プロ用ではなく一般の方、特にビギナーが撮影だけでなくその後の編集をどうするか?という映像編集のブログ。
編集ソフトは色々ありますが、Windows、Macのどちらを持っている方でも対応が可能ということで
Premiere Proを中心にパソコン本体についてなども書いていきます。
また、撮影機材やワークショップのことなど、そして、インターネット用の動画というテレビとは違う
格安で手軽に作る動画のことなども書いていこうと思っています。

2012年12月30日日曜日

Lenovo T430s 動画編集レビュー2

動画編集の場合、最も重要なのはCPU。

続いてメモリや外付けのインターフェイス、グラフィックはその次だと自分は思っています。

Premiere Proの場合、Mercury Playback EngineというnVidiaのグラフィックを使用しての高速化があるのですが、それが機能しなくてもCPUがしっかりしていればどうにかなります。

また、SSDの容量がというのも別にOSとソフトが入っていれば良く、Cドライブにソフト、外付けドライブ1として動画素材、外付けドライブ2として書き出し先、となっていれば良いものなので。これがデスクトップ、タワーであれば外付けでなく内蔵2台でも良いですがノートですので外付け前提で。

Lenovo T430sであれば、USB3.0の外付け2台も可能ですし、Thunderboltの外付けも使用可能。

ということで、今回のLenovo T430sはその点において不安はほぼない状態でのスタートです。

■CPUは2コア4スレッド
■AVCHDとHDVの混在するラインにテロップと音楽を敷いたものからF4Vに書き出しているところ
■Premiere Proの書き出しの設定でパフォーマンスではなくメモリ重視に
■書き出すファイル形式によってCPUの負荷は変わりますし、Mercury Playback EngineによってGPUを有効利用できないのでCPUとメモリに負荷が掛かります

問題点とまではいきませんが、ノートPC全般、Mac miniのように省スペースのデスクトップなどでは内部温度が高くなります。編集時は50度前後ですが、書き出しの際には60度~80度の間、概ね70度台になってました。ちなみに自分のメインであるタワーでは同じ書き出し作業でCPU温度は60度前後が普通です。
書き出しに際してCPU使用率が100%近いというのは普通のことで、書き出すファイル形式や尺によってはもっとメモリを使いますが、今回は4分程度のものの編集をしただけなので対してメモリを使わず。
 
Lenovo T430sの場合、薄型設計のためにもっと内部温度が上昇してしまうのでは?と危惧していたのですが、ホームビデオ程度の軽い編集であれば、またそんなに頻繁に編集を行わないのであれば全く問題ないのではないかと思います。

グラフィックが独立していればもっと書き出しにスピードが出ますが、状況によっては発熱が高くなるということもあるので、極端なストレスがない状況で動くならばHD4000とかでも構わないかなとも思います。またHDDよりもSSDの方が発熱が低いということも考えれば、SSDとHD4000の組み合わせというのも悪いものじゃないように思います。
 
また実験として編集としては非常に重たい加工となる3Dの動き、チルト、スウィベルなどを掛けてみましたが、それでも固まることはありませんし、フル画質であると少々カクつく感じがありましたが、1/2のプレビュー画質にすれば全く問題ありませんでした。
 
その辺りはLenovo T430sで今回制作した動画と一緒に後日動画ですべてまとめてアップします。
 
また、まだPremiere Elementsはインストールしていないので、そちらでも実験しようと思います。特にPremiere Elementsの場合、重たいだとか画質が悪くなるだとか評判が思わしくない部分もありますし、ソフトの値段的にもPremiere Proよりも一般に使うと考えれば現実的なので、そちらを中心に今後は実験していく予定です。
 

Lenovo T430s 動画編集レビュー1

本日、日付的には昨日ですがLenovo T430sが届きました。

さっそく立ち上げてみると、相当な速さで起動。自分の持っているMacbook Air 2011と互角です。これはSSD仕様だなと思いつつスペックをまずはチェックしました。

CPU インテル Core i7-3520M プロセッサー (2.90GHz, 4MB, 1600MHz)
グラフィック インテル HD グラフィックス 4000
メモリ 16GB PC3-12800 DDR3
SSD 128GB ソリッド・ステート・ドライブ

※型番であった2352CTというのはマザーボードのところで確認しましたが2352CTOでした

この時点で思ったのは、2コア4スレッドの上限に近いCPUと16GBのメモリがあるならば、編集に困ることはないだろうということ。

このレビューのガイドを最初に書いておきますが、編集用としてノートでどこまでできるのか?というのがテーマで、ベンチマークテストなどの数字などは調べたり気にしたりしません。実務レベルで使えるかどうか、それで何が作れるのか、ということにします。

また、編集というのはエンコードを中心とした作業ではなく、あくまでも構成に則ってスムーズに映像を組み上げられるのか、書き出し(エンコード)でどれぐらいの負荷が掛かって温度が上がってしまうものなのか、そういった部分にフォーカスします。

ということで、早速Premiere Pro CS6をインストールしましたが、特にストレスなくすぐに完了。ソフトの立ち上がりもSSDということで非常に高速です。

今回のLenovo T430sのスペックではグラフィックがインテル HD グラフィックス 4000ということでMercury Playback Engineには対応不能ではありますが、極端なエフェクトを掛けない限りは編集に問題はないはず。ただ最終的な書き出しでCPUとメモリに負荷が掛かるだろうなという感じです。

Lenovo T430sがSSDの128GBですし、そもそも内蔵に動画を取り込んでという作業はしないので、USB3.0対応フラッシュメモリで動画を読み込みつつの作業にしました。

また、Core i7搭載モデルのみThunderbolt/Mini-displayポートがあるのですが、Firewire(IEEE1394)への変換ケーブルを使えば、HDVカメラからの取り込みも可能だと思われます。まだ実験していないのですが、最近のAVCHDカメラであればどのノートでも取り込みは簡単ですが、過去の資材を活かしたい、使わなくてはならないという場合にはこれは非常に重要なポイントです。今Firewire(IEEE1394)搭載のノートはほとんどありませんので。

今回の編集に使用した動画素材はAVCHDとHDVから取り込み済みだったmpeg2。

詳細は次回書きますが、編集そのものは余裕でした。書き出しの際の温度は最高でCPUとマザーボードが80度を超えましたが、これはノートPCでは致し方ないこと。

ということで続きはLenovo T430s 動画編集レビュー2で書きます。


2012年12月28日金曜日

Lenovo T430s 2352CT

本日発送で明日、LenovoのT430s 2352CTというノートPCが届きます。



これは購入したのではなくレビュー用にお借りできることになったもので年末年始ということもあり通常よりもちょっと長い期間使用できます。

ということで、T430s のスペックを事前にチェックしました。

が、Lenovoサイト内に型番である2352CTとかの表記はなく、T430sのどのグレード、スペックで届くのかは届いてみないとわかりません。。。

検索で調べると2352CTOというのはあるのですが、2352CTというのは見つからず。

自分がレビューする切り口は一般的用途ではなく動画編集用として。

使用するソフトはPremiere ProとPremiere Elementsにしようと思っています。

動画の撮影編集のワークショップを行うことになっているんですが、準備が遅れていてまだ機材を決めていないということもあり、合わせてソフトも決めかねているということもあり、このタイミングで試せるというのは非常にありがたいことです。

仕事用としてならば、迷わず「デスクトップのタワーを」と人に勧めていますし、今年1年でプロ相手に相談を受けて紹介したのはいずれもタワーでメーカーはHPです。理由は電源容量。ほぼ同じ価格で同等スペックのものは他社にもあるんですが、電源が300~350W程度なのに対してHPのみ600Wが最初から搭載されているので。

それだけの容量があれば高性能グラフィックカードを後から追加したいとかになっても単品で購入すれば済むことなので、プロにはそれを勧めています。

が、ノートで編集というのをプロ相手に前提にすることはなくても、一般の方用のワークショップとなれば話は別ですし、ノートでもできる最低スペックで、というこのブログの本線に則ってとなります。また、ノートを分解してというのはあまり一般的ではないので、最初からメモリ以外はいじらないと考えた方が良いとも思いますし。
※以前自分はCPUなどまで変えたことはありますが、普通に人に勧めたりということではないので

一般のシェアで見ればMacよりもWindowsユーザーの方が多い中、自分はMacbook Airしか現状ノートを持っていませんので、それに入れてあるBootcampのWindowsでというのはあまり参考にならないだろうということで、今回はかなりモチベーションが高いです。

ちなみに、なぜPremiere Elementsで?というと、ワークショップで使う際にPowerDirectorと迷ったのですが、テロップがPremiere Proと同じであるということと、Premiere Elementsの方は1パッケージで2ライセンス、つまり2台のPCにインストール可能であるということ、さらには、Macにも直接インストール可能ということを考えると、細かな使い勝手の違い以上に、不特定多数にということを考えると良いだろうということです。

また、Premiere Elementsをきっかけに編集が楽しくなってさらに上をとなれば、Premiere Proという道もあるので。

別でやるならばEdiusという手もあるのですが、自分のメインPCがPremiere Proである以上、そこを変えるのも面倒だ、という身勝手な部分も含めてそうしました。

個人的に現状の編集用パソコンとして人に勧めるならば、先述したとおりHPのデスクトップ、次いでDELLのデスクトップ、これをノートでとなれば、というのがここ最近ノートで編集していないために非常に情報薄だったので、それを今回のものでやろうと思っています。

