃならないことがありましたので、それは別の記事にて書きます。

2013年7月8日月曜日

HP ENVY dv6-7300/CT 東京生産カスタムモデル

ここ最近、ずっと考えに考え、ノートPCをワークショップ用に9台買いました。

それが

HP ENVY dv6-7300 icon

というやつです。

他社のも色々と調べたんですが、なぜHPを選んだのか?

それは法人担当窓口への電話が一発ですぐにつながり、納得の対応をしてくれたから。

各社、それなりの値段で良いものがあるのですが、HPはワークショップ以外でクリエイターに貸すこともできるレベルのもので想定範囲の値段だったというのが決定打です。

まず、買ったもののスペックを書きますが、

NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス (2GB)
HP ENVY dv6-7300/CT 東京生産カスタムモデル
Windows 8 (64bit)
インテルCore i7-3630QMプロセッサー (2.40-3.40/6)
15.6インチワイドHDウルトラクリアビュー・ディスプレイ
ミッドナイトブラック
指紋認証機能付き
4GB (4GBx1) PC3-12800 (1600MHz)
500GB ハードドライブ (7200回転)
DVDスーパーマルチドライブ
日本語配列キーボード(テンキー付き)
Beats Audio スピーカー(クアッドスピーカー)+サブウーファー
HP TrueVision HD Webcam
IEEE802.11b/g/n+Bluetooth
内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)
リチウムイオンバッテリ(6セル)
Windows 8 (64bit)用リカバリメディア
ノートン インターネット セキュリティ2013 (60日版)
1年間引き取り修理サービス

というのです。

この中で良い部分と悪い部分を挙げます。

良い点
・NVIDIA GeForce GT 650M グラフィックス (2GB)
これはMacbook Proの上位に乗っているのと同じ型ですが、メモリ容量がMacは1GBなのに対してこちらは2GB
※Premiere Pro CS6ではこのグラフィックを正式にサポートしています

・インテルCore i7-3630QMプロセッサー
ある程度の動画であれば、これで全く問題ありません

・500GB ハードドライブ (7200回転)
地味なところですが、発熱考慮でノートだと5400回転とかが多いので7200回転のものが入っているというのは動画としてはありがたいところ
※データは外付けで良いので500GBもあれば十分です

・値段
Macと比べれば半値以下でMacbook Proクラスのものが手に入るのはありがたいことです

悪い点
・Win8 
人によるでしょうが自分はWin7の方が好き、というだけです

・メモリ4GB 
オプションで4GB×2枚が選べず8GB×1枚しか対応できないとのことでサポート対象外になること覚悟で別で買って増設します

・ノートン インターネット セキュリティ
アンインストールするのが面倒なだけですが…

もともとは、Core i5程度でギリギリ編集が可能なものを一般用にと思っていたんですが、ちょうど第四世代のHaswellというCPUが登場し、グラフィックもGeforceが600番台に続いて700番台が登場。

つまり、CPU、グラフィックともにちょうど型落ちとなる今、ここは買い時な値段になるに決まってます。

さらに、ちょうど夏モデルに切り替えの時期ともなればなおさら。

すさまじく納得の値段で買うことができました。

これならば、一般の方が始めてPremiere Proを動かしても機械的な部分で遅いなどの面倒が起こることはまずないでしょう。

あとは故障とか初期不良とか、そういうものになりますが、まだ現物が届いていませんし、自分としてはよほどの故障でない限りは、所詮機械なので、当たり外れはどこにでもある、と思ってますので、その都度対応です。

  HP Directplus オンラインストア

2013年5月22日水曜日

ThinPad Twist

今お借りしているThinkPad X230と同じ12.5インチということでThinPad Twistというのもご紹介します。

これは、以前お借りして使ってみたIdeaPad Yogaというのと同じタイプで、タブレットモード、ラップトップモード、スタンドモード、テントモード、など4つのモードを簡単に素早く切り替えて、利用することができるというものです。

マルチタッチディスプレイなので、Windows8向きという感じです。 動画編集はと言うと、使っていないのでスペックからとなりますが、CPUがCore i5-3337UやCore i7-3537Uなどのモバイル用低電力のものでしかないですし、メモリも上限が8GBというものですが、Macbook Airみたいなものだと思えば、Premiere Proでも動かすことは可能です。

もちろん、快適ではないですが、その他の使い勝手を考えれば、かなり使えるような気もします。

たとえば、簡単な動画編集を行って、それをタブレット型として持ち出して見せることもできるでしょうし、仕事のプレゼンでも使えるでしょうし。

自分のように動画編集というのが主なPCの仕事であれば、PCが存在すれば良いので、そうなるとWindows7の方がシンプルで使いやすいという感じがしますし、OSが軽くなったと言われても、もともと動画編集可能なスペックのPCを使っているのでOSを重いと感じたことなどなかったりなので興味がないのがWindows8ですので、個人的にはWindows7の方が好きなんですが、Windows8を使いこなすという意味では、このThinPad Twistや以前お借りして使ってみたIdeaPad Yogaのようなものは良いのではないかと思います。

その中で、なぜこのThinPad Twistをピックアップしたのかと言えば、ズバリ、値段です。

Windows8の使い勝手は個々の感覚ですから、その分は考えないものとして、このThinPad Twistのような完全なタブレットとモバイルPCの中間的存在が出てくるきっかけとなったという意味ではWindows8で色々と変わったという感じがします。

ThinkPad X230

先日、セミプロ以上ならHPが良いのでは?と書いたところですが、ちょうど今Lenovo ThinkPad X230というのをお借りして使用しています。

これは12.5インチというモバイルなんですが、1.3kg程度の重さ(4セルバッテリー:実質3時間弱稼動装着の場合)ということで、持ち運びには便利です。9セルバッテリーなどでは9時間ぐらいということが書いてありますが、その分重くなるというのは言うまでもなく。

