プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年4月20日金曜日

ケースファン

先日、メインPCのケースファンを交換しました。

今使っているメインPCの排気がGTX470の発熱に見合っていないというのが理由です。もともとそのクラスを入れる想定のものではないワンランク下のものを買って内部のパーツを交換していることも影響していますが。

ケースは9cmのファンだったのをアダプタを付けて12cmのものに交換。オウルテックのF12-PWMという小型扇風機並みの排気と音と言われているものにしてみました。

アダプタを付けて簡単に取り付けることができたのですが、それだと本体側面のカバーよりも飛び出してしまっていたので、アダプタと本体の間にパッキングをしてやや斜めにして装着。

電源を入れると音は確かにしますがそううるさいものでもなく、排気の力は相当なもの。
※うるさいかどうかは、それこそ人の感覚なのであてにはしないでください
※自分は編集をやるときはヘッドフォンしているのである意味無音と変わりません

自分のPCでF4VHDのファイル書き出しでの温度で言うと、CPUで10度、グラフィックで20度程度温度が下がりました。HDTVクオリティでの書き出しではCPUが65度ぐらい、グラフィックが55度ぐらいです。

というか、もともとの温度が高すぎたっていうのもあるので、その効果というのは確実に人それぞれの環境によって変わるとは思います。

変換ケーブル含め合計で4500円程度掛かったんですが、すべてヨドバシのポイント使ったので現金支払いはなし。それでこの結果はちょっと嬉しい感じです。

2012年4月16日月曜日

Premiere Pro CS5が立ち上がらない

Premiere Pro CS5が突然立ち上がらなくなりました。正確に言うと5分~ぐらい待つと起きるのですが、Export(Inport)QuickTime Host.prmというところで引っかかった状態に。

調べてみると、APPDataの問題だとかファイアウォールの問題だとか色々と書いてありました。さらにはソフトの再インストールでも直らない場合もあるということも書いてあったりでしたので、そんなのをこまごまとやるよりもOSからクリーンインストールしてしまった方が確実なので、ちょうどメインPCのケースファンを交換する予定だったので分解とともにインストールし直しました。

Premiere ProのAPPDataは環境設定から指定しないとCドライブのユーザー内にある隠しフォルダAPPDataフォルダにどんどん累積してしまい、気付いてみれば自分の場合は126GBほどに膨れ上がっていました。

そういう細かな設定作業をサボると結構大変なことになるので、今回はすでに設定を変えておきました。

2012年4月15日日曜日

F4V

先日の再生時の音の遅れの原因はやはりF4Vでした。MPEG2のHDTVクオリティで書き出し直したファイルでの再生は全く問題がありませんでした。

はやり、Core 2 Duoの中でもノートの普通クラスのCPUと気持ち程度のグラフィックではF4VのHD再生には限界があるようです。

ファイルとしては小さいのでリビングPCにストックするには持って来いなんですが、再生で問題があるとなると話にならないので、今後はやむを得ずMPEG2でということに。

パソコンで編集して最終的にどういう形で保存するのかというのは状況によりけりでしょうが、BDでないならば無理に一般向けのDVDにするぐらいならHDクオリティのファイルのままあげた方が画質的には設定など含めて楽だろうと思います。

最近のパソコンならHDMIが付いているんだし、TVサイズで見たければモニタアウトすれば良いだけですから。

ただ、尺が長すぎるとファイルが重くなりすぎて人にあげる方法が難しくなるので、そういう時はさすがに圧縮して画質を落としてでもDVDにしないといけないのかも、というぐらいで自分は考えてます。

2012年4月13日金曜日

再生環境

先日、仕事の合間に自分の子供のホームビデオを2本作りましたが、Premiere Proで8時間ぐらいで終えました。

最終的な書き出しはF4VでHDで書き出していますが、リビングのXCminiというパソコンだとテレビから出力する際に再生が追いつかないというか奇妙な現象が起きています。

そのパソコンはCore 2 Duo T7100 1.8GHzでGeforece 9300というミニなんですが、映像が遅れたりカクッたりだったらわかるんですが、音がかなり遅れて再生されるという状況になっています。

