プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年7月31日火曜日

DELLのセール

衝動買いをすることはないですし、意図したときに探す以外でPCを欲しくなることはめったにないのですが、久しぶりに欲しいPCを見つけてしまいました。

デル株式会社

ノートはMacbook Airがあるので困ってはいませんが、このXPS14zは絶対にお買い得です。

特に動画編集と考えると、Ivy Bridgeでなければならない理由はなく、Sandy Bridgeでも同じ程度にできると思っているので、この型落ちは非常におススメ。

メモリもグラフィックも含めてノートの買い替えを考えているひとは一度見てみても良いのでは?と思います。

もともと、今のMacbook Airの前はDELLのXPS M1330というのを使っていて、それもまた気に入っていたPCなので余計にその後継機である14zというのには興味を持ってしまったり。

今、編集用デスクトップ、Mac mini、それにMacbook Airと持ってしまっていますから買うも何もこれ以上増やしてどうする?という状況なので自分は買わないというよりも買えませんが。。。

それにしても、やっぱりクリアランスセールっていうのは良いですね。


2012年7月30日月曜日

編集パソコン.com

まだ不完全な状態ではありますが、このブログと併設してサイトを立ち上げました。

編集パソコン.comという名前で

http://www.eedpc.com/

というURLになります。

EEDというのはテレビの編集などに使う用語で「Electric Editor」の略。

自分が今まで使っていた機材や今使っている編集用パソコンだけでなく、普通に使いつつ編集ができそうな国内メーカー各社やDELLやHPなどのことも商品を具体的に明示しつつ紹介していく予定です。

また、ソフトについてはPremiere ProとPremiere Elementsから始まってWin DVDとPower DVDのことだとかまで広げて説明してみようかなとも思っています。

それと、秋葉原のショップの紹介やパーツの紹介、さらにはできる限り普通の言葉に直してのCPUだとかグラフィックだとかの説明もしようと思ってます。

このブログは具体的な作業とかに即しながら書いたりしているので、サイトの方では作業工程などには一切触れずにやっていく予定です。

動画の編集を言葉で説明するのは難しく、基本として知っておくべき知識、まあ、たいしたことなレベルで問題ないんですが、一応、そういうのを網羅できたらなと思ってます。

なぜDELLを選んでいたか、なぜHPを選んだか、普通の人たちには国内メーカーを勧めたりするんですが、それはなんで?とか、そういうのも色々盛り込んでいくつもりです。

2012年7月28日土曜日

Macbook AirとPremiere Elementsの相性

HDV素材を簡単に編集してみましたが、一点気になる症状が。

タイムライン上でカットを移動させる際に、ノイズというレベルではなく、タイムライン全体が見えないぐらいにおかしな画面になります。


移動し終わると元に戻って普通に編集が可能。一体なぜそうなるのかわかりませんが、現状、その症状以外の問題は起きていません。


が、この問題は非常に重要というか、一つでも問題があれば問題なわけで。


Macbook Airでというよりも低スペック、もしくはMacでPremiere Elementsという選択そのものに問題がある可能性すらある状況です。


ですので実験を繰り返した結果起きた状況を参考として画像も上げておきます。
今後、調べて続報を入れるつもりですが、何が理由なのか、それが設定なのか相性なのかすら現段階ではわかってません。



※上記の画面下位置にあるタイムラインがノイズだらけになるので、繰り返し実験をしていたら「重大なエラーによりAdobe Premiere Elementsを終了しなくてはなりません」というような悲劇的メッセージが出てきてしまいました。


2012年7月20日金曜日

デスクトップとノート

先日、WindowsとMacであればWindowsの方がメンテナンスという意味において編集には向いていると書きましたが、それはデスクトップ想定での話。

ノートで考えるならば、Macbook AirのPremiere Elementsの動きを見るとMacの方が上のような気がします。

また、Premiere Pro CS6ではMercury Playback Engineという機能がMacbook ProのVRAM1GB以上のRadeonに対応していたりということも考えると、Macの方が有利ではないかと感じています。

これからしばらく使ってみてにはなりますが、もともと重たいということで敬遠されがちなPremiere Elementsでストレスを感じない程度に動かせるMacbook Airのポテンシャルはたいしたものだなと改めて感じています。

作業に関してはまた後日まとめますが、思っていたよりも良い具合ですし、先日の記事だけではWindowsでないと…という誤解を生んでしまうかも?とも思ったので書いておきます。