このサイズであってもメモリは16GB搭載可。お借りしたものも16GB乗っています。

CPUはCore i7 3520Mという2コア4スレッド。普通に使うならキャパオーバーなぐらいのもので、快適です。

動画編集でもこのレベルであれば問題なしです。




あえて動画編集という意味で問題点を挙げるとすれば、それはモニタサイズでしょう。

自分は11インチのMacbook Airを使ってますが、それはかなりの軽作業用で、本気で編集するにはさすがに画面が小さいです。

画面が小さいと編集ラインを数本並べるとスクロールしないと出てこないという状態やプレビュー画面が小さくて見ずらいということになってしまいます。

これはPC内部の性能とは関係なく、小さくて軽いということである以上は避けられないもの。

そんな場合は別にモニターをつけてデュアルモニターにした方がやりやすいです。

が、それだと意味なくモニターが置いてある?もしくは、モニターが必要なデスクトップが存在する、ということになると思います。

だったら、デスクトップで編集をしっかりできるもので良いだろうとか思ったり。

今回のThinkPad X230はSSD搭載のものだったので、全体としてかなりキビキビ動いていて、かつ軽量なので、自分のように、動画編集はデスクトップでやって、そのサポートとしてセカンドマシーンという位置づけであるならば、非常に勝手が良いものになると思います。

いうなれば、今の自分のシチュエーションに近い感じで、Macbook Airのような持ち運びをWindows機でというならば、ThinkPad X230は非常に重宝することになると思います。


2013年5月20日月曜日

動画編集用PC(セミプロ以上)

このブログは基本的に一般用としてのものですが、今、自分が仕事で10台ほどまとめて編集用ノートPCを買わねば…という状況で、色々と各社を見ていて思うところを書きます。

まず、今、自宅で使っている編集用のデスクトップはHPのもの。会社にある編集用ノートPCもHPのENVY dv7-7200iconというもの。昨年、プロに「どのパソコン買えば良いですかね?」と相談されて勧めて彼らが買ったHPのデスクトップであるh8が3台。

なぜプロ用はHPを選んでいるのか。

最大の要因はデスクトップだと電源。

ノートではグラフィックと光学ドライブ。

デスクトップでいうならば、HP以外で、現在、通常のデスクトップで600Wという電源を搭載しているものがなく、大容量電源はゲーミングPCというジャンルになってしまいます。

ある程度のグラフィックカードを搭載しようと思ったら、この電源の能力というのが重要で、もちろん、あとから勝手に交換ということも可能ではありますが、そういうことをすれば保証やサポートの対象外になるわけで。

ノートでいうと、Geforce GT650MというPremiere Pro CS6が正式にサポートしているグラフィックの搭載が可能で、なおかつBDドライブまで搭載されて10万円という価格を目安に買えるのはHPだけです。

このスペックをMacでというと、Macbook Proの上位機種、18万以上は確定です。しかもMacなのでBlu-rayなど付くわけもなく。

なので、業務用として使う場合は、HP一択なのがここ最近です。

だったら、迷わずHPで10台揃えれば良いじゃないか、ということになりそうなものですが、そうもいきません。

なぜなら、今、まとめて必要なのは、一般向けの動画制作ワークショップにて使うつもりのものだからです。

一般用となるとまた違うと言えば違い、Core i7でなくCore i5であっても問題はなく、Geforceなどの独立したグラフィックがなくともPremiere Proであっても一応の編集は可能です。

というレベルで考えると、Macbook Airでも一応どうにかなるということに。少なくとも自分は、ミュージシャンの映像を組むのに現場でやらなきゃならない作業が出てきた際に、Macbook Airでどうにかしましたし。

そうなると、Lenovoのものとかは普段使いとして悪くないもので、かつ、編集もどうにかできるものであったりするので、選択肢として入ってくるということに。

それにHPやDELLなど含めてとなると、どこも悪くないので決められません。。。

ワークショップの現場で高性能のものを使ってから自宅に戻れば、ハイスペックのものでないといけない…という印象をもってしまうかもしれませんし、普通の人は自分らのように映像でお金をもらうわけではないですから、減価償却できるものじゃないですので、安いに越したことはないはず。

ということなんですが、自分としては、セミプロ、ないしはプロがいわゆる大手のメーカー製で現在、動画編集用にPCを買いたいということであれば、以下の製品だろうなと思います。

デスクトップ ※しっかり編集するならやっぱりデスクトップです
HP ENVY h8-1560jp icon この中では最低スペックですが十分な能力です 
HP ENVY h8-1580jp  1560jpよりCPUがさらにすごいやつです
HP ENVY Phoenix h9-1490jp icon 水冷式なのでもっと贅沢なものです
ノート ※デスクトップまではいかないまでも、このノートならばかなりしっかり編集できます
HP ENVY dv7-7200 icon 17インチで見やすいデスクトップ代替機
HP ENVY dv6-7200 icon 15インチでも能力は十分

一般でも金銭的に余裕があり、かつ、結構な量を編集するというならば、上記あたりの機種が今はお勧めです。

これらであればPremiere Pro CS6にて編集するにグラフィックまで含めてプロとしても使えるというものになります。

ただし、エフェクトがすさまじく多い場合や、マルチカム編集という複数の動画を同期して編集する作業など、すさまじいスペックを要求する場合の編集は、そもそもが違いますので、また別のものとなります。
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2013年4月22日月曜日

Lenovo ThinkPad Edge E430 レビュー#1

またしてもLenovoのノートPCをお借りすることができました。

今回のLenovo ThinkPad Edge E430は以前、知人がPCを買い換える際に勧めたものですが、そのときは、動画編集をしない普通の使い方ということでCore i5のものでした。

今回お借りしたLenovo ThinkPad Edge E430はCore i7 3612QMという4コア8スレッドを搭載、グラフィックはIntel HD Graphics 4000ですが、メモリは8GBなので、十分編集しやすいものです。

ということで、細かなことは後回しにして、作らなくてはならなかったものを早速Lenovo ThinkPad Edge E430で編集してみました。

下の動画がそれになります。




これはスタジオとVTRという構成のものですが、出しVの部分の編集をLenovo ThinkPad Edge E430にて行いました。

一応ですが、無償でライブハウスやミュージシャンなどと一緒にやっている配信ですのでライツは問題ありません。

で、このVTRはUSTREAM用で、SDのクオリティで配信なので最終的に出しVはMP4のSDへのダウンコンでした。

AVCHD素材をそのまま編集してMP4へのダウンコンの作業でボトルネックとなったのはグラフィック。

同じ作業を編集用メインとして使っているデスクトップでも行いましたが、その際にGPU使用率は99%となる時間がかなり多く、同時にCPU使用率も80%を常に越えている状態の作業でした。