最近は、一般で編集をやったりする人から「やっぱりWindowsならDELLですかね?」とか聞かれたりと、なぜだか「DELL=編集」というイメージがあるようですが、DELLが良いだとか悪いだとかいうこともなく、他のメーカーで問題があるということもなく。

自分がかつてDELLを編集に使っていたのは、DELLがセミオーダーをやりやすかったというだけで、現状ではメーカーがどこと決めて掛かることもなく、そのときのベストを各メーカーから探すべきと思っています。

LenovoのノートではE430というのを夏に相談を受けて一般の方にお勧めして現在も調子よくやっているというのがあるので、Lenovoのノートには期待しています。

Windows8に対応した各ノートの中でLenovoのIdeaPad Yogaというのは非常に理にかなっていて良いなとも思いますし、他のメーカーはそこまで色々できるものは作ってません。

逆にネガティブな要素を言うならば、クリエイティブという職種において、ライターでThinkPadを使っている方は結構見たことはありましたが、映像業界だと印象が薄いのがLenovo。でも、意外と勝手が良いんじゃいないのか?と本気で期待しています。なんか、映像の人が選ばないものの中に埋もれている優良品みたいな感じになると気持ち良いですし。

ということで、明日届いたらスペック確認、ソフトインストール、で軽く実験を開始と思っています。

ちなみに、プロの方でこのブログを読んでWindowsのタワーをというのでしたら、下のHPのデスクトップがお勧めです。地上波をやる番組ディレクター、映画のプロデューサー、完パケ納品を主とするフリーディレクター、今年お勧めして買った友人、知人はみんな満足してますので。

HP Directplus オンラインストア

2012年12月22日土曜日

DELL Inspiron17R Special Edition 在庫一掃セール

なんとなくネットを見ていて見つけたDELLのノート「Inspiron17R Special Edition」の在庫一掃セール。今月25日までとのこと。つまりあと4日程度。

このInspiron17Rというのは動画編集をノートでというのならば、結構良いPCではないかと思います。

デル株式会社まず、画面が大きい、CPUはCore i7が選べる。Bru-lay搭載も。と、ここまでは他でもいくらでもある話なのですが、グラフィックがGeforce GT650 2GB搭載であり、現状では8GBメモリが最大での販売ですが自分で増やせばよい話。

さらに、在庫一掃だけあって、相当お買い得な値段です。

自分がもし今ノートで無理にでも編集をしなくてはならないだとか、もしくは仕事の動画編集のワークショップで今すぐにノートPC大量購入をとなれば、とりあえずこれで良いかなと思える一台です。言うまでもなく持ち運びだとかそういう観点では17インチである時点で論外ですが。

PCのスペックを見ている限りでは上記広告のキャッチ「編集までも楽しめる」は嘘ではなさそうです。特にGeforce GT650 であれば、とりあえずPremiere ProのMercury Playback Engineも機能するでしょうし。

唯一気になるとすれば排熱というのがどれほどのものなのかということ。でも、それは実際に過度の負荷を掛けつつの編集を連続してどれだけやるかってことですが、ホームビデオぐらいであれば大丈夫だろうと思います。

無駄にPCを増やしても…というのがあるので自分は今手が出せませんが、ちょっと使ってみたいなといつになく欲望に駆られています。


2012年11月23日金曜日

Geforce GT630

先日、会社事務所に届いたPCはGeforce GT630 2GB搭載のものです。

それにPremiere Proを入れてGTX650 Tiと同様の仕込みを行ってMercury Playback Engineを機能させて使ってみました。

はっきりってこれでも問題ないぐらい普通にAVCHDの編集が可能です。

そもそもCPUでの処理がしっかりしているというのもあり、極端なエフェクトでない限りは、プレビューの際にそのまま全部見れてしまいます。

一部、エフェクトが赤のままになりますが、そこも引っかかるようなこともなく、安定していました。

書き出しもメモリが12GBと自分のものよりも少ないですが、設定をメモリにしておいてそんなにそん色ない状態のスピードで書き出し可能。

本当に極端な作業レベルでなければ、Geforceで1GB以上のメモリを搭載していれば、どうにでもなってしまうような感じです。

何万、何十万というお金を出してグラフィックカードを買う必要はなく、1万円弱~で、ちょっと良いものをと言っても2万円までで十分。

間違ってもPremiereでのある程度までの編集という場合は、Adobeが正式にサポートしているQuadroには手を出さないことです。

サポート外のカードでのMercury Playback Engineの使用は、あくまでも個々の責任においてやっていただければと言わざるを得ませんが、自分自身のここしばらくの実験では、上記のようにとりあえずのものを入れておけば問題ないと思います。

2012年10月16日火曜日

Premiere ProでMerucury Playback Engine正式サポート外のグラフィックカードを使う場合

最初に書きますが、もし本文と同様の作業を行うという場合は自己責任において試して下さい。
本当は細かく確認作業をなどというのがありますが、ここでは最も手抜き作業をご紹介します。
 
Premiere ProでMercury Playback Engineにて正式にサポートされている以外のグラフィックを使う場合、下記の手順で設定をすると使えます。
 
※VRAMが896MB以上、普通に売っているもので言えば1GB以上ないとMercury Playback Engineは使えないそうです
 
※Mercury Playback Engine詳細は英文ですが下記サイトがお勧めですhttp://www.studio1productions.com/Articles/PremiereCS5.htm

【Premiere ProdeMercury Playback Engine正式サポート外のグラフィックカードを使う手順】

1.プログラムファイル内のAdobe⇒Premirere Proフォルダへ
2.フォルダ内にあるcuda_supported_cards.txtファイルを開く
 
 
3.そのファイル内容に新しく追加したいグラフィックカードの型を追加で記入
 ※GeForce GTX 650 Tiというのが自分が追加した箇所




















4.デスクトップ右クリックからNVIDIAコントロールパネルへ
5.3D設定の管理⇒プログラム設定でPremiereを選択
  ⇒マルチディスプレイ/ミックス GPU アクセラレーションを互換性パフォーマンスモードに


















これでPremiere ProdeMercury Playback Engine正式サポート外のグラフィックカードを使うことができるようになります。

正式サポートであるGTX470からサポート外のGTX650 Tiに変えても自分の場合は今のところ何の不具合も生じてはいません。
 










GeForce GTX650 TiでMercury Playback Engine

長期で悩むかも?と思っていましたが、結構あっさりと自身で納得がいったのでグラフィックカードを買いました。

結論としてはGeForce GTX660ではなくGTX650 Tiの方を選びました。

理由は下記のことで。

・ブログやサイトを低スペックPCで編集をというテーマでやっている
・若干遅くなってもすさまじく遅くなることはないだろうという予想
・どうせ低電力化するならば差が大きい方が納得がいく
・発熱も最小限に抑えておきたい
・あまりに遅くなった場合、GTX470に戻せば良い

ということで、GTX650 Tiのなかでどれにしようかなと迷いましたがPalit GeForce GTX 650Ti 1GB (NE5X65T01301-1071F) 、OCなしの1GBのものが最も安かったのでそれにしました。

MSI N650GTX-Ti Cyclone II PE OC が欲しいなと思ったのですが、OC版になっていて値段は1万7000円程度とGTX660に程近いものになってしまっていて、それならGTX660で言い訳で、また、別にMercury Playback Engineに影響がでるような話じゃないですし、とにかくノーマルスペックで最も安いものをということでそうしました。

ちなみにGTX660を買うのであれば、MSI N660GTX Twin Frozr III OC とかにしようと思ってましたが、そこでもPalit GeForce GTX 660 OC 2048MB GDDR5 (NE5X660S1049-1060F) というのがあり、サイズまで含めてあり?とか思ったり。

このPalitというメーカーは主にヨーロッパに輸出しているようで、ドスパラ以外では取り扱ってない模様。日本では有名ではくても一応信頼に足りるメーカーのようです。

実際に使ってみて、特に問題はない感じです。本体も写真で見るよりも安っぽくはなかったです。

サイズもMSIに比べて6~7cm短い、というかこっちがGTX650 Tiとしては普通でMSIが長いんですが、ケース内にコンパクトに収まるのでそれだけでも良い感じです。今までのGTX470が思いっきり大きかったのですっきり度合いが半端ありません。

また、GTX650 TiはSLIに非対応ですが、Mercury Playback Engineとは全く関係がないところなので気にもならず。

付属品は特に何もなくて本体とすさまじく簡易的な説明書とドライバやソフト類の入ったメディア1枚だけ。それが安さの理由だとすれば大歓迎です。変換コネクターとか要らないですし。

ということで、GTX650 Tiを使った感想ですが、GTX470と体感的な差はないです。編集中に関して言えば全くなし。書き出しで言うならばファイル形式によっては遅くなったかな?と感じましたが、あからさまにどうにもならないようなことは一切ありません。

書き出しの際にGPU使用率が80%とかになっても温度は50度を下回っていましたし、正解だったのではないかと満足しています。そもそもGTX470と比べたら補助電源が1つになっただけでも感じが良いです。