それがGOMプレーヤーでもQuick Timeプレーヤーでも同じで、HDMIのせい?とも思ったりするのですが原因が未だ究明できず。

テレビの設定のせいなのかも知れないですが、音が遅れるというのが非常に気になるところです。

当然、その他のもので見る限りは遅れなどはなく、ファイルそのものがおかしいということはないので、HDMIかパソコンのF4Vに対する能力不足、もしくはテレビの設定ということになるだろうと思います。

今度空いた時間に調べて調整してみようと思いますが、F4VのHDもファイルが小さい分かなりの圧縮ってことなので、パソコンのスペックが追いついていないっていうのが実情なのかなと思ってます。

検証するためにとりあえず別の形式で書き出してみて、実験はそこからです。

2012年4月9日月曜日

取り込みとファイル形式

読み込み、書き出しともに何気で重要な対応ファイル形式での困った話です。

今日、仕事用ではなく個人的なホームビデオを作るために、あえてiMovieを使いこなしてみようと考えましたが、ファイル形式で挫折しました。

自分が持っているカメラはSONYのHC9というHDV最後の機種なんですが、Firewire接続での取り込みになります。取り込み作業自体は日ごろからケーブルが挿してあるメインのWindowsに取り込むのが楽なので気にせずPremire Proで取り込みました。

この取り込んだファイルをPremiere Elementsとかだったらそのまま開けるんですが、iMovieだと開けません。F4Vなども同様でPremiere Elementsなら対応できますがiMovieだと不可能。

最初からHDV機器をMacにつないでiMovieで取り込めばHDV素材を問題なく使用できるのですが、問題なのがFirewireの9ピンしか自分のMac miniには付いていないということ。

自分はHDVカメラに付いている最も小さいFirewireの4ピンとMac miniに付いている9ピンのケーブルを持ってないですし、4-6の6を9に変換するアダプタも持ってないので、要するに現状だと取り込みようがなかったりなのです。

※参考
大きい方がMac miniに付いている9ピンで小さい方がカメラに付いている4ピン
これを持っていないので取り込みが面倒に…


ということなのですが、ファイル形式が多過ぎるというか、そんなに細分化しなくても良いだろうというぐらいあるので面倒です。

そもそもMacがいつまでFirewireを残してくれるかが不明なので、HDVのカメラを持っていて活かしたいと考えたら、将来的にはMacならば中古、もしくは拡張可能なMac Proを買うしかないなんてことになったりしそうな気がします。

ちなみに、現行機種ではMacbook Air以外ならば9ピン(Firewire 800)が付いているはずです。

何だか最後はFirewireとHDVのことになってしまいましたが、そもそもファイル形式が統一されるか、ソフトが片っ端から全ファイル形式対応してくれれば何ら支障ない話になるんです。

でも、ファイル形式は統一されるどころか広がっていく一方。そのうち形式の説明などもと思いますが、多いので説明しきれるものでもなかったりします。

2012年4月6日金曜日

DELL

友人がパソコンを新規で購入するということで、色々なのを調べていた際にDELLの話をしました。で、そのついでなので、DELLについての自分の勝手な見解を書いておきます。

DELLの評判を調べると結構良くないこととか書いてあることが多いんですが、別にDELLの営業って訳じゃないですが、自分はかなり気に入って使ってきました。

今は一台も持っていませんが、この前まではノートもデスクトップもDELLでした。

DELLの魅力はCPUとか交換したり電源変えたりグラフィック変えたりしても、故障した際に元の構成に戻しておけば何も言われず修理してくれることがあります。

また、個人でも法人名義での購入に何のお咎めもなく、法人で購入するとDELLの評判の悪さの中でも一番多いカスタマーセンターの対応というのが格段に良い状況になります。

一般で買うと、外国人が電話で担当となるのが日本人が担当。壊れたときもすぐに対応みたいな。

自分がかつてDELLに修理を依頼したのは一度だけ。

Vostroという法人用デスクトップのプラスチック製電源ボタンが折れてしまって、使えなくはないんですが使いにくかったという状況になったときだけです。

ノートはXPSというのを使っていましたが、ノートなのに非常に分解しやすくてCPUの交換も楽々という作りでしたし、ある意味優良メーカーだと自分は思っています。

編集で構成をパーツを買い足して変えるとか、壊れたら自分でパーツ買って直せば良いやぐらいに思うならば、付き合いやすいメーカーではないかと。

ただ、単なるカスタマーセンターの対応だけじゃなくて、内部に使っている部材の質が悪いなんていう意見も見かけるので、一概に良いとは言いきれるものではないということも付け加えておきます。