これを独立型グラフィック非搭載のノートでやる場合はどうなるのかと言えば、Premiere Pro CS6というソフトでしかやってませんので、その場合ですが、Mercury Playback Engineが使えないのでCPUが必死に頑張るしかなく、その分エンコード時間は増え、CPUも本体も熱を持つと。

でも、エンコードそのものは可能です。今回のものは言っても4コア8スレッドのCPUを搭載していますし。

ただ、この作業が多くなればノートPCの寿命は確実に短くなるだろうなとは思われます。

いつも書いていることですが、前提が「たまにホームビデオなんかを編集する」ということであれば、無理やりにダウンコンバートする必要もないわけですし、AVCHDのまま編集が行えて一本化して書き出せれば良いわけですから、とりあえずは問題なく使えるという感じです。

今、業務で個人用の動画ワークショップを近々開催?という流れで、その場合の準備する一般的ノートPCを模索中なのですが、独立型グラフィック搭載か非搭載かで値段も変わってしまいますし、教える相手が個人で新しく買おうというときにグラフィックまで気にしてとなると大変だろうなぁとも思ったりするので、このLenovo ThinkPad Edge E430クラスというのは一つの目安になると思います。

このLenovo ThinkPad Edge E430に関しては、明日別の撮影があり今週中に編集があるので、その動画編集も行ってレビューを続けます。


2013年4月8日月曜日

ノートPC買い替え

買い替えと言っても「買い換えたい」という衝動に駆られていたというだけです。

でも、Macbook Pro Retinaモデル、最上位CPUで8GBメモリでの編集にてノートの限界を再度感じ、どうせ厳しいなら、ほとんどノートで編集することないからブログのことも考えてMacbook Airのままで良いやという結論に達してしまいました。。。

先日まで色々と考えていたのはMacbook Airの買い替え。

256GBのSSDにしてもう少しBootcampにゆとりを持たせたいというのと、4GBのメモリじゃどうにもならない・・・というので8GBのメモリに、というわずかながらのスペックアップ、それにUSB3.0の方が早いしというのもあったんですが、Macbook Pro Retina 15インチの上位でもエフェクトで引っ掛かったりするのを見て、買い替え必要なしという気になりました。

もちろん、少しでもスペックが高い方が良いに決まってるんですが、自分の場合、編集用のWindowsデスクトップが自宅に一台、会社に一台あるので、出先で急な編集をということ以外ではノートで編集するのはブログやサイトへの情報のため程度ですし。

あらためて現状の自分のMacbook Airのスペックを書くとCore i5でIntel HD3000。しかもSSDはわずか128GBをMac60GB、Windows7を60GBという状態にわけてあり、非常に編集としては不向きな状態です。外付けはThunderboltが付いているので使えば早いのでしょうが、Windows機に付いていないので持ってもおらず、USB2.0。

その上、持っているPremiere ProがWindows用のため、Bootcamp上のWindowsで使うというのもあったり。

Lenovoのレビュー機をお借りするたびに、素直にWindowsのモバイルPCにでも…と思ったりもするんですが、MacとWindows間でのWindowsで読み込めないMacのフォーマットで預けられてしまう外付けHDDとかのデータをスムーズにとか考えると、どうしてもMacのノートを持っていた方が、というのもあったり。

という中で、もし、今自分がデスクトップPCもないという状態でノートですべてをというならば、Macbook Proの15インチ、Retinaモデルではない方のGeforce GT 650Mが1GBのやつを買うかなと思います。

この間、そのモデルは単体モデルとして吊るしのラインナップから姿を消してしまいましたが、アップルストアなどでカスタマイズすれば購入可能。

でも高いので、中古を探すのも一つ。これをDVDドライブを取ってしまってSSDとHDDにするも良し、とか思ったり。

これならばWindowsをBootcampで入れても余裕ですし、メモリも自分で好き勝手増設できますし。

中古価格
¥134,999から
(2013/4/8 01:17時点)
とりあえず、中古Macに関してはまずはソフマップを見て相場を確認。というのが自分の常なのですが、このMD104J/Aというのは、吊るしから消えたとたんに中古相場が1万~2万ほど跳ね上がりました。。。

が、やっぱり今、買うとすればこれかなぁと思います。

ソフマップ・ドットコム

Macbook ProでMercury Playback Engine

現在、仕事で企業用動画編集ワークショップをしています。

これは集団の生徒たちに教えるというようなものではなく、個別に社内にて動画を作ることができるように各社社内の社員さんに対して教えるというものです。

ちょうど今やっている方がMacを使っており、Macbook Pro Retinaの15インチ、Geforce GT 650Mの1GBというグラフィック搭載のものなんですが、その方が元から持っていたPremiere Pro CS5ではGeforce GT 650MがMercury Playback Engineに対応していません。

その方はプログラマーが本業で、社内で映像を作ることを担当されることになったんですが、何が凄いって、自分よりもはるかにMacというOSを知っているので、編集以外の側面で自分の方が勉強になることも多々。

ちょうど、昨日も終日一緒に編集を行っていたのですが、そのときに無理やりPremiere Pro CS5にてMacでGeforce GT 650MをMercury Playback Engineに対応させることに成功しました。