2012年7月19日木曜日

Macbook AirにPremiere Elementsインストール

インストールは手間取ることもなく、Logitecの旧型外付けドライブから難なくできました。

実際起動させてみて、SSDの早さを感じつつも、自分が通常使っているHDDのWindowsデスクトップと比べてみれば大差ない感じです。

とりあえずHDVの素材を動かしてみましたがUSB2.0の外付けから読み込んでの作業ですが普通に再生されていますし、エフェクト関連を掛けても固まったりということもありません。

あまり部材で組んだWindows Vista、Geforce9300、Core 2 Duo E8500、4GBのRAMよりもはるかに軽快に動いています。

まだ書き出しまではいっていませんが、これならばどうにかなりそうな予感です。

ただ、11インチというモニターの小ささだけはどうにもなってません。

本気でMacbook Airだけで編集をしようと思うならば、別のモニターにつないでというのが現実的だと思います。

ThunderbortもしくはMini display PortからDVIに変換したりHDMIに変換したりというために備品購入しておいた方が数千円の話なので良いように思います。

また、トラックパッドで細かな作業というのも苦しいところで、マウスも用意しておいた方が良いように思います。

実際にもう少し具体的な作業をしてみてですが、Macbook AirでPremiere Elementsを使った最初の感想はそんなところでした。


Macbook Air Bootcamp その2

Windowsをインストールし終わって普通に動くことを確認。

そこでライセンスの認証をしようとしたら、120日経てばライセンス認証の過去のデータは消えて再インストール可能なはずなのにできませんでした。

他のPCで使用中という扱いのようで。

自動電話認証も試みてみたのですが、最後の最後で「このOSを今までと同じパソコンにインストールするなら0を、他のパソコンにインストールするなら1を」みたいなこと言われ、まじめに別のパソコンとしたら「1を押したら専門スタッフにおつなぎします」と。

専門スタッフに聞いたとてライセンスは1OSで1台のPCと言われるだけのことで、別の本体にインストールするならもうひとつライセンス買うとかそんな話でしかないと思ったのでそのまま電話切りました。

ということで、無理にMacbook Airの少ないSDD容量を分割してWindowsを入れるのはやめて、Premiere ElementsをダイレクトにMacに入れて使うことにしました。

それに伴い、下記の条件でPremiere ProとPremiere Elementsを使っていこうと思います。

Macbook Air
Premiere Elements

Mac mini
Premirere Pro

正直、自分が持っているMac miniのCore 2 Duoの2.4GBというCPU、Geforce320MというレベルのグラフィックでPremiere Proをまともにというのは苦しいと思いますが、とりあえずは実験という意味も含めて、たいした作業ではないときに使ってみようと思います。

ですから、せっかくやったMacbook AirのBootcampは全く意味をなさず、今はすでに元通りのMacに戻しています。。。


2012年7月18日水曜日

Macbook Air Bootcamp その1

自分が持っていて使えるWindows7はアップグレード用。つまり、一細工しないといけません。アップグレード用のWindows7をインストールするために踏み台となるOSをまずはインストールしてそれをアップグレードという手順になります。

以下、一連の作業工程の説明をします。

まず、MacでBootcampアシスタントを開いて各種設定を行いSDD128GBを半分に割って60GBずつに。※これは任意でサイズ変更可能です

その後、Windowsインストール後に必要となるドライバ類、その他もろもろが含まれたBootcampのデータをDVDまたはUSBなどに入れます。※自分はDVDに焼きました。

ここでまず問題となるのが、Macbook Airである以上、DVDドライブが内蔵されていないということ。一般的には専用のドライブであるApple USB SuperDrive買ってを使うという作業になるところを、とりあえず昔iBookで使用したLogitecの外付けドライブをUSBでつないで使えるかチャンレンジ。なぜならば、専用のドライブなど今日までの自分のMacbook Airの使い方では必要なく持っていないませんし、6800円と言えども買いたくはないので。。。

ここでドライブが認識されなければ「やむを得ず買う?」
と思ってたんですが、あっさりと認識されたのでそのまま作業を続行。

Windows Vistaを最初にBootcampでパーティション分けしておいたWindowsの領域にインストール。

そこから少し面倒で、Windows8が年内にも出る?と言われている今、Windows7のアップグレード版の面倒くささなどどうでも良い話ではありますが、32bit版のOSがインストールされている状況下では64bit版のインストールDVDを入れても使えません。

なので、DVDからのブートをしなくてはならず、optionキーを押しながら再起動して起動ディスクとしてDVDを選択します。また、完全な上書き、つまりは元データを残してのアップグレードも32bitから64bitにするときは不能。※今回は全然問題ないことですが