事前に650 Tiを調べていたときに「中途半端」「GTX660の方がはるかに良い」「128bitがボトルネック」だとか、「ほんと誰の為のGPUなのかわからんな660の販促か560Tiの在庫処分にしかつながらない」「上位モデルの下落を抑制するNVIDIAによるNVIDIAのためのGPU」「ちょwwwwwwwwwwwwwwwww 役不足ってレベルじゃねえ…」など、酷評されている書き込みなんかを多数目にしましたが、ゲームという観点ではそうかもしれませんし3Dという観点でもGTX660と比べたらそうなると思います。

しかし、自分はゲームではなくPremiere Proでの編集、3D中心ではないという状況、また、低スペックで編集をと考えれば、このGTX650 Tiというのがベストチョイスな気がしています。

さすがにこれよりも下にしてしまうとキツくなってしまうだろうなという気がしますし、業務で撮って出しなどの作業が必要とかであればこれでは物足りませんが、それ以前にRaid0であるとかまで含めてPCをもっと引き上げとく必要がありますし、GTX660でも足りないとも思いますので。

1万円強、値崩れすれば1万円割るかも?というこのGTX 650 TiはPremiere ProでMercury Playback Engineをということであればお勧めです。

※GeForce GTX650 TiはAdobe Premiere ProのMercury Playback Engineに正式対応ではありません
※別途記事にしますが、一細工すれば使えますがそれは自己責任の範疇です

2012年10月13日土曜日

Mercury Playback Engine GTX660/GTX650Ti

今、グラフィックカードを交換しようと思って色々と調べています。

以前にもこのブログに書いた海外のサイトにてGTX660のMercury Playback Engineでの速度も新たに加わっていたのですが、それだと若干現状のGTX470よりも早いようです。

消費電力は今よりも少なくなるのでそれで良いとも思うのですが、思い切って多少の書き出しの速度低下を覚悟して100W近い低電力化をというのもやりたい気がしてGTX650Tiというのも考えています。

Mercury Playback Engineにはどちらも正式には対応しておらず、細工すれば使えるということがあって、それが迷いどころ。

どちらかが正式対応だったら迷わずそっちにするのですが。

ここで改めてMercury Playback Engineに関して少しだけ触れますが、Cudaコアの数が多いほど良いというのがあります。しかし、それだけではないのです。

自分のGTX470という旧型がなぜほぼ対等に最近の600番台と戦えるのかと言えば、メモリバンド幅というのが320bitあるということです。

これは一度にどれだけの情報を転送できるのかということなのですが、最近のはそのメモリバンド幅が狭くなってます。GTX660で192bit、GTX650Tiは128bitしかありません。

Cudaの数はGTX660が960基、GTX650Tiが768基ということでGTX470の448基よりも多い状況。

Cudaの数が2倍以上でメモリバンド幅が3/5であるGTX660が若干早いということは、GTX650Tiでは今よりも遅くなるであろうと予測されます。

でも、それが誤差の範囲に収まる可能性もなきにしもあらず。

編集ライン上でのプレビューにおいては差はほとんどなく、書き出しの際にというだけなので、書き出しを気長に待ちつつ低電力低発熱を実現と考えるとGTX650Tiは悪くない選択な気がしています。

値段はGTX660が2万円前後、GTX650Tiが1万2000円~1万7000円程度とこれまた迷うような差だったり。

一応、現時点ではGeforceのGTX660か650Tiのどちらかにするつもりですが、結構な期間、迷い続けそうな予感もあったり。。。。


2012年10月7日日曜日

手振れ補正

PowerDirector11ではなく10の方ですが「映像中の手ブレを検知して、手ブレを抑えた映像へと補正します」というTrueTheater Stabilizerという機能を使ってみました。

今回の場合、特に手持ちで手振れだったわけではなく、定点での撮影時にカメラの調子?というのか、何が原因なのかわからないのですが、突然に動画が振れていておかしかったのでそれを試しにやってみたのですが、全く持って期待はずれな結果でした。

イメージで言うならばPhotoshopなどのぼかしに近い感じで、映像の振れが補正されるというよりもエッジがぼかされた感じになりました。

本来の手振れ機能とは別の状況下での動画ですからこれだけで使える、使えないとは断言できませんので、今度、手持ちカメラの際の映像で実際に試してみようと思います。

CyberLinkのサイト内にある動画で見る限りでは、車内からのドリーなどでは結構効果を発揮しそうな気もしますし、こういう機能はPremiere Proなどでプリセットではないものなので、使い方によってはものすごく便利な可能性も秘めていますので。

あと1日でPowerDirector10のお試し期間が終了するので、そこでPowerDirector11のお試し版を入れて様々な機能を実験してみようと思っていますが、最初はこの手振れ補正にする予定です。


2012年9月24日月曜日

PowerDirector 11

いつの間にやらPowerDirector 11が出てました。。。つまり、PowerDirectro 10での実験中止で11にしないと。

まだ使ってませんが、サイトを見た限りで良いなと思ったのはリップル編集。

『トラックに配置されたクリップを削除する際、他のクリップの位置が影響しないようにするか、削除したクリップに合わせて間隔を詰めるかを選択できるようになりました。 』

って、これはPremiere Proとかだったら普通のことなんですが。

もともと勝手に合間を詰めてくれる機能って自分はやりにくくて、プリセットで何でもかんでもカットがつながっていってしまうと、ブロックごとの編集をしての前後の入れ替えが面倒なので、この選択が可能っていうのはありがたい話です。

動作環境は以下のようです。(重要な箇所のみ抜粋)

OS

Windows 8,7, Vista, XP (最新の Service pack を適用して下さい。)
⇒もうWindows8に対応しているようですが、そもそもWindows8ってどうなんでしょうね?自分はWindows7が気に入ってますし、なんとなく、何の裏取りもない感覚のみですが、XP=7、Vista=8になりそうな気がしてしょうがないんですが。

CPU

フル HD ( H.264 及び MPEG2 ) の編集と書き出し: Intel Core i 5/7 または AMD Phenom II X4 以上
AVCHD 及び BDMV 形式での書き込み: Intel Core 2 Duo E6400 または AMD Phenom II X2 以上
2K/4K/3D 動画の編集: Intel Corei7 または AMD Phenom II X4 以上、64 bit OS で 6 GB 以上のメモリーを使用
⇒高画質処理はCore i5以上というのは当然として、書き込みのみCore 2 Duoとなってますが、書き込みのみの人っていないのでは?

メモリー

32bit OS: 3GB 以上
64bit OS: 6GB 以上
⇒64bitで8GB以上にしておくのが無難でしょう

グラフィックカード

1 GB 以上の VRAM
⇒下記のグラフィックカード実例との兼ね合いですが、VRAM1GBってPremiere Proと変わらないレベルで、Mercury Playback Engine使えるレベルってことですね。

NVIDIA:

GeForce 600 シリーズ
GeForce 8500GT/9800GT and above
GeForce GT/GTS/GTX 200/400/500 シリーズ
⇒自分は最近発売されたGeForce GTX650が気になってます。というか、GTX470から買い換えようかな?と悩んでいるところです。

AMD / ATI :

AMD APU Family with AMD Radeon HD Graphics: A-シリーズ, E2-シリーズ, C-シリーズ, E-シリーズ, G-シリーズ
AMD Radeon HD Graphics: HD 7000 シリーズ, HD 6000 シリーズ
ATI Radeon HD Graphics: 5900 シリーズ, 5800 シリーズ, 5700 シリーズ, 5600 シリーズ, 5500 シリーズ, 5400 シリーズ
ATI FirePro Graphics
ATI Mobility Radeon HD: 5800 シリーズ, 5700 シリーズ, 5600 シリーズ, 5400 シリーズ
ATI Mobility FirePro: M7820, M5800
⇒自分はNVIDIAを使っているのでAMDは詳しくないのでお勧めを選べません。。。


2012年9月7日金曜日

PowerDirector 10とVideoStudio Pro X5 無料体験版#4「総評」

使用期限がきたので今回を持って一応の最終回、総評としますが、いくつかのポイントで説明を加えておきます。

一般が編集するに際してテロップにモーションを付けるという作業は結構大変なことではないかと思います。

その点で考えた場合、iMovieは相当気が利いているんですがMacになってしまうので、それをPowerDirectorとVideoStudioで比較した場合、五分五分。

PowerDirectorはダウンロードする形で様々なテロップベースがありますが、純粋に文字にエフェクトをというのよりも背景まで一体になったものが多いので、それが便利と考えるか不便と考えるか。

それとは別に2D、3Dのテロップを普通に作ることもできますし、それらに各種エフェクトも掛けられます。

オリジナリティを少なからず出したいと思えば、文字が素直に動くことの方がありがたい訳で、そこに自身で撮った映像を当て込めばそれで済むのでダウンロード素材よりもそっちの方が便利だと思います。

また、PowerDirector、VideoStudioの場合、クレヨンやら筆やらで文字を手書きで書いてそれをテロップとして送出できるという昨日もあり、簡単に使えるというのも良いのではないかと。ただ、実際に使う機会は多くない気もしますが、それでもないよりはあって使わない方が良いと思います。

全体的にはプリセットのテロップ用エフェクトではVideoStudioの方がiMovieに似ていて若干おしゃれかなという感じ。設定画面の使いやすさもVideoStudioの方が良い感じです。