と言っても、自分は情報を探してきただけで、ターミナルなど使って設定したのはその方です。

Windowsと違い、Macの方がそういう書き換えは非常に面倒で、自分個人ではほぼ不可能。

とりあえず、簡単に説明を書いておきます。というか、見つけたものの思いっきり引用です。

Instructions for Mac Users.
NOTE: We have NOT tested the unlock on the Mac system. We have had a couple of users tell us this is how they unlocked there video card on their Mac systems. If you find something incorrect with the Mac instructions, please drop us an email with the correct information. 
Please understand, I do not have access to a Mac, so I can't help you if you have a problem. I am sorry about that.
1) Install Premiere CS5 first.
2) Install the latest CUDA drivers for Snow Lepoard
2) Once installed, go to System Preferences / CUDA and accept the update, IF THERE IS ONE.
3) Intall the latest Nvidia Drivers.
4 ) Find out the Name of your video card from Premiere
5) Open a terminal emulator (NOTE: you may need Root Access)
5A) Go to the spotlight, type TERMINAL, press enter.
Most of the time, for standard installations, the following should work.
5B) Now on the terminal type:
/Applications/Adobe\ Premiere\ Pro\ CS5/Adobe\ Premiere\ Pro\ CS5.app/Contents/GPUSniffer.app/Contents/MacOS/GPUSniffer
The "uppercased" words might be different for your instalation of CS5, find out yours, do not just simply copy and paste.
If you need to look for the actual place where premiere was installed, type:
/Applications/FOLDER\ FOR\ PREMIERE/PRO\ INSTALLATION\ Pro\ HERE/SOMETHING\ Premiere\ Pro\ CS5.app/Contents/GPUSniffer.app/Contents/MacOS/GPUSniffer
6) You get an output similar to Step 5 under the Windows section.
If it says somewhere that CUDA devices have been found you are lucky and you can use this capability.
7) Look for the name of the video card as you would in step 5 under the Windows section.
8) DO NOT CLOSE THE TERMINAL
9) Now let’s add your card to the list of supported cards.
10) On the terminal type:
sudo nano /Applications/Adobe\ Master\ Collection/Adobe\ Premiere\ Pro\ CS5/Adobe\ Premiere\ Pro\ CS5.app/Contents/cuda_supported_cards.txt
A new window appears, here, simply type in the name of the video card that you got from following step 7 just above.
11) Now Press CTRL + X
ANSWER "Y" (stands for YES, I want to save the file)
Press enter until you get out of the editor.
12) Now start follow steps 28 through 30 under the Windows section.
UPDATE:
The latest GPU drivers are confirmed to work and it is a recommended update.

ターミナルにて上記の10番を書いたところ、書き換えさせないとMacに言われ、自分なら確実にそこで諦めなんですが、その方は余裕で書き換えてやってました。

しかし、それだけでは機能せず、nVidiaのホームページでGeforce GT 650M用のドライバーを探したらMac用は見つからず。

一体どうすれば?と思って再度検索したらMac用のnVidiaのドライバーっていうのは全部セットになっているらしく、そこを発見。以下がそこへのリンクです。

http://www.nvidia.co.jp/object/GeForce_MacOSX_18.5.2f16_jp.html

これをインストールしてPremiere Proを再起動させたら見事にMercury Playback Engineが使えるようになりました。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

先日までLenovo ThinkPad X1 Carbon をお借りしていましたので、そのレビューです。

サイズはMacbook Air 11inchより少し大きい程度で、マットな黒。

Macbook Airがつるつるなのに対して、指に掛かるような程よいザラつきがある感じでした。

個人的には非常に好きな質感です。

CPUはCore i7ながらも2コアでしたし、編集そのものはこの間お借りしていたLenovo IdeaPad Yogaと同じ感じでした。

さすがにモバイル能力に特化したPCに編集を求めたら限界はあるもので、別でまた書きますが、最近、仕事で編集を教えている相手がMacbook Pro Retinaモデル、4コアのCore i7でメモリは8GBですが、それでも楽ではないエフェクトとかもあるので、致し方ないところ。

今回のLenovo ThinkPad X1 Carbonは、前回がWindows8であったためにWindows7がやっぱりいいな、という印象が最も強かったり。。。

先日、Macbook Airで現場での編集という厳しい状況があったので、ノートPCを買い換えたいななんて思ったりもしていたのですが、自分の場合は編集という要素があるので、結局は同じだなという気がしなくもなく。

ただ、今回のThinkPad X1 Carbonに関して言うならば、本体サイズに対してモニタサイズが非常に大きい14インチだったので、編集画面自体は十分見やすいものでした。

また、これは完全に個人的な話になってしまいますが、ずっとLenovoのノートをお借りしてるためか、Windowsのキーボード=Lenovoノートになっていて、凄く打ちやすく感じました。

ちなみにですが、編集用に使っているデスクトップのWindowsはすべてMacのキーボードを自分は使用しています。ノートはMacbook Airしか持っていませんから言うまでもなくMacのキーボードでMac miniもMacのキーボードです。

Lenovo ThinkPad X1 CarbonはSSDと8GBのメモリなので、普通に使う分には十二分。編集をするにも外付けはいずれにせよ必須であるので、熱を持ちにくいという意味ではSSDであった方が良いように思いますので、合格点ではないかと。

結局は編集を行う頻度、それにエフェクトをどれだけ使うのかによって変わってしまいますが、このクラスのものであれば、ホームビデオ程度であれば十分使える代物です。


2013年3月25日月曜日

Premiere Pro CS6/Adobe Media Encorder CS6 エンコード比較

先日、突然にAdobe Media Encorder CS6が起動できなくなりました。

APPCRASHという状態でWatchFolder.dllというファイルが問題のようでしたが解決策がしばらく見つからぬまま。

再インストールしてもまるでダメ。残るはOSのクリーンインストールから全部?という感じでしたが、ライセンスのあるソフトを片っ端から認証解除して再インストール。ネットの設定やらなにやら…と考えたら、編集が立て込んでいる今、できるわけがありません。

さらには、通常の書き出しはPremiere ProでそのまましてしまうのでMedia Encorderが使用不可能でもそんなに困ることはないですし。ただ、何種類もいっぺんに書き出しをという際に、Media Encorderの方が楽なので、そのシチュエーションの場合のみ、Media Encorderがないと少し困ってしまいます。

という状況で、複数ファイルをまとめて変換という単純作業をしなくてはならなくなり、ネットで調べまくった結果、日本語で役に立つ情報は一切なし。ようやく海外の英語で復旧方法を発見しました。

どうやらプログラム内にあるWatchFolder.dllではなく通常、隠しフォルダとなっているAPPデータ内の方を書き換えてやればどうにかなるそうで、早速実験。

情報どおりの手順でたどり着きはしたのですが、「WatchFolder」ではなく「情報~」というような日本語名だったり。

これをリネームすれば大丈夫とのことでしたが、日本語打ち直しで本当にOK?