そこでWindows7のインストールとなり先ほどVistaを入れた領域を選びます。

ということでWindows7をガイドに従って入れて、最後に最初に作ったBootcamoのDVDでドライバなどを入れて小一時間で完成!と思いきや、不測の事態が。。。

続きはまた次回書きます。

2012年7月16日月曜日

Macbook AirでPremiere

色々と考えたのですが、このブログの趣旨は一般向け。なので、どれだけ低スペックで編集が可能なのかを最大限模索しないと。

そこで考えていたのがMac miniで行うかMacbook Airで行うかということです。

自分のMac miniは現状BootcampでWindowsも入ってますが、Core 2 Duo。それで挑戦というのも悪くはないんですが、通常テレビに接続してしまっているので編集がしにくいということが。。。

どう考えても編集に不向きなMacbook Airの方がまだやりやすい?

ということで、とりあえずMacbook Airに近日中にBootcampにてWindowsをインストールすることにしました。 

もともとWindows用のPremiere Proしか持っていないので、それとサイト制作ソフト「Bind」っていうのも入れて使ってみようと思います。

Premiere ElementsはWindosとMac両対応なので、どうせならばMacに入れて試してみようと思っています。

以下、Bootcamp下でのMacbook Airで試すものの予定。

Mac OSX Lion
Premiere Elements9
iMovie

Windows7
Premiere Pro CS5
Bind5
Photoshop Elements10

ということで、どうせやるならば動画編集だけでなくサイト制作に関しても少々説明をしてみようと思います。

いずれにせよ、一般の方が初めて挑戦するに「どうにかなる」というレベル設定を維持してのブログ運営をしていこうと思ってます。

はたしてMacbook Airで動画編集ってできるのでしょうか?

ちなみに下記が自分のMacbook Airのスペックです。


プロセッサ1.6GHz dual-core Intel Core i5
三次キャッシュ3MB 共有
メモリ4GB 1333MHz DDR3 SDRAM (オンボード)
ストレージ128GB フラッシュストレージ1
グラフィックスIntel HD Graphics 3000プロセッサ:384MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有2
ポートThunderboltポート x 1、USB2.0ポート(最大480Mbps)x 2
オーディオステレオスピーカー、無指向性マイクロフォン、ヘッドフォンポート、Apple Earphones with Remote and Micに対応
ワイヤレス802.11n Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続; IEEE 802.11a/b/gに対応; Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー3
サイズおよび重量高さ:0.3〜1.7 cm
幅:30 cm
奥行き:19.2 cm
重量:1.08 kg4
キーボードフルサイズのキーボード - JIS





2012年7月13日金曜日

お知らせ

このブログのコンセプトをPremiere ProとPremiere Elementsというソフトに絞ることにしました。

単に自分の業務上、それを使ってしばらく色々やらなくてはならなくなったので。具体的には地域のCMなどを地元商店街の方々なんかの手作りでということに対してのワークショップ等なのですが、それこそ今までとは違ってリアルにビギナーの方と編集という作業を共有することになると思うので、このブログの意義が出せるのでは?と考えています。

今回、Premiereを選んだのはWindowsとMac両方に対応しているという利点からです。ですから、WindowsでもMacでもPremiereを使いながらのレビューや初めて使う場合、必要なスペックなど含めてやっていこうと思います。

自分が本業で使っているPremiere Proとその編集マシンでは一般的ではないので、あえてPremire ElementsをWindowsとMacの両方で使いつつということにチャレンジしようと思ってます。

唯一まだ迷っているのが、Macbook Airで編集するかMac miniで編集するかということ。一緒に業務を行う方がMacbook Proを持っているので、それと対比しやすいのは?とか、その他の自分の業務を行う上でのバランスだとかも考慮して近々に決めようと思ってます。

一般の方が持っているのはCore 2 Duoかも知れないですし、状況によってはそれ以下の可能性も。そう考えると、Mac miniで色々と試した方が近いのかな?と思ったり、Macbook Airレベルならば新調も可能だしなと思ったり。

いずれにせよ、相手がWindowsとMacのどちらを持っているのかはケースバイケースでしかないので、Premiereという選択は正しいと思っています。

単に一般の方が個々が編集するだけならばEdius Neo3とかも友人であるテレビのディレクターの話とか聞いていると良いだろうなと思うんですが、それは情報が溜まったら別物としてトピックス的に扱おうかなと思ってます。

2012年7月12日木曜日

Premiereの互換性

PremiereはElementsとProとがありますが、編集データファイルに一応の互換性があります。

他のソフトでも同じですが、上位互換はなく下位互換ですが、ElementsデータならばProで開くことが可能です。

ただし、Mac版においてはその限りではなく、Windows版に限られてしまいます。Windows版Proであれば、Macで編集したElementsデータであっても起こすことが可能です。