Premiere Proの場合はそういう気の利いたプリセットなどなく、After Effectsまで使って自分で作れば良いというプロユース。Premiere Elementsでも簡単にテロップにモーションを付けるという機能はあったりしますが、さすがに文字の手書き起こしという機能はないです。

自分はiMovieで背景単色にしてテロップのみを書き出してPremiere Proでキーで抜いてしまって使うということをやったりしますが、そういう使い方をするならば間違いなくVideoStudioを選ぶかなというところです。

その他、テロップ以外で重要だと思うのが編集ライン上での操作性。

VideoStudioを使っていて、Shift+クリックでしか複数カットを同時に選択してという作業などができませんでした。PowerDirectorとPremiere Elementsならばマウス操作のみで簡単に範囲指定でできるのですが。

これはちょっとマイナスです。

ということで、一応ここで3つのソフト、PowerDirector、VideoStudio、Premiere Elementsを簡単に比較してみたいと思います。自分の勝手な使用感から5段階で評価してみます。

              PowerDirector    VideoStudio    Premiere Elements
動作の軽さ   ☆☆☆        ☆☆☆         ☆☆☆
テロップ      ☆☆☆☆      ☆☆☆☆☆     ☆☆☆
書き出し     ☆☆☆☆      ☆☆☆☆        ☆☆☆
読み込み    ☆☆            ☆☆☆☆        ☆☆☆
編集        ☆☆☆        ☆☆☆          ☆☆☆☆

〜評価の説明〜

動作に関してはどれも同じようなもので、軽さというか重さというか、編集ソフトとしては普通なのではないかなという印象。

テロップはPremiere Proにないものを補う、一般の方が利用しやすいということで考えるとVideoStudioが一番良いかなと思います。自分の場合は、Premiere Elementsであれば同じファイルが使えるので便利ではありますが。

書き出しはファイフのフォーマット数ではなく、最終的にDVDやBDにする際に差がでるでしょうが、Premiere Elementsは優れているとは言えないところ。自分の場合はPro経由でEncoreで書き出しとかなので関係ありませんが、普通にやるならばPowerDirectorとPower2Go、VideoStudioとMovieWriterという同一メーカーの組み合わせの方が親和性があって良いだろうと思います。CDBurnerXPなどの無料ソフトを使うというのもなしではないですが、その辺はこだわり方によりけりでしょう。Youtubeなどにアップするとかファイルで保存であればどれも同じと言えば同じ。Premiere Proのように多彩なファイルサイズはありません。

PowerDirectorの読み込みの評価の低さは自分のPCの場合ということで。メインPCではないCore 2 Duoのやつで読み込んだら一発で同じファイル読み込んだりということがあったので、たぶん他のソフトとの関係で読み込みのエラーが多発したんだろうというところです。

編集でPremiere Elementsが高いのは自分がpremiere Proを使っているので最も近い動きであるということもあり。もともとタイムラインというスタイルの編集の方がしっくりきますし、本来であればラインの並びも変えたいところですが、それはPowerDirector、VideoStudioともできず。もしくはやり方があるのかもしれませんが、わからず。

ということなんですが、はっきり言ってソフトとしてはまだまだ使い切っていない状態です。

ですから、再びレビューを行うためにテストを続けることにしました。…つまり試用期間が終わり別のPCに再インストール。これってNG?と思いつつ、どちらのソフトもすんなりとインストールできました。

そのあたりの詳細はまた追って使用感とともに書きます。




2012年9月5日水曜日

Mac miniでPremiere Pro

Mac mini、OSはBootcampのWindows7でPremiere Proを使ってみました。

テストとしてMPEG2のHD画像に3D系のエフェクトを使いピクチャ イン ピクチャでチルトやスウィベルを適当に掛けてぐるぐる回すというのをやったのですが、何の支障もなくサクッと編集できました。

この結果から言えるのは、CPUに依存する編集作業そのものはMac miniと同等のCore i7のノート用でも十分にPremiere Proである程度の編集ならば可能ということです。

が、書き出しの際の温度は非常に高温に。。。

書き出しを始めてわずか30秒でCPU90度オーバー、基盤も90度オーバーに。その段階で書き出しをストップさせてファイルを見ましたがファイル自体はきれいに書き出されていました。

現在、Mac miniは直接外部からの冷却を行っておらず、スチールラックの網目の棚の上に置いて空間を空けてあるというだけの状態ですので、冷却台とかに乗せれば緩和されるでしょうが、それにしても高温です。

Mac miniは構造上裏の蓋を開ければすぐに基盤があり、CPUのところはプラスチック部材の下にヒートシンクがありその下にCPUがあります。

ですから裏蓋を開けてプラスチック部材をはずして直接送風すれば思いっきり熱問題は緩和されるでしょうが、手間隙や見た目ということであれば問題あり。

もともとMac miniに限らずノートなどは排熱の限界はあるもので、それが編集に不向きである最大の理由。

デスクトップのタワーですら排熱のためにファンなどを増設したり取り替えたりするぐらいですから。

でも、他の小型、省スペースデスクトップと比較したら裏蓋を簡単に開けられる分、ある意味優秀とも言えます。ノートでは裏蓋開けてというシンプルな構造ではないですし。

一応、自分の場合はバックアップという存在でしかないですから、メインPCに問題が生じてもMac miniで作業が可能であるだけで十分ではあります。

PowerDirector 10とVideoStudio Pro X5 無料体験版#3「残り3日」

体験版試用期間は残り3日。この段階までひとまず両方のソフトを使ってみての感想を。

同じようで同じでない、それが自分が使った印象です。

PowerDirectorの方が編集を自分自身でやるような印象が強く、VideoStudioの方がプリセットに当て込みやすいような感じ。

PowerDierctoのMagic Styleというのがプリセット(要ダウンロード)CG系動画に埋め込むスタイルのものでVideoStudioの方ではインスタントプロジェクトという名前で同様の機能があります。数としてはVideoStudioの方が多いです。

これらはPremiere ProやPremiere Elementsにはないもので、プリセットであるがゆえに種類は限られますが、非常に楽といえば楽。

※VideoStudioのプリセットを利用してPremiere Proで加工したものを使った動画を下記URLトップページ埋め込みの動画に使ってみたのでご参照ください
http://www.tesseract.co.jp/music

静止画系を利用した透過画像、若干のモーション付きなんかはPowerDirectorのダウンロードサイトに多数ありますが、どちらもCG系動画はそう多いわけではないです。

でも、やり方によっては使えると思います。特に個人のホームビデオやブライダル用なんかで言えば結構便利かも。

編集作業の重さ、というか軽さはどちらも良い勝負で大きくは違いませんでした。

メインPCであるCore i7 2600、GeForce GTX470、メモリ16GBという環境ではもちろんのこと、最低スペックとしてはCore 2 Duo E8500、GeForce9300、メモリ4GB(OSがVista32bitなので実質3GB程度)でもとりあえずは動いてましたし書き出しで固まることもなく。

上記スペックで大丈夫だったので、現在のCPUであるCore i5でIntel HDグラフィックスレベルでも大丈夫のはず。ただ、ちゃんと使おうと思えばある程度のスペックのPCを使った方が良いのは言うまでもなく。

では、どちらのソフトの方が上なのか?ということになりますが、自分としてはインターフェイスはPowerDirectorの方が使いやすかったです。

が、「メディアソースをグラフとして構成できません」というエラーが多発。他のソフトで書き出した通常の各種拡張子のファイルを読み込むのに何らかの不具合が発生しました。

同一ファイルをVideoStudioで取り込んだ際には何の不具合も無く素直にタイムラインに追加できているのに。

PowerDirectorしか使わないで常にそこから取り込みであればこの問題は気にもならないのかもしれませんが、他の人からデータを受け取ったり、複数のソフトで編集を行うと考えたら非常に厄介な問題です。

再インストールであるとか各種設定をすれば解決できるのかもしれませんが、解決するのに時間を費やすぐらいであればVideoStudioを使えば良いのでは?となってしまう程度の差しか、インターフェイスの使用感のアドバンテージはありません。

しかも、インターフェイスの使いやすさはあくまでも自分にとってというだけで、使い慣れればどれでもそんなに困ることはないですし。

ということで、自分の個人的な意見としてはVideoStudioの方が良いということになります。ただ、こっちはこっちでHDVテープからの取り込みの際に最初に不具合が生じましたが。。。

追って後日、Premiere Elementsとの比較を含めて再度別尺度で両ソフトを評価しますが、現時点での感想はこんなところです。




2012年9月4日火曜日

最近のデスクトップPCとUltrabook

このブログ、基本的にはソフトの紹介なのですが、今回はPC本体をご紹介します。

というのも、最近の仕事で周りの人たちがPCを買い替え、もしくは新たにMacからWindowsへということでいろいろとPCを探しているので、その参考になるようにということでイレギュラーです。

DELLのXPS 8500はHDDが3台も搭載可能なサイズ、つまり普通に使うにはでかいんですが、OSやソフト用のHDDと取り込みようHDDを内蔵して外付けに書き出しとか、そういう使い方をすればHDD1台分の空間が空きます。つまり、熱に対してちょこっとだけゆとりができると。

電源やグラフィック、それにBDドライブなんかはあとから自分で状況に応じて揃えるという風に考えるならば、このぐらいの筐体は悪くないと思います。

それ以前に、どこまで編集をやるのかということになるので、極端なことをしないならば元のスペックのままでもいけますし。

IdeaCentre K430 - 31091VJというLenovoの商品も良いかなとってます。Webストアでのクーポンを使えばかなりお得になりますし、個人的にはデザインも格好良いなと思ったり。