参考は英語なので英語を打ち変えてるはず。

でも、自分は日本語でPremiere ProやMedia Encorderを使っているわけで。

とりあえず、考えても埒が明かないので思い切って英語名にしてみたら、無事解決し、それ以降、動いています。

以下、その説明の引用です。
My apologies for not replying to your post at the beginning of the month. I've allowed my inbox to get overgrown, and the forum email got lost in the weeds.
Given that the crash report points in the direction of watch folders, I suggest starting by renaming Watch Folder Info.xml, which you'll find here: C:\Users\<username>\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Media Encoder\5.0. (If you can't see the AppData folder, you'll need to do the following in Windows Explorer: press Alt+T to open the Tools Menu; select Folder Options; go to the View tab; switch Hidden Files and Folders to "Show Hidden Files...")
Renaming the file will effectively clear all watch folders settings. Now see if AME will launch and run. If so, then either something was wrong with the watch folder settings or one of the watched folders contains a file that is causing AME to choke.
If you'd like my help troubleshooting this in person, please send me your phone number along with some time slots that will work for you. My e-dress is mapes *at* adobe [dot] com
ところで、今までは全く気にしてなかったんですが、どうもMedia Encorderの方がPremiere Proから書き出すよりも遅い。

気になって同一ファイル書き出しにて実験をしてみました。

内容は、AVCHD 1080(60p)とMPEG2が混在する編集ライン、複数画像を重ねてミュージッククリップだったのでエフェクトもあり。

それをF4VのHDフルサイズにて書き出したら、Premiere Proではほぼ実速なのがMedia Encorderでは3倍ほど時間が掛かりました。

ひょっとして無理やり治したから?とか思いつつ再度実験。

今度はタスクマネージャーでCPUやメモリの使用率、自分が使っているグラフィックのファン回転数などをコントロールできるMSIのアフターバーナーというソフトでGPUの使用率などもチェックしてみました。

すると、Premiere Proでの書き出しの際にはGPUを最大90%以上、アベレージで70%ぐらいは使用してるのに対して、Media Encorderでは10%程度しか使用していませんでした。

また、メモリに関しても差があり、Premiere Proでは7GB~8GBのメモリを使っていたのに対してMedia Encorderでは10GB程度のメモリを使用。

なぜ?と思いつつ、そんなソフトの裏側など知る由もないので、深くは追求していません。

でも、どう考えてもGPUを有効に使ってくれなきゃ意味がないということだけは明確です。

Media Encorderの設定が必要なのかどうか、これから調べる予定ですが、とりあえず、Premiere Proで直接書き出しておけば良いことなので、当分調べなさそうな気もしたり。。。

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8 #4

遅ればせながらLenovo IdeaPad Yoga/Windows8のエクスペリエンスインデックスデータ画像をアップします。


 
 
これを見て思うのは、スペック以前にWindows7と違うので比較しようがないということです。。。
 
でも、体感的にはMacbook Air 2011とそうは変わらない軽快さがあり、カット編集ならばとりあえず問題なく動くというところですので、逆にこれがWindows8としての初めての数字で今後の目安とも言えるのではないかと。
 
いずれにせよモバイル性能と編集性能は相反するもので、どちらかに偏らせるか間を取るか、それによって機種が大きくかわってしまいますが、編集はごく稀に、しかもエフェクトなんかそんなにかけない、長い尺を作らないとういうならば、Lenovo IdeaPad Yogaはありだと思います。
 
ただ、個人的にはやっぱりWindows8よりもWindows7の方が何だか好きです。
 
ところで、LenovoもゲーミングPCに本格参戦とのこと。本気で編集をしたいと思う方はErazer X700というのを見てみても良いかもしれません。

2013年3月18日月曜日

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8 #3

編集ではなく変換作業、いわゆるエンコードのみでLenovo IdeaPad Yoga / Windows8にてPremiere Proを使用したのが下の動画です。

念のために書いておけば、下の動画の変換およびアップは違法に勝手にやったのではなく、自社事務所にて撮影をした番組の未公開映像を番組を担当した知り合いのディレクターがネットへアップという作業をするのに協力したというものです。




そもそもの編集の話をあらためてすれば、カット編集、または少しぐらいのエフェクトをかける程度の話であれば、CPUが良ければどうにでもなります。

その場合、Premiere ProでもMercury Playback Engineが機能していない状態でもAVCHDファイルを編集しても問題はありません。

先日、仕事でミュージシャンのPV撮影を行っていて、現場で簡易編集が必要であった際、Macbook Airを持っていっていただけでしたが、それでも編集は可能。

問題は書き出し、つまりエンコード。

そのときは5分程度のAVCHDファイルをMPEG2にという作業でしたが15分、素材尺の約3倍程度も時間が掛かってしまいました。

CPUはCore i5、しかもモバイル用のものなので非力ではありますが、それでも編集そのものは大丈夫です。

という状況で、今回お借りしていたLenovo IdeaPad Yoga / Windows8であっても、まず編集そのものは問題ありませんでした。

で、エンコードの話に戻りますが、今回のLenovo IdeaPad Yoga / Windows8はIntel HDグラフィックス4000というので、自分のMacbook AirはIntel HDグラフィックス3000です。

でも、書き出しに対して非力であることは変わりなく、そう体感できるようなスピードさがあるものでもなく。

CPUはお借りしたLenovo IdeaPad Yoga / Windows8はCore i7ですが2コア4スレッドなのでCore i5のスピードが速いという風に思って良いかと思います。

そのCPUのクロックのスピードの違いは編集の楽さに関わりますが、軽作業であればCore i5であってもどうにでもなるもので、無理に2コアであるCore i7にアップグレードとかする必要はないように思います。

ただし、最初からCore i7であるならば、当然、処理能力が高い方が便利に決まっているので、それで問題はないことです。

また、メモリは自分のMacbook Airは4GBだけで実に不安なものですが、実際にはそれでもどうにかできてます。理想は最低8GBという感じですが。

ひとまず、薄型のノートを普段使いとして持っていて、動画を少しだけやりたいというならば、CPUはCore i5以上、メモリ8GBというものであれば問題はないかと思います。

もちろん、それですばらしく快適にというものでもないですし、長い尺のものを書き出そうと思えば実尺の3倍程度、2時間のものなら6時間というようにPCにかなりの負荷を掛け続ける作業を強いることになりますから、考え物ではあるということも付け加えておきます。