2012年4月5日木曜日

Edius Neo3

近しいディレクターがEdius Neo3の使用を始めました。

自分はPremiereですが、Ediusは常に評価が高いソフトなのでその使用感なども今後少しずつ比較していこうと思います。

動画編集はパソコンのマシンスペックが要求されてしまうものなので、一般的に持っている、もしくは買ってその他に使うというときに過剰にならないものって何だろう?ということをこのブログでは第一義にしたいので、様々なことを自分自身も試さないといけません。

高いすごいパソコン買ってプロ用のソフト買えば、どうにでもできるのが編集ですから。

ディレクターがEdiusとWindowsノートをベースにやると思うので、自分はPremiereとMac関連をベースにテストしてみてというつもりでいます。

現状、自分にとってのMacはWindowsだと面倒な作業を簡易的に行なえるものがあるので、サポート的なものになっていますが、やってみないとわからないこともまだ色々とあると思っています。

本人も色々と書くと思いますのでEdius Neo3の使用を始めたディレクターブログのリンクも貼っておきます。
http://ameblo.jp/tidworthroad/

2012年4月3日火曜日

MacとWindows

ある種永遠のテーマなのかもしれませんが、どっちの方が良い?って話です。

最初に自分なりの結論から言えば、好きな方で良いのでは?ということ。

ただしテレビ業界という要素は完全に考慮してません。テレビの場合はオフライン作業後の編集所との関係もあるので、自分だけで編集が完結するということはないので。

さて、自分の場合は本体で言うならば日ごろ使っているのはMac2台、Windows2台。OSで言うならば、Mac2つにWindows3つになりますが、編集用という意味ではWindowsということに。

以前、Premiere Pro CS5を店頭展示のiMacで使った際に、Windowsで今使っている1.5倍ぐらいは重さを感じました。

ソフトとの相性というか選ぶソフト次第でしょうが、逆に一般と考えればずっと使ってきたOSに即したソフトをという順になるとも思います。

自分がWindowsをメインにしている理由は値段とパーツ。故障しても自分で部品を買えば直せるということでそうしています。

また、同レベルのスペックであってもWindowsの方が安いです。完全に良い品を選んでWindowsを自作すればそれはまた値段が上がる代わりに質も上がると。

Macで気になるのが中古市場を見ているときの画面に関して。

結構黄ばみだのにじみだのっていうのが書いてあったりします。数年前のものが中古で売られているときに特記事項としてその部分がフィーチャーされているっていうのはどうなのかなと。

iMacやノート各種で液晶が痛むというのは非常に厳しいところで、簡単に自分で交換だとかいうレベルではありません。

どの個体もということではないでしょうが、一度ソフマップなどの中古を見てみる良いのではないかと思います。

ソフマップのMac中古品はこちら

数年前のものでも決して安くないです。

でも、大事な要素として気分というのもあると思うので、Macが好きというならば、Macに見合った編集ソフトを使いこなせば良いっていうだけです。

結局のところ、「Macじゃなければできない」「Windowsでなくてはできない」っていうことがないので、どちらでも良いだろうというのが自分の思うところです。

2012年4月1日日曜日

グラフィック②

あくまでもこの説明はプロ用ではないのですさまじく簡易での説明です。

じゃあ、グラフィックでNVIDIAとATIで何が違うのかと言えば、能力も色々で消費電力の効率だとかありますが、単にメーカーが違うと。

なので、ソフトがサポートしているとかあればそれが良いってぐらいで軽く考えて良いと思います。

PremiereがNVIDIAなのでとりあえずはそっちで説明すると、今度はGeforceというシリーズとQuadroというシリーズに分かれます。

QuadroというのはOpenGLに特化していてGeforceはDirectXに特化しています。

それを追求して説明するとまた混乱するので、簡単に言うならば「似て非なるもの」です。

一般が使うに最大の違いは「値段」と思って良いでしょう。

Quadroは高いです。安いのでも5万~10万、高いのは100万近く。Geforceは編集で使えるものであっても5万までいかずとも買えます。

なので自分は迷わずGeforceを選びました。で、特に困ることなく使えてます。ブライダルの現場での取って出しだとか、After Effectだとかに手を出さないならこれで大丈夫だと思います。