LenovoというとThinkPad=ノートPCというイメージが強いですが、デスクトップも悪くない感じです。

各社動画編集を楽々こなせるワークステーションもありますが、それは予算にゆとりがある方が選ぶべきではないかなと。

あくまでもこのブログは最小限の投資で動画編集をというテーマですので。

※内部パーツの交換や増設はメーカー保証を捨てるという自己責任です

ノートであるならば編集はお遊び程度と考えて、同じくDELLで言うならばInspiron 14zとか良いかなと思います。このサイズで光学ドライブ搭載ということで完全にオールインワンですし、値段もお手ごろですし。

自分の場合、パワフルなデスクトップと軽作業のノートという併用、それにバックアップの意味も兼ねてMac miniがBootcamp状態であるのですが、デスクトップとノートのそれぞれの特徴をちゃんと活かせるものを選んだ方が良いと思います。

なので、自分はノートに関しては最近ではUltrabookしか興味ありません。Macbook Airで書き出し以外の作業であれば一応できるということもありますし。

Macbook Airの場合は、全てがSSDですが、SSDとHDDの併用をしているWindowsの各社Ultrabookは魅力を感じます。

最近発売になったLenovoのThinkPad X1 CARBONであるとかHPのENVY SPECTRE XT 13-2014TU パフォーマンスモデル(Premiere Elements/Photoshop Elementsプリインストール)なんていうのも良いなと思います。

HP Directplus オンラインストアでも、自分の場合で言うならば、Premiere ElementsもPhotoshop Elementsも持っていますし外付けの光学ドライブで良いのでThink Pad X1 CARBONが一番魅力がありますが、そのあたりは個々の状況、趣向次第でしょう。

各社リンクとDELL XPS 8500のプロモーション動画を貼っておきますので、個々にあったものを探してみてください。

デル株式会社
                       

2012年8月31日金曜日

ワークステーションとノート

映像制作をする上でワークステーションを選べば当然のことながら作業は快適になります。

たとえばCPUなんかどう考えても8コアのXeon、しかもそれが2つも載っていればすごいですし、Quadroのハイスペックが搭載されていれば3Dも楽々。

それらの値段もノートPC同様に昔よりは安価になってきていて国内メーカーのノートを買う価格でDELLやLenovoのワークステーションに手を出すことが不可能なものでもなくなりつつあるのも事実。でも、一般に勧めるものなのか?と考えると、映像制作以外では完全なまでにオーバースペックですので勧めるも何も。

実際に映像でお金をもらう、要するにプロとして発注を受ける場合にでもそこまでなくともどうにでもできることが多いので自分も最初に買ったDELL以降、ワークステーションというカテゴリに入るPCを購入していません。

Premiere Proの場合、Mercury Playback Engineというのを使うためにCUDAが必要でというのは以前書きましたが、After Efectsを使わないのであればQuadroである必要はほぼないですし、Core i7でも仕事になります。

ただ、Premiere Proを使うと言ってもプロの映像制作でも内容は様々で、自分の場合はということになります。

先日、一般の方に相談を受けて普通のノートPCを各社の中から選び、結果それを購入したということがありましたが、その延長線上に動画編集を持ってくると考えると、ノートPCでできるというのは大事な目安になります。

そもそも、一般の方が普通にPCを使うのに比べて年間どれだけの時間を編集に当てるのか?と考えたら、月に1度でも多すぎるだろうとも思います。

子供の誕生日や運動会、お店のPRを自らネットでやってみる、そういうのを最小限のストレスでこなせるPCを探すということを今しているのですが、ある意味、本業と逆行することなので色々と悩みます。

ついでに言えば、ノートの場合は編集作業によって寿命が結果短くなるってことも十分考えられるのですが、そういう使い方をした結果、どれだけ消耗が早くなるか何てことも正確にわかりませんし、よくレビューであるベンチマークテストの結果なんかも、それを比較して少しでも数値が良いものを選ぶことは可能ですが、そういうテストを自身で繰り返している人たちならわかるものであったとしても、個々の数値を実際の体感として置き換えて考えるなんてこは事前にできるものではなく。

という中で自分自身でいくつかの機材を試してみてレビューをしていこうと準備してきましたが、編集用メイン以外はMacbook AirとMac mini、それとあまり部材で作ったCore 2 Duoしかないので、どれでやるのが良いのか迷ったりしていました。

あわせてソフトの選定もということでその組み合わせと考えると何通りもあり、全部を試すのはさすがに時間的には難しいところ。 で、あれやこれやでようやく組み合わせを決めました。が、これもまた変わることになるかも?ですが。。。

とりあえず、Mac miniがデスクトップではありつつノートのスペックと変わらないものなので、それに各種ソフトを入れて実験台としていこうと。

CPU Core i7 2635QM(4コア)
グラフィック Intel HDグラフィックス3000
OS BootcampにてWindows7 Professional
SSD 256GB

という環境で基本Windows扱いとして実験していくことにします。というのも先日Premiere Elements9がOSX 10.7 Lionで不具合があるということが判明し、さらに現状ではMountain Lionにしてしまったので。

ソフトとしてはVideoStudioやPowerDirectorなども含めPremiere Proまで使う予定。 VideoStudioとPowerDirectorはCore 2 DuoのPCで実験もしてみましたが、それでも一応編集できたのでMac miniであれば問題なく動くと思います。

2012年8月28日火曜日

Mac mini Server 2011改造

Mac mini 2011 ServerをSSD256GB1台のみの搭載にして使っていますが、実に快適です。

CPUが4コアのCore i7だということもありますが、特にBootcampでSSDが有用だと感じます。

再起動でのOS切り替えもSSDの早さだと苦になることもなく。まあ、もともと使うソフトによって使い分けているのでそんな頻繁に切り替えることはないですが。

OSはMountain Lionにしましたが、SSD化してしまったので早さは以前との比較が実質的には不能。とりあえず不具合はなく早いです。

これまではWindows、Mac両方のバックアップとしてリビングPC扱いでテレビにつなげてただけですが、CPUがある程度のものなので簡易的な編集ならば問題ないぐらいですし、今後、このMac miniの使い方をちょっと考えて、もう少し出番を増やしてやろうかなと思います。

とりあえずは、リモートデスクトップとかでWindowsのメインPCから操作できるように実験して、テレビじゃやりにくい編集を本体を移動させないままWindowsでコントロールして使えるかどうか、そこら辺からやってみようかと。

まあ、動画はネットワーク経由だと転送の問題で苦しいだろうなとは思いつつ、本体での処理そのものは悪くはないでしょうし、どんな結果になるのか、遊び半分でやってみたいなと思います。




2012年8月24日金曜日

MSI Afterburner(アフターバーナー)

自分が使っているグラフィックカードはMSIというメーカーのもので、MSIが提供している無料のソフトであるAfterburnerでオーバークロックやファンの回転などをコントロールすることができます。

自分では試していないので絶対とは言えませんが、このソフトは他社製品に対しても動くということをネットでは見ましたので、別のメーカーのものを使っている方でも無料なので試してみて損はないかと思います。

オーバークロックなどは自分には不要なのですが、ファンのコントロールは非常に重宝しています。

PC立ち上げと同時にAfterburnerを起動させるように設定することもできるのですが、自分は編集など負荷を掛ける作業のときにのみ起動します。

このソフトを使わないでプリセットのファンスピードである時との温度差は10度近くあり、グラフィックカードが冷却されることによって、結果ケース内部の温度が下がるのでCPUなど他のものの温度も下がります。

左側がの写真がソフトを立ち上げたときの画面で、右側がファンコントロールなど詳細の設定画面です。

ファンコントロールの設定は簡単で、折れ線グラフをクリックして何度のときに何%の回転というのを設定すれば良いだけ。

全部で8つのポイントが設定できるようですが、自分は編集のときのみなので複雑にはなっておらず、普通よりも回転数がやたら高いというだけです。

ファンの回転を上げれば当然ノイズは増えますがヘッドフォンして編集しているので全く気にならず。もちろん、ノイズが増えたとて他の部屋に聞こえるような轟音だということもないので、静音PCというものにこだわらないならば問題ないかと。

全部で5つのパターンをPlofileとして残せるようですが、それも自分は使い切ることもなく夏用、冬用として2パターンにしてあります。

ファンコントロールに限らずオーバークロックの設定もしやすいらしいですが、自分はやってません。ゲームなどをやる人がたぶんレビューなどを上げているのではないかと思います。

2012年8月19日日曜日

Mac mini 2010/2011の分解と改造2

やはり、2010と2011でMac miniの基盤は違いました。

形状は全く同じなのですが、光学ドライブを載せる想定となっている2010の方がコンデンサなどの部品が光学ドライブの上の位置までは付いておらず、2011の方は干渉してしまう位置にありました。

つまり、光学ドライブを外さない限りは2011の基盤を2010のボディに入れることはできないということで、光学ドライブとCore i7の共存は不可能ということ。

だったら元の構成のままにすればとも思いましたが、Core 2の基盤をドライブ2台という方はすんなりと入っているので、そのままにして光学ドライブを外してしまい外付けにすることにしました。