ということで結論ですが、Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8は普段使いを重視し、さらにはWindows 8を楽しむ、ついでに少しだけ動画編集をというのであれば、十二分に仕事をしてくれると思います。

2013年3月16日土曜日

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8 #2

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8での動画編集。

感じは非常にMacbook Airに似た感じでした。

SSDですので起動は早くCPUが2コア4スレッドですが、AVCHDでもとりあえずは問題なし。

ただ、書き出しの際にやはり時間的には厳しいだろうなという感じです。

でも、数分のものであるならば、特に問題なくPremiere Proでも編集可能です。

IntelのHDグラフィックスは3000と4000の違いを動画編集ではほぼ感じません。

Lenovo IdeaPad Yoga とMacbook Airは似たような感じですが、凄く大きく違う点が一つ。

別に編集とはなんら関係ないんですが、Macbook Airがスベスベなのに対してLenovo IdeaPad Yoga は指先に引っかかる感じ。

いずれにせよ、普段使い+軽い動画編集であれば、非常にバランスの良いものだと思います。

また、Windows8が好きになれるかどうか、好きになりたいならLenovo IdeaPad Yoga のように遊び心、使い勝手が色々とある機種を選ぶというのは良いのではないかと思います。

今回編集したものはまた追ってアップします。

2013年3月3日日曜日

Lenovo IdeaPad Yoga / Windows8 #1

昨日、IdeaPad Yogaがレビュー用に届きました。

主なスペック
OS Windows8 64bit
CPU Core i7 インテル® Core™ i7-3517U
メモリ 8GB(8GB×1)(PC3-12800 DDR3 SDRAM) / 8GB
SSD 128GB
グラフィック インテル® HD グラフィックス 4000(CPU内蔵)

ということで、ウルトラモバイルとしてはかなりのものですが編集用としてはパワー不足。

でも、このブログの趣旨としては「すばらしいノートで動画編集を」ではなく、「普段使いのものでも編集をどうにか」ということなので、ある意味もってこいな感じです。

ちなみにLenovoでしたら、IdeaPad Y500というのが編集用にはベストだと思います。

Premiere Pro CS6にて正式にMercury Playback Engineに対応したGeforce GT 650Mというグラフィックを搭載していますしBlu-rayドライブなども入っていてCPUはCore i7の3630QMという4コア8スレッド。

先日、会社での業務用として買ったHPの17インチであるHP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデルと同等のレベルで値段も同等。違うのはサイズが15インチであるということとメモリ増設不可で8GB上限というぐらいです。

気になる方は下記バナーリンクよりどうぞ。



さて、本題に戻りIdeaPad Yogaですが、編集をするまえに普通に使ってみました。

まず、Windows8、これは個人的にはあまり好きではないんですが、IdeaPad Yogaならありかな?とも。

というのもタッチパッドで使うという前提ならばWindows8らしさというか、タブレットとして使いやすいので。ただ、PCというかつての概念ではないものなので、それをもとめるか求めないか次第でしょう。

IdeaPad Yogaは4つの形態に変形可能なのですが、逆向きに半分に折って完全なタブレットにしたらその方向に画面が変わり、三角にして立てたら立てたでそれに対応し、特に何のスイッチングも必要はない、というのが素晴らしいです。

タッチへの反応も敏感ですし、なかなかどうして楽しめましたし、そういう使い方をするのであれば、スペックとしておつりがくるほどのものです。値段まで含めて申し分ない一台ではないでしょうか。

が、自分は編集としてパソコンを使う人なので、これから編集を行ってみて、そちらのレビューを本腰を入れてしていきます。

2013年2月28日木曜日

自作PC Intel DH77DF/Intel Core i7 3770S BOX /MSI N640GT-MD2GD3/LP

会社に新たにノートPCを一台導入したので各パソコンを再整備しました。

まず、会社にあったあまり部材で作ったCube PCをマザーボードから取り替えて編集用に変更。

M/B Intel DH77DF
CPU Intel Core i7 3770S BOX
メモリ ADATA AD3U1600W8G11-2 (DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組)
グラフィック MSI N640GT-MD2GD3/LP

もともとのケースがCube型なためにMini-ITXしか載せられない、そうなると様々な制約があるのですが、とりあえず、Mercury Playback Engineが使えるように最低限度ロープロファイルであってもグラフィックはGeforceを搭載。

CPUも小さいケースなので低電圧の3770Sで。一瞬、3770Tという更なる低電圧のバルク品と迷ったりもしましたが、ひたすらに低電圧を求めても編集用としては厳しくなるのでほどほどにということで3770Sにしました。

マザーボード決定の理由はFirewireが最初から搭載されているということ。AVCHDがメインになりつつありますがHDVも仕事で使うので取り込みが必要なので。

メモリはMini-ITXですので、2枚まで。ということで8GBを2枚にしました。

OSはWindows 7で。会社の新しいノートはWindows 8ですが自分は7の方がしっくりくるので。

それに合わせて自宅で使っていたモニターを会社に持って行き、自宅用のものを新調。

最初はASUS MX239H にしようと思ったのですが、納期が4月とかいう話になりMITSUBISHI RDT234WX(BK) にしました。

IPSは初めてですが、ちょっとまぶしい感じです。って、これは単に自分が色をちゃんと設定すれば良いってだけなのですが、時間がなくてそのままにしているので。。。

新調したCube PCはなかなか快調です。

たぶん明日、またLenovoのノートをお借りする予定のものが届くと思いますので、それと合わせてMini-ITXでの編集というのもレビューしたいなと思ってます。

2013年2月9日土曜日

HP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデル

会社の業務用動画編集ノートPCとしてHP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデルを購入しました。

またしてもHPなのですが、今回の理由はサイズとオプションです。

Lenovoを先日お借りして良いなと思っていたのですが17インチというのがないので、今回は選択肢から外れ、DELLとHPとの2つから選びました。

そもそも今回購入のものは自分が使うのではなく同僚が使うのがメインで、同僚は映像はわかっていますが、編集をすることは多くないのでデスクトップではなくノートで、ただ、画面が小さいと面倒だし、モニタを外部にというのも面倒だということで17インチで探しました。

