プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年6月15日金曜日

HDD続き

先日はNTSFとFAT32のことを書いたんですが、exFATっていう便利なのもあります。
ただ、XPとかをまだ使っていたりMacがOSX10.5とかだと対応していなかったりというのがあるので書きませんでした。

しかし、今動画編集をと考えてこのブログを見るとすれば、比較的新しいものを使っているだろうと思いますので追記します。

exFATというのはWindowsでもMacでも読み書き可能なフォーマットで、ファイルの最大サイズも理論上いくらまでというのはあるんでしょうが、使う分に困るような制限があるということはありません。

自分の場合、Mac miniはBootcampにしてあるのでexFATの外付けを2台付けてます。そこにデータを放り込めば、WindowsでもMacでも読み書きできるので、取り外すことなく使えるということに。

先日、面倒だったのは、編集用の素材がMacのためのフォーマットできたためにということなんですが、exFATの外付けに落とせば簡単にWindowsサイドでも開けます。

ではなぜそうしなかったのか?というと、別電源を使っている外付けを外して使いたくないというだけのことだったり。。。

自分の場合、編集用のPCは全く別ですので、そこまでデータを持って行くのにはポータブルが良いんですが、その中で余裕で70GB以上が入るのが1つしか空いてなくて、その他もデータを消せない状況だったので、ちょっと面倒な段取りを組んだという訳です。

いずれにせよ、やってできないってことはないのですが、WindowsとMac、もう少し仲良くなるか、どっちでも構わないので一本化されてしまえば良いのになぁなんて思ったりもします。

2012年6月2日土曜日

HDDのフォーマット形式

かなり期間が開いてしまいました。
この間、映画館上映用の地元商店街のPR映像を作っていたんですが、今日はフォーマットであれやこれやと画策をした話を。

Macで作ったデータ、容量は73GBほどのmovファイルをMacフォーマットの外付けに入った状態で預かり、それを最終的にはその他の動画ファイルとともにWindowsでBlu-rayに焼くために落とし込むという作業の下準備をしたのですが、これって一筋縄ではいきません。

というのもMacのフォーマットの外付けHDDをWindowsにくっつけても読み込まないので。

じゃあ、MacからNTSFフォーマットの外付けに落とせば…ともいきません。

なぜならば、MacではNTSFに入れられているデータの読み込みはできてもNTSFに書き込みはできないので。

では両方で使えるFAT32に入れれば…これも無理。FAT32の1ファイルの上限データ容量をはるかに超えてしまっているので。

ということで、BootcampにしているMac miniが大活躍。

まず、Macを立ち上げ、そこに外付けHDDからデータを移行。Windowsで再起動させてMacのHDDからWindowsを介してNTSFの外付けHDDへデータ移行。

知っている方はこれでわかると思いますが、良くわからないという人のために説明をすると、

BootcampというのはMacのHDDを分割してWindowsも入れられるもので、自分の場合はMac miniにOSXとWindos7が一緒に存在しています。

OSXからWindowsのデータにアクセスもできればWindowsサイドからMacのHDDにアプローチすることも。

ということで、直接Windowsでは読めないフォーマットに存在していたファイルを共存環境であるMac miniに入れてWindowsの方に連れてきたということになります。

自分はエミュレーション、仮想化ソフトを利用していないので仮想環境下でもこの作業が可能かどうかはわかりませんが、Bootcampであれば実質、普通のWindowsが存在してるので、まず間違いなくできます。

他のフォーマットで便利なのもありますが、それはまた次回。