しかし、それだけでも完全に干渉を回避することはできず、やむを得ず光学ドライブ用マウントの一部をニッパーで切ることに。これで完全に余裕で入ります。

前向きに言うならば、動画編集などである程度熱を持つという前提で考えれば、キツキツに入っているMac miniにゆとりのスペースができるというのは良いこと。さらに言えば、SSDにするつもりなので発熱はHDDよりも若干は良いものと思われます。

ということで、どうせMac book Airでも外付けは使いますし、Logitecの古いやつはUSBだけでは動かないでかいやつなので、スリム光学ドライブ用ケースを買ってそれに入れて使うことにしました。

が、ここで一点問題が。スロットインのベゼルがないので、そのままケースに入れただけではあまりに不恰好な状態になってしまうということ。ネットでベゼルを探しましたが見つからず、ようやく発見したのはYahooオークション。

で、先ほど落札しました。

実は自分は今回がYahooオークション初体験で、イマイチ段取りとかわかりませんでしたが、有料会員にならずとも4999円までのものなら入札可能で、今回のベゼルは900円スタートで即決が1000円。嬉しいことに自分以外競合もなく、900円で落札できました。送料も80円ということで1000円弱で片付いて何より。

出品者の方からのメールも丁寧で良い感じです。

ベゼル獲得の安心を持って外付け用ケースはAmazonで下記のものを購入。レビューでWindows7でもMac OSX Lionでも動いているそうなので問題はなさそうですし。
新品価格
¥1,780から
(2012/8/19 23:42時点)

これで内蔵スロットインスリムドライブもきちんと活躍させることができます。

後日、2011の基盤と2010の光学ドライブとの干渉に関しては写真で説明しようと思います。

※前回も書きましたが、このような分解改造は完全に保障を捨てるという自己責任の話です

2012年8月18日土曜日

Mac mini 2010/2011の分解と改造

会社でファイルサーバーを作ろうと思いMac mini Serverを中古で探してました。安くしたかったというのもあって自分が持っているCore 2世代のでも十分だろうと考えていたのですが、現行のCore i7の4コアのものが16GBのメモリに増設された状態で7万円台で売っているのを発見して予定を変更しました。

グラフィックはIntel HD Graphics 3000ではありますが、4コアというのは非常に魅力。このMac mini 搭載のCore i7 2630QMは最大で2.9MHzというクロックでもあるので、ある程度の動画編集も可能。

じゃあ、持っているCore 2 Duoの方をサーバーOSをインストールしてサーバーの方のサーバー機能をオフにして使えば良いじゃないかということなんですが、それでは用途として足りなくなることがあります。何かといえばサーバーとしての2台のHDDを積めない場合の容量です。まあ、それも加工次第でどうにかなりそうなものですが、あまりいじりたくはないので安全策としてそうしようと。

ということで、ちょっと入り組みますが以下の交換を行いました。

※分解、改造などは言うまでもなく保障を捨てるということです
※もし興味を持って真似をというときは完全に自己責任でお願いします
※自分の場合、Mac mini Mid 2010はすでに保障期間切れ、Server 2011は中古品で1ヶ月保障程度なので保障など関係ないとこからはじめてます

Mac mini 2010の基盤を2011のボディーに入れる。それに伴ってHDDは丸ごと2011の方の2台を2010に載せる。逆に2011のCore i7の基盤を光学ドライブスロットの穴が開いている2010に入れてDVDを残してHDD1台を搭載。

それだけであればそう難しくないという感じがしますが、実際には結構面倒です。たとえばOSですが、Macの場合、本体発売以前のOSでは立ち上がらないということがあるので、HDDを単に入れ替えた場合、Lion ServerのHDDを入れた2010はすんなり立ち上がっても2011はSnow LeopardのHDDで起こすことはできないということ。

それ以外にも色々と難関はあるものと思われます。そもそもボディのサイズが一緒だからといってCPUが違いグラフィックが違い、もともと光学ドライブを載せる設定のものとそうでない設定のもので基盤そのものが全く同じなわけではないはずで、やってみないことにはという部分が多々あります。

そもそも可能なのかどうかも定かではないですがチャレンジはしてみますので、次回以降で一連の作業をご紹介していこうと思います。


2012年8月15日水曜日

GeForceとQuadro

nVIDIAのGeForceとQuadroというのの説明はネットを調べれば色々と出てくるのですが、OpenCLだのOpenGLだのDirectXだのという単語で説明されます。

これが編集ビギナーには縁遠い話なので、というか、自分にもある意味全く関係のない話でもありますので、完全にPremiere Proでの編集に特化して説明します。

GeForceの方がある程度安価である程度のクオリティ、Quadroの方があり得ないぐらいまで高いものまであるというのは各パーツ店のサイトを見ればある程度わかることではないかと思います。

Quadroでも安いのは1万円台からありますが、PremiereでMercury Playback Engine対応とされている中でQuadro 6000とかは40万円台ですし、Mac用のQuadro FX 4800 は25万とか。安いQuadro 2000でも4万5000円程度。

それに比べてGeForceはというと、現状CS6で正式サポートの最上位GeForce GTX 580が3万5000円からあります。

では、Quadroの方が優秀なのか?といえばそうではなく得意分野が違うというだけで、Quadroは3Dに対して優秀です。ただGeForceが3Dに対応できないということもなくてQuadroが圧倒的と考える方が良いと思います。

しかし、Mercury Playback Engineのために必要なCudaの数を考えるとGeForceの方が多かったりします。

Quadro 2000でCudaは192基ですが、自分のGeForce GTX470は448基。

じゃあ、何も考えずにGeForceで良いじゃないかと思いますが、自分は今Quadroが欲しかったりします。

理由は描写性能、書き出し精度などではなく、消費電力の問題や発熱の問題です。

Quadro 2000は65W程度なのに対して自分のGeForce GTX470は215Wと比べ物になりません。

またQuadro 2000は1スロットで済むのですがGeForce GTX470だと2スロット占有となります。つまりでかいということです。

それに伴っての発熱も当然違うわけで、おとなしいPCにしたいなぁという願望があってQuadroが欲しいというのが現状です。

ただ、書き出し等が今よりも遅くなると考えると踏み込めなかったりも。具体的にどれぐらいの差になるのかは、自分のPCで試してみないことには正確にわかりませんが、とある外国のサイトで見つけたデータでは下記のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
テスト1
HP Computer with an AMD Phenom II X4 (quad core)
  • CPU running at 3.2 Ghz
  • 8 gigs of Ram
  • Single Samsung 7200 rpm SATA 3.0Gb/s hard drive
  • Windows 7 Home Edition
  • 1 Gig or more of DDR 5 on ALL video cards tested.
  • All tests were run with the MRQ (Maximum Render Quality) set to ON.
  • Each test was run 5 times in the GPU mode and then averaged together.
  • To measure the time, I used a stopwatch.
  • Tests with the Mercury Playback Engine in Software mode was run once.

  • Video Card# of Cuda CoresTime Line Render
    MPE GPU On
    Time Line Render
    MPE Software
    MPE GPU On
    Export to
    MPEG-2 DVD
    MPE Software Mode
    Export to
    MPEG-2 DVD
    GT-2409634.2 Seconds373 Seconds281 Seconds387 Seconds
    GT-4409633.3 Seconds373 Seconds275 Seconds387 Seconds
    GTX-47044831.6 Seconds373 Seconds230 Seconds387 Seconds
    GTX-545 14432.8 Seconds373 Seconds258 Seconds387 Seconds
    GTX-550 Ti19231.9 Seconds373 Seconds246 Seconds387 Seconds
    GTX-570 48031.5 Seconds373 Seconds193 Seconds387 Seconds
    GTX-680 153630.0 Seconds373 Seconds184 Seconds387 Seconds
    Quadro 200019232.5 Seconds373 Seconds257 Seconds387 Seconds
    Quadro 400025631.6 Seconds373 Seconds242 Seconds387 Seconds
    Note: the MPEG-2 DVD test above was run by using direct export, by selecting File, then Export and then Media. I used the following settings during the Export. Format = MPEG2-DVD, Preset = NTSC High Quality Widescreen, I then unchecked Export Audio and I unchecked Use Max Render Quality, Use Previews and Use Frame Blending.

    テスト2
    Intel I7-920 Quad Core
  • CPU running at 3.05 Ghz
  • 16 gigs of RAM
  • Dual Seagate 7200 rpm SATA 3.0 GB/s hard drives
  • Windows 7 Home Edition
  • 1 Gig or more of DDR 5 on ALL video cards tested.
  • All tests were run with the MRQ (Maximum Render Quality) set to ON.
  • Each test was run 3 times in the GPU mode and then averaged together.
  • To measure the time, I used a stopwatch.
  • Tests with the Mercury Playback Engine in Software mode was run once.