また、テロップデータのみ下位互換もあります。

現在、動画制作のワークショップを行おうというプロジェクトを準備していますが、それに際して編集ソフトを色々と悩みました。

現時点ではPremiereでいこうかと考えています。

理由は、Windows版、Mac版があり、先述したとおり上位互換があるので教えるときはElementsで簡易編集を行い、必要ならば編集ラインを直接連れてくる形でProで仕上げてあげるという作業が可能になるからです。

ただ、PremiereはElementsと言えどもある程度のスペックがパソコン本体に求められてしまうので、その部分をどうやってクリアするかをこれから考えないといけません。

2012年7月7日土曜日

MacなのかWindowsなのか?

編集用に適しているのはMac?それともWindows?

自分の個人的な見解はWindows。それはメンテナンスという観点でそう思っています。

秋葉原などのPCパーツ屋さんとDELLなどの組み合わせでそう高くないレベルでPCを組んでしまい、調子が悪いパーツのみ取り替えていく。そういう作業がしやすい方が負荷が掛かるPCに対しては良いと思っています。

ちょうど今であればHPが200台限定でやっているキャンペーンとか、そういうときに買ってしまって、秋葉のパーツ追加でというのが良いかなと。

たとえばh8-1290jpという機種は12年7月7日現在

HP Pavilion Desktop PC h8-1290jp/CT
HP Directplus価格
79,800 (税込)~

■ h8-1290jp


オーバークロック対応Ivy Bridge、ハイエンドグラフィクス搭載可能。 Active PFC対応の大容量600W電源を搭載したミニタワー。
Windows® 7 Home Premium (64bit)
インテル® Core™ i5 -3450 プロセッサー
→Core i7-3770プロセッサーへ+¥7,350でアップグレード
NVIDIA® GeForce® GTX550Ti
インテル® Z75 Express チップセット
DVDスーパーマルチドライブ

upglead いずれか1つが840円!
NVIDIA® GeForce® GTX 580 (1.5GB)   オススメ 通常価格 15,750
Microsoft Office® Home and Business 2010 通常価格 24,990
16GBメモリ 通常価格 14,700
3年出張修理サービス 通常価格 15,750

なんてことをやっています。
別にオーバークロックまで必要ないので、
CPUをCore i7にアップグレードしてメモリかGTX 580を840円で付ければ結構お得な気がします。
Premiere ProはGTX 580をMercury Playback Engineでサポートしていて単体だとドスパラでは4万円以上。
ツクモでも3万弱でしたが、決して安いものではないということです。

※メーカーはそれぞれ違います
※非公式で1GBのメモリを搭載しているグラフィックカードならばMPEを用可能という情報もあります
※自分は試したことはありません
※最初から付いているGTX550Tiでも使用可能にできるかも?

重要なのは電源が最初から600W備わっているということ。
これならば、あとからグラフィックを交換しても平気な最低レベルはクリアしています。
ということで、今、自分が業務を行っているのと同じ程度にこれを組んだとしたらどうなるか?
メモリも増強しなくてはなりませんが、4GB×2で3500円ぐらいで売っているのであとから買えば良いと。
事前にHPでアップグレードしておくべきはグラフィックとCPUだと思います。

ということで、CPUの7350円とグラフィックの840円を追加。
メモリを別途購入すれば合計1万5000円程度プラス、10万強の値段で出来上がります。

その他のメーカーでも状況を随時見てうまく買えば、10万円程度になると思います。
という目安で業務として編集が可能なレベルのものが手に入るのがWindows。

完全な自作はお金も掛かるし豊富な知識も必要。
でも、パーツを部分的に購入というぐらいならビギナーでもそう難しくなくできると思います。

また、使うソフトによって必要なグラフィックとかも違ったりします。
ですから、無理にGTX580などを使わずにメモリ増強だけでEdiusという選択も。
それならばAVCHDでの編集は問題なく行えます。

ただし、パーツを勝手に変えるとメーカーの保障の対象外になるということは言うまでもなく。





2012年7月6日金曜日

吉祥寺なかみち通り

先日から映画館で上映されていた弊社がある吉祥寺なかみち通り商店街のPR動画をアップしました。

PRと言っても細かな要素を伝えるのではなく、笑顔で出迎えてくれる温かい通りであるという抽象的なことが伝わればということ、それ以上に、撮影の際に、事前にカット割りを決めるのではなく、撮影される側であるお店の方と現場で話をしながら楽しく作ったということに意義があるものです。