現状ではDELLはBlu-rayが選べなかったりメモリも8GBまでしか選べなかったりと構成に自由が利かなかったのに対してHPはひとまず欲しいものは片っ端から付けられて値段もそう変わらないという状況でした。

今回購入の主要パーツのスペックは以下です。

HP ENVY dv7-7200/CT 東京生産カスタムモデル

OS:Windows8 64bit
CPU:Core i7 3630QM
メモリ:16GB
HDD:750GB
グラフィック:Geforce GT 650M(2GB)
光学ドライブ:BDディスクドライブ

メモリの16GBとBDドライブはあとから自分で増設できますが保証の対象にならなくなってしまいますから、法人名義だと厳しいですし、グラフィックがPremiere Pro CS6でGeforce GT 650MがMercury Playback Engineに正式に対応しているみたいなので、最初の段階でこれだけ盛り込んでも10万を切る値段ですから、まあ、良い感じです。

HDDよりもSSDの方が発熱とかでは良いと思いつつ、まあ、それも750GBもあればパーティションをCドライブ200GBぐらい、Dドライブ500GBぐらいに分けて、あとは外付け1台でという作業もできなくはないので良いかなとも。

まだ届いていないので使用感などは追ってですが、もう一台は必要な感じがあり、そっちはサイズは14インチとか15インチとかでも良いかなと思っているので、そのときはLenovo、DELL、HPでまた状況を見つつという感じになりそうです。

HDR-CX720V

家庭用のビデオカメラを買いました。

これまではHDVのHDR-HC9というのを使っていたのですが、AVCHDのHDR-CX720Vというのにしました。

理由はHC9の調子がイマイチ良くないなぁと感じることが出てきたので。あわせて、取り込みに掛かる時間も面倒だしテープ増やすの嫌ですし。

何をいまさら、というタイミングでのAVCHDへの変更なんですが、業務用ではなく個人用なので放置していたもので。。。

さて、なぜこの機種を選んだのか?と言えば、SONYの業務用であるHXR-NX30Jというカメラとほぼほぼ同じであろうボディなので。違うのはXLRアダプターのマイクが付いてるかどうかみたいなことです。SONYの業務用と民生機ではA1JというのとHC1というのが同じくXLRアダプターの有無の違いで同一ボディであったとか、まあ、業務用下位グレードと民生の上位機種とでは同じだったりというのもあるので、今回も同じだろうなと思ってます。

ショットガンマイクを必要とする撮影になるならば、別売で安価なステレオジャックのを買って付ければ良いかなとか思ったりしますし、内蔵メモリーが96GBと64GBと差がありますが、SDカードを使えば気にする必要もそうはないので、プロユースである必要はありませんし。

ちなみに、内蔵マイクはHDR-CX720Vの方は5.1chでHXR-NX30Jはステレオだと。自分自身、5.1chでの撮影とかしないのでこれに意味があるかどうかは定かではありませんが、何だか試してみたくなるっていうのはあります。

ちょうど今のタイミングでHDR-CX720Vを買った理由を加えて言うならば、SONYが新型であるHDR-PJ790VとかHDR-CX630Vなどを出したので、型落ちになって納得がいくほどに安くなったということです。

元々の定価で言うならば12万だったものが6万円台でしたから、全く持って悪い買い物ではないと思っています。

Canonとかの方が評価が高いレビューなどを見ましたが、自分はずっとSONYのを使っていて、なんとなく今回もみたいなとこもありますが、業務用としてのものとの比較ではSONYが楽というか、メーカーが違うと比較しにくいので、スペックを見比べたときにSONYが一番わかりやすいというのもあったり。

もし、家庭用でカメラ買おうかな?と思っている方がいれば、在庫がなくなる前のHDR-CX720Vはお勧めできるビデオカメラです。

補足としてHDR-PJ760Vというのもありますが、こっちはプロジェクターが付いているからちょっと高いって話です。プロジェクターで何を見る?と思う方は要らないでしょうが、遊び心でプロジェクター使ってみたいというなら、そっちもありかと思います。

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2013年1月20日日曜日

ノートPC

会社での業務用で編集可能なノートPCをいよいよ購入しないといけないという段階になってしましました。 先日お借りしたLenovoも候補ではありますが、業務用でノートとなると、MacをBootcampにという選択肢もあるので迷います。 ただ、とりあえずはWindows一本に絞って考えようとは思ってるのですが、色々と迷います。 今回購入する理由は、自分自身が使うということではなく、ワークショップとして教える際に使うものなので、普段使いと編集というところにするのか、それとも編集用として位置付けてしまうのかで大いに変わります。 先日のT430sももちろん候補ではありますが、同じLenovoで言えばThinkPadのEdgeシリーズなんかもありでしょうし、DellのInspiron 17R Special Editionとか、HPのノートのラインナップも悪いものでもなく。 この辺はタイミング次第というか、欲しいスペックのものをその瞬間に最も安く売ってるとこで? 今の気分は、そういうような感じになっています。 これからしばらくはこまめに各社の情報をチェックして…ということになりそうですが、3月の決算前の安売りになる時期まで待つというのもありですし、色々と迷います。

2013年1月14日月曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー5

Lenovo T430s で動画は結構作ったんですが、ライツの問題でまだアップできないので、先行してひとまず総括としてのブログを書いておきます。
日ごろ使っている業務用デスクトップをオール5ということにした上で、勝手な5段階評価にしておきます。

画面:3
14インチというのは日ごろデスクトップでやっていると小さいですが慣れればどうにかなります。日常的な使い方、ネットであるとかが中心でと考えるならばアリ。ただ、画面は大きいに越したことはないです。
ノングレアでというのは自分が好きなので非常に良いところ。
ノートという意味で言えば点数は変わりますが業務用で使っているデスクトップとの比較という意味で3点です。

CPU:4
ノート用の低電圧のCPU、2コア4スレッドなので限界はありますが、問題はありません。
ものすごくエフェクト掛け捲り出ない限りは問題なく。
PC全体の発熱ということを考えれば、消費電力が低いCPUというのはノートとしては重要な要素だと思います。
が、これもデスクトップと比較すればという意味で4点。