  • Video Card# of Cuda CoresTime Line Render
    MPE GPU On
    Time Line Render
    MPE Software
    MPE GPU On
    Export to
    MPEG-2 DVD
    MPE Software Mode
    Export to
    MPEG-2 DVD
    GT-2409611.5 Seconds114 Seconds181 Seconds176 Seconds
    GT-4409611.5 Seconds114 Seconds180 Seconds176 Seconds
    GTX-47044810 Seconds114 Seconds 98 Seconds176 Seconds
    GTX-545 14411 Seconds114 Seconds168 Seconds176 Seconds
    GTX-550 Ti19211 Seconds114 Seconds159 Seconds176 Seconds
    GTX-570 48010 Seconds114 Seconds97 Seconds176 Seconds
    GTX-680 15369 Seconds114 Seconds86 Seconds176 Seconds
    Quadro 200019211.5 Seconds114 Seconds166 Seconds176 Seconds
    Quadro 400025611 Seconds114 Seconds155 Seconds176 Seconds

    Note: the MPEG-2 DVD test above was run by using direct export, by selecting File, then Export and then Media. I used the following settings during the Export. Format = MPEG2-DVD, Preset = NTSC High Quality Widescreen, I then unchecked Export Audio and I unchecked Use Max Render Quality, Use Previews and Use Frame Blending.
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    このデータのあるサイトは非常に親切にPremiere ProのMercury Playback Engineに関して解説してくれているのですが、英語なのでそれが嫌だという人には向かないかも?自分は相当参考にさせてもらっています。下記にURLを貼っておきます。


    ということですが、気になるのはQuadro 2000でのMPEG2 DVDへの書き出しの遅さ。逆に二世代前ではありますが、自分のGeForce GTX470というのは今の上位でもあるGTX680に対してCudaの数は1/4程度なのにも関わらず健闘していますし、一世代前のGeForce500番台とも変わらない程度。ただ、発熱とか電源の問題では負けるでしょうが。

    AMDのCPUではそんなに差が出ていないとうのも多少は気にはなりますが、全体としてあからさまにCore i7よりも遅いのは同じ4Coreであってもスレッド数の違いとかメモリの量の違いだろうと。しかも自分はCore i なのでAMDでの結果は関係ないですし。

    これを見ると、GTX470の熱と戦った方が良いように思えてしまっています。現状すでにケースファンを変えてはいますが、追加でCPUクーラーなども変えようかなと思ったりも。それだとQuadro 2000買うよりも1/20程度の値段ですし、自分が編集で欲しい能力としてはGeForceの方が上ですし。

    ちなみに、上記のグラフィックカードでGTX680、GTX550 Ti、GTX545、GT440、GT240というのはAdobeの正式サポート対象外。つまり、サポート外のものでもちゃんと使えるということです。


    Mercury Playback Engineについて

    今回以降、しばらくまとめてPremiere Pro用のグラフィックカードの選び方について書いていこうと思います。

    動画編集のパソコンをと考えたときに自分が最も調べるのに苦戦したのがグラフィックカードで、ゲーム用としての視点からの情報はネット上で見つかるのですが、動画編集用としてはあまりないものなので、自分の経験などに基づいて書いておくことにします。

    ※間違っている部分もあるかもしれませんが経験上という個の意見として参考になれば

    まず最初に説明するのは、Premiere Proの機能であるMercury Playback Engine。

    これが使える、使えないはグラフィックカードに依存していて、そのことで動画編集をするにあたって、2つのことが変わります。

    一つはリアルタイムでのレンダリング、つまりはエフェクトを掛けたときのレンダリングなしでの再生のスムーズさというかクオリティ。

    もう一つは最後にファイルに出力する際に掛かる時間とクオリティ。

    そのためにグラフィックカードを選ばなくてはならないのですが、前提としてnVIDIAのCudaというものに対応していること、1GB程度のVRAMを搭載していることが必要です。

    GeForce、Quadroともにこの条件をクリアしている商品はたくさんありますが、Adobeが正式にサポートしているのはかなり高価なグラフィックカードばかりです。

    では、それ以外では使えないか?といえばそうではないようで、ネットで検索すれば上記の条件をクリアしていれば、ちょっとしたPremiere Proのプログラム内のデータを書き換えることで対応するようです。

    自分の場合3D関連の動きを中心とした動画編集は行わないのでGeForceの方が値段とCudaの数で考えれば向いていますが、After Effectsなどを併用して使う場合はQuadroの方が向いています。

    これは元は同じものなのですが、GeForceとQuadroがそれぞれ別用途に特化して作られているためにそうなります。

    細かく説明するのは大変なのでGeForceとQuadroの違いは3Dをどれだけ使うかという部分だけでビギナーは十分だと思います。

    話を元に戻せば、Mercury Playback Engineで大いに助かるのは書き出しのスピードの方で、ソフトウェアエンコーディングよりもはるかに高速で書き出すことができます。

    数分のものを作るのであれば我慢できるものであっても、1時間とかのものとなればその差は歴然となります。

    リアルタイムプレビューの方は、CPUが優秀でメモリをしっかりと積んであればどうにかなります。自分のMacbook Airであってもプレビューの際にどうにかなっていますので。

    つまり、商用として細かな画質までを求められることはなく、また長い尺を作らない人であれば最悪グラフィックカードなしでもどうにかなるとも言えます。

    ただ、書き出しはCPUにかなりの負荷が掛かり発熱も大きくなるので、パソコン本体のことを考えれば、短時間で終わるに越したことはありません。


    2012年8月13日月曜日

    Macbook AirでのPremiere Elements不具合の原因

    先日の不具合の理由がようやくわかりました。

    理由はOSということ。Adobeのサイトに下記のことがMac OS X 10.7 Lion で確認されている問題として載っていました。

    ”Premiere Elements 9 では、タイムラインにクリップを配置(ドラッグ)すると、タイムライン上に存在しないクリップが表示されたり、タイムライン自体がカラフルになったりノイズが表示される場合があります。(2964018)”
    つまり、CPUやメモリなどのハード的な問題ではなく単にOSとソフトとの問題ということです。

    現在、Snow LeopardのMac miniにインストールしましたが、そちらで問題が起きてないというのがこの症状の裏付けですね。

    だったらElements10にすれば良い、もしくはBootcamp上のWindows7に入れれば良い、というのが自分にとっての解決策ですが、現在、Premiere ProをMacbook Airには入れてしまっていて、128GBしかないSSDにこれ以上編集ソフトを入れるというのは…という状況。

    実際、Core 2 DuoのMac miniでも普通に動いているのでMacbook AirでPremiere Elementsは問題なく動くだろうと予想はされますが、予想だけにとどめるのも?とも思ったり。

    仕事との兼ね合いになりますが、もうしばらくしたら各業務とPCの割り当てを確定させて、どの機種でどのソフトを試すのか最終決定しようと思います。

    かなり行ったり来たりですが、その辺をきっちりやらないと業務の方に問題が出てしまうので。。。

    2012年8月11日土曜日

    Macbook Air Bootcamp再び

    仕事の事情があって結局Macbook AirをBootcampにすることにしました。

    それにともなってソフト関連もインストールし直し。

    Macbook AirにPremiere Proをインストール。代わりにMac mini OSX 10.6 Sonw LeopardにPremiere Elementsを入れました。

    Macbook AirでPremiere Proを動かしてみたところ、編集そのものは問題なく動き、AVCHDのファイルでもストレスなく再生されました。

    が、ファイル書き出しは予想通り大変なことになり、1分の3D系のエフェクトを掛けたファイルを書き出すのに40分。。。

    1時間のものであれば実に2日近く掛かると。

    Premiere Proの場合、Mercury Playback EngineというGPUを使ってCPUをサポートする機能があるのですが、自分のメインPCですら、その機能をオフにすると約3倍程度書き出しに時間が掛かります。

    そのMercury Playback EngineはnVIDIAの限られた製品しか対応していないために、IntelのHDグラフィックではどうにもならないものです。

    ただ、自分の場合は、今回Macbook AirにPremiere Proを入れたのには訳があり、出先で他の人が編集したものを軽く加工し直したりという程度の軽作業を行える環境が必要になったということなので、その意味ではAVCHDでも普通に動いてくれればそれで問題ないということになります。

    編集のプロジェクトファイルを外付けに残してメインPCで立ち上げたり他の人のPCで立ち上げて書き出してもらえば良いので。

    書き出し、エンコードの類をMacbook Airにやらせなければそれで良いということになりますが、それが一般的か?と言えばそうでもないでしょうし、Macbook Airで編集となるとそこがネックになります。

    その改善策としてThunderboltからの外付けPCI-eのBOXがあり、そこにグラフィックカードなどを入れてということが可能ではありますが、それはそれで高価なものだったり。




    秋葉館 ¥ 39,800                     秋葉館 ¥ 72,800
    税抜き:¥ 37,905                       税抜き:¥ 69,333

    上記がその商品になりますが、このケース、グラフィックカード、それにMacbook Air 本体と買いそろえた場合、Macbook Proの良いやつを買えてしまうというぐらいになります。

    自分は個人的には興味あるグッズではありますが。。。

    普通なら編集は無理だろう…というものであえて果敢にチャレンジすることに美学を感じるならば、思い切ってこういうものとMacbook Airを組み合わせるのも良いかなと思いますが、お勧めとは言えませんね。

    もちろん、Macbook ProやMac miniにこの商品をということも可能ですので、そういう方法もなきにしもあらずというところでしょうか。

    ―追記―
    英語のサイトで確認してみたらグラフィックカードは正式にサポートしてない模様です。ただ、動くという外国の方の個人の記載はありましたが。ちなみにビデオキャプチャのカードなどは動くそうです。