オリジナルソングをリップダブという感じでやるというのも商店街の方の発案だったり。(リップダブ=既存の楽曲に合わせてリップシンク(口パク)とパフォーマンスを収録し、オリジナルビデオを作ること。)
200店舗以上がなかみち通りにはあるために全てのお店、全ての方をということはできませんでしたが、写真を入れることで一人でも多くの方を出せるようにということも。

世間一般、商店街というものが廃れてしまう傾向にある中、吉祥寺という街の強さもあるでしょうが、なかみち通りは非常に活気があるということ、また、人々が楽しく働いている通りであるということは伝わるのでは?と思っています。

ただ、あまりに作った側が楽しんでしまっているがために、置いてきぼりを食う人もいるとも思いますが。。。

でも、映像に出てくる笑顔は全て本物で、作っていて楽しいものでした。自分自身、プロが仕事を請け負うのではなく商店街の一人という立場でもありましたので、ある意味ホームビデオの延長線上のものです。

そんな撮影でしたから、終わってから皆が今まで以上に近づいたということもあります。当然、自分もそれまでよりもそれぞれのお店なんかと親しくなりました。

スターバックスやリベストといった企業から洋服屋さん、家具屋さんなどの個人店の人たちが分け隔てなく一緒になって一つのものを作ったということ、さらにはオリジナルソングを作詞作曲してくださり、提供してくれたミュージシャン青江好祐さんまで含めて一つになれたということ、その意義って大きいのではないかと思います。

作業としては、HDVでの撮影を行ってPremiere Proで編集。テロップの一部はMacのiMovieで書き出したものを加工というやり方で、CG等もなかったので軽作業でした。

この映像で使っている程度のテロップならば、一から作るよりもiMovieで背景単色で書き出してPremiereでキーで抜いてしまった方が楽だと思います。また、その程度のテロップ書き出し作業であれば、Mac miniだろうがMacbook Airだろうがどうにでもなるものです。

合わせて映画館で同時に上映されていた他のPR動画もご紹介しておきます。

吉祥寺ダイヤ街PR動画
武蔵境PR動画

PremiereでHDをDVDに

HDを直接BDにしてしまえばなんてことはないのですが、DVDに焼こうとするときちんとした設定をしないと非常に汚い画像になります。

自分の場合、結婚式の新郎新婦の紹介VTRなどの際に必要になったのですが、BDでの送出ができない環境に対して納品となれば、DVDで最もきれいな状態で納品せざるをえないということになります。

例えば、おじいちゃん、おばあちゃんなんかに映像を送ろうとなって、BDを持っていないとなれば、DVDにするしかないっていうのと同じようなものですかね。

最初にHDのシーケンスではなく、DVDに焼くためのシーケンスを準備して、そこで編集を行ってEncoreに送信してというのが無難な方法です。

DVD用のシーケンスの設定は、DVワイドスクリーンのプログレッシブにします。
そうすると、読み込んだ画像は全てはみ出した状態に。

タイムライン上のクリップを右クリックして「フレームサイズに合わせる」を選べば簡単に解決します。

その後は普通に編集を行って、DVDに焼けばちゃんと見られるレベルでのものになります。

2012年7月5日木曜日

MXF

先日、ファイルが開けないので編集をお願いしたいと頼まれての作業をしていました。

そのファイル形式というのがXMFというのになるのですが、これはちょっと特殊というか映像業界では使うものの一般的なカメラでは使われない形式のものです。

これは、XDCAMというような業務用カメラによる録画の際に使われるもの。

今回の案件は、普通の企業が資料映像として社内での朝礼を撮ったということだったんですが、その際に業務用カメラをレンタルしてしまった?ということだったようです。

Premiere Proなどではネイティブに取り扱えるものなので、そのまま取り込んで編集しましたが、普通だと開くことすらできないということになります。

画質はきれいですが、最終的にパソコンで再生する、しかも今回のものはプレゼンの最後に資料として見せるということなので、プロジェクターなどでの送出と考えれば、高画質であるよりもスムーズに再生されることの方が重要だったりも。

ということで、納品はH.264のHDとクオリティを落としたものという2種類にしました。

個人的に思うのは、業務用機材をレンタルするぐらいの予算があるならば、安い一般用のAVCHDカメラを買った方が今後も含めて良かったのでは?ということ。

まあ、自分らが仕事をしていてもあまり使わない形式もあったりで、整理されぬまま様々な形式があるせいで困ってしまう人がでるという一つの事例でしょう。

何でも良いので一本化できないものなのか?と常々思っていますが、そんな風になることはないんでしょうね。