SSD:4
SSDが4点というよりも発熱が少ないという意味や、外付けにデータを入れれば良いという意味でHDDと比較してという感じです。
SSDの容量は256GBもあればどうにでもなりますので、十分ではないかと思います。
じゃあ、なぜ4点?と言えば、内蔵が1台しかないのでデスクトップよりも外付けが必要なのが面倒だからってことです。

外部インターフェイス:5
USB3.0×2があるので、内蔵ドライブと合わせて「ソフト」「素材」「書き出し」という3箇所に分けられるので十分と言えば十分です。さらにCore i7搭載のみThunderboltが付いているのでさらに良い感じです。
ただ、残念なのが、今回時間がなくてThunderbolt⇔Firewire変換を実験できなかったということ。
これでHDVを取り込めるならば全く持って問題なしだと思います。

メモリ:5
16GBあるので余裕でした。自分のデスクトップも16GBでやってますので完全の同じ容量。まあ、容量だけでなくノート用とデスクトップ用のメモリが…とか細かな比較をすれば違うということになるでしょうが、体感的には劣ることはない、まさしく互角のレベルです。

グラフィック:2
独立したグラフィックを入れているデスクトップとIntel HD4000を比較することそのものが無理という話ではあります。
でも作業が固まるということはありませんでしたから、こなすという意味では十分です。
たまに編集をというのであれば、これで問題が起きないならば安い分だけお得という風に思います。

バッテリー:評価なし
デスクトップと比べて、ということなので評価のしようがない。。。しかも編集中はバッテリーのみでやることなどありませんし。
が、今回お借りしたものは4セル Li-Ion バッテリー (ラピッド・チャージ) というのが付いていたのですが、実験に充電してみましたが、確かに早いようで気付いたらフル充電でした。
ノートという意味では非常に重要な項目ですが、編集機とすれば評価対象外。。。
でも充電なんてものは早いに越したことないので普段使いという意味では非常に良いものではないかと思います。

キーボード:評価なし
ショートカットキーとして使うだけなので、ある意味比べようがないということに加え、自分が日ごろMacのキーボードをWindowsにつなげて使っているがために、全く比較できなかったり。。。
WindowsとMacのキーボードで編集の際に最も面倒なのは英語⇔かな変換の際。キーボード左上なのかスペースキーの左右なのか、これを間違えると面倒なのですが、普通はどちらかしか使わないでしょうから、そんな風なことにはならないでしょう。

重さ:評価なし
デスクトップと重さの比較など意味を成さないものですので。。。
ノートとしてだけで言うならば、画面の割りには軽い、という感じですが、無茶苦茶軽いということでもなく。
でも、そんなに頻繁に持ち運ぶ人はこれを選ばなくても良いだろうしと思ったり。

というのが編集用としての感想です。

一応、もうしばらくして時間が取れたらMacbook Airとの比較として普通のノートPCとしてのポテンシャルに関しても勝手な評価をしようと思っています。

2013年1月9日水曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー4

今回はLenovo T430sというよりもソフトの話です。

Lenovo T430sにてPremiere Pro CS6は快調に動いてましたがPremiere Elementsはというと…。

単なるカット編集ではなんら支障がないのですし、動かないということは無いのですが、Premiere Proの方ではエフェクトを掛けた動画を3本重ねて3Dで画像を動かしたりしても問題なかったのが、Premiere Elementsでは重たくてという状況になりました。

これは単にPremiere Elemntsがダメだというのではなく、自分が今もっているのがPremiere Elements9でしかない、ということに依存しているような気がします。

64bitへの対応初期というのもあるでしょうから、現在発売中の11でと思っている間にLenovo T430sのレンタル期間が終わってしまい。。。

Plemiere Elementsに関しては近いところで11を買って業務で使っているPCで実験してみようと思っていますが、Premiere Elements9とLenovo T430sというのは避けた方が良い組み合わせだと思います。

2013年1月8日火曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー3

明日、早朝から撮影があり終了は22時ごろとなるために10日までに返却であったLenovo T430sを本日8日に発送して返却しました。

現在撮影編集中のものをアップしようと思っていたのですが、映画化という話が出てきたために素材を先行して出すことができないので、とりあえずT430sで実験としてやった軽作業のものをアップします。




内容はさておき、これはPremiere ProでAVCHD素材を編集してF4VのHDサイズにエンコードしてというものになります。

尺が短いとは言え、編集2時間程度と書き出しというこの作業中でも内部温度は80度弱でした。
※冷却台等は使用しない状況での作業です
※素材はUSB3.0のフラッシュメモリ、書き出し先も別のUSB3.0のフラッシュメモリでソフトはCドライブ

これはLenovo T430sだからというのではなく、ノートで編集すれば致し方ないことというのは前にも書きましたが、今回お借りしたものはSSD搭載でしたので、HDDよりも内部温度は抑えられるという状況下ですので、やっぱりノートでは楽ではないなというのが素直な感想です。

ただ、仕事として編集を行うのでなければ、そう頻繁にやるものではないでしょうから、それで壊れてしまうというほどのこともないでしょうし、というところです。

では、今回のT430sの動画編集能力は?と言えば、自分としては十分合格点だと思います。

まず、Premiere ProでMercury Playback Engineが使えないIntel HD4000であってもAVCHD編集でプレビュー画面設定を1/2にしてあればカクつくことはなかったですし、今回のような編集では何の支障もありません。

別途、自分が作ったりしている中でCGやらが含まれるミュージッククリップ系のものであれば、また違うでしょうが、一般の方がホームビデオをと言うならば、いかようにでもできるものだと思います。

結局のところ、つなぎで極端なエフェクトを使うであるとかがなければ、CPUとメモリがしっかりとしていれば良いので。

さすがにお借りしたPCからメモリを抜いて、ということはしなかったのですが、8GBでもいけそうな気がします。もちろん、多いに越したことはありませんが。

また、HDDよりもSSDの方が起動が早いだとかではなく、処理が早いとかでもなく、発熱という観点では良いだろうなと思います。

いずれにせよ、ノートであれば外付けHDDは必須なわけですから、内蔵がそんなに容量がなくても平気ですし、普段使いでWeb閲覧とかであれば、SSDは快適ですし。