    2012年8月10日金曜日

    PowerDirector 10とVideoStudio Pro X5 無料体験版#2「取り込み」

    いざインストールが終わって、HC−9というSONYのHDVカメラから取り込みを行うことに。

    PowerDVDはすんなり取り込みできたのですが、VideoStudioは「応答なし」に何度も陥り最終的にはソフトがシャットダウン。

    Premiere Proでも普通に動くPCでそれはないだろうと言いたくなる状況でした。

    そもそも、編集以前の問題として、自分のように別の編集ソフトを持っていて取り込みでも変換でも、どうにでもできる人ならばまだしも、それ一本でと考えたらあってはいけないことです。

    ただ、これが自分のPCとの相性、Premiere Proと何らかが競合しているという可能性がないとは言いません。

    ですから、とにかくまずは無料体験版を使ってみて個々のPCで動くものかどうかをきっちりと自分自身で検証してみてというのは大事なことです。

    その後、簡単な編集作業、特に重たいエフェクトを掛けてという作業をどちらのソフトでもしてみましたが、全体的にPowerDVDの方が軽めに感じました。

    実作業に関しては、全く同じ作業を両方で行ってみて、改めて情報をアップしようと思います。

    2012年8月9日木曜日

    PowerDirector 10とVideoStudio Pro X5 無料体験版#1「インストール」

    以下の構成である編集用メインPCにPowerdirector、VideoStudioともに無料体験版をインストールしてみました。



    CPU Core i7 2600
    メモリ 16GB
    グラフィック GeForece GTX 470
    OS  Windows7 Home Premium 64bit

    日頃Premiere Proを普通に使っているPCなので、重さなどよりも使用感、インターフェイスなんかについてやろうと思ってたのですが、インストールから取り込みまでの間で結構差が出たので書くことにしました。

    ということで、今回は無料体験版インストールまでの簡単な手順です。

    まず、PowerDirectorですが、インストール段階で早速メールアドレスを入れなくてはならないと。これに対してVideoStudioの方はそのままダウンロード可能。

    また、PowerDirectorはいったん落として来たファイルからさらにダウンロードが必要なのに対してVideoStudioは一度ダウンロードしてきたファイルからそのままインストール可能。

    ここまでだけならVideoStudioの方が楽ということになります。

    が、そこから先は全く逆転。PowerDirectorの方が良い感じです。

    ダウンロードしてきたファイルからソフトをインストールする際に、PowerDirectorは外付けのUSBフラッシュメモリにインストール可能でしたが、VideoStudioは最後の段階で「重大なエラーが〜」みたいなメッセージが出てできず。理由を探すのが面倒だったので、Cドライブにインストールし直し。

    PowerDirectorは音声関連も一緒にソフトに入っているのに対してVideoStudioはこの段階でメール登録を行って、そこに届いたURLから音声関連の外国語ソフトウェアのインストールが必要。

    まあ、どちらも登録しなきゃ無料版使えないというのは同じことですが、あとから登録の方が気分的には良くないです。どうせ要るなら最初からの方がすっきりみたいな。

    どちらも30日間という使用期限で、メールでのお知らせなどは拒否可能。

    外付けUSBフラッシュメモリにVideoStudioがインストールできなかった以外は何てことない普通の作業です。

    以下バナーからそれぞれのサイトに行けば無料体験版があります。

    サイバーリンク
    ※リンク先の画面下中央に無料体験版ダウンロードがあります


    VideoStudio Pro X5
    ※リンク先の画面中央に無料体験版ダウンロードがあります

    2012年8月8日水曜日

    movからAVCHDへの変換

    movの動画ファイルを預かったのですがPremiere Proだと「Codecがないか、使用できません」というエラーメッセージが出てしまいました。

    QuickTime関連の問題だと思うのですが調べるのが面倒だったので、Macbook Airに入れてあるPremiere Elementsで試したら一発で読み込んでくれました。

    なので、Plemiere Elementsの方でmovファイルをAVCHDに一度変換してからPremiere Proに読み込んで、さらにAVCHDをF4V HDに変換して書き出しました。

    この動画は仕事で「むさしのアーカイブ」という街の歴史を映像で残すということをやっているものなので、最終目的がYoutubeへのアップ。

    FLVでもその他ファイルでも良いのですが、一応F4V HDで統一していますのでそれに変換を行っています。

    Premiere Proの場合、そういった各種ファイル形式の数、また各形式内での細かなファイルサイズ設定などが多彩で楽なのですが、Premiere Elementsだと限られてしまうのでそのあたりは若干面倒です。

    Macbook AirというよりもMacでPremiere Elementsでの編集というのに先日問題が発生しましたが、こういうときには使いやすかったり?ですね。

    まあ、それ以前にちゃんとPremiere Proの方の設定を確認しておかないと、という問題でもありますが。。。

    ちなみに、その動画は#2で、#1とともに下記サイトに埋め込んであります。

    http://www.tesseract.co.jp/theater/musashino-archive-theater2.html

    コンセプトとしては、今後、学生さんなど含めて一般からの映像提供なども一緒に入れて街の財産を残せたらと思っていますので、ナレーションや楽曲などは入れていません。

    あまりハードルを高くせずに誰もが見れて誰もが作れて、そういうものにできたら良いなと思っています。

    2012年8月7日火曜日

    PowerDVDとWinDVD

    ある意味、永遠のテーマ?でしょうか。

    私は、昔はWinDVDを使っていて今はPowerDVDを使っています。

    その理由はすごく単純で、最初のころSONYのVAIOを持っていたころはWinDVDが最初から入っていて、DELL、HPはPowerDVDが入っていると。

    あわせて、現在別売で買った内蔵BDプレやーに同梱されていたのがPowerDVDのBDエディションであったということも。

    実際、どちらかでないと、という程の決定的な差はなくて、だからみんな迷うということではないかと思っています。ついでにどちらも完璧に満足などできるわけでもなく。

    そこで、このブログでは、これから両メーカー、CyberLinkとCORELの動画編集ソフトの無料体験版を実験しようと思っているので、その他のソフトまで含めてどちらの方が使い勝手が良いのかというのをやってみようと思っています。

    たぶんですが、たとえば動画編集ソフトとしてPowerDirectorの方が使いやすければ同じメーカーであるCyberLinkのものを、ライティングソフトとしてMovieWriter の方が使いやすければCORELのものをみたいに同じメーカーで揃えてしまった方が楽だと思いますので。

    あくまでも個人の感想という域を超えませんし、細かな画質の検証などすることもありませんが、ひとまず下記のものを無料体験版で比較してみたいと思っています。

    PowerDirector 10 v.s. VideoStudio Pro X5
    PowerDVD 12 v.s.  WinDVD Pro 11
    Power2GO 8 v.s.  MovieWriter Ultimate 2010

    意外にPremiere Elementsよりも使いやすかったら今後を少し考えないといけないかなとも思ってます。もちろん、自分の業務用としてPremiere Proを使うというのは変わりませんが、対一般に動画のワークショップ等を今後行うに際して使用するソフトの選定という意味では結構重要な実験な気がしています。

    2012年8月4日土曜日

    ウルトラブックでの編集

    デカ薄ウルトラで毎日が変わる!
    HPのUltrabook(TM) (ウルトラブック)は速くて薄い!

    5日までのキャンペーン icon というのを発見しました。

    HP ENVY4-1000というのなのですが
    簡易スペック
    OS
    プロセッサー インテル® Core™ i5-3317U プロセッサー
    カラー ブラック/レッド
    ディスプレイ 14.0インチワイドHDウルトラクリアビュー・ディスプレイ
    メモリ 4GB (最大 4GB)
    ストレージ 32GB SSD (mSATA)+ 500GB ハードドライブ
    バッテリ駆動時間 約7時間30分
    USBポート USB3.0×2、USB2.0×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)
    というもの。
    このPCの最高スペックのものはプリセットでPremiere Elements10とPhotoshop Elements10が入っています。

    その構成はというと
    HP ENVY14-3100 SPECTRE 簡易スペック
    OS
    プロセッサー インテル® Core™ i7-3667U プロセッサー
    カラー ブラック/ホワイトシルバー
    ディスプレイ 14.0インチワイドHD+ラディエンス・ディスプレイ
    メモリ 8GB (最大 8GB)
    ストレージ 256GB SSD (128GB SSD×2)
    バッテリ駆動時間 約9時間45分
    USBポート USB3.0ポート×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)
    USB2.0ポート×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)


    つまり、Core i7と8GBのメモリがあればウルトラブックでの編集は可能だとHPは保障しているいうこと?

    同じくHPのキャンペーン iconですが、このあたりのノートでもたぶん編集可能ですし、編集しやすい大画面も icon安くなっているようです。

    8312:00(正午)から523:59(深夜)までだけの 週末限定キャンペーンだそうで下記がその内容。
    HP Pavilion dv7-6c00 /CT 週末限定キャンペーンモデル
       ・8GB (4096MB×2) へのアップグレードが無料!!
       ・2TB ハードドライブ (5,400回転 1TB x2)へのアップグレードが無料!!
       ・Windows(R) 7 Home Premium 正規版 SP1用リカバリメディアが無料!!
    通常アップグレードより¥14,595(税込)もお得!
    さらに配送料¥3,150(税込)無料!
    <最小構成>
    インテル(R) Core(TM) i5-2450M プロセッサー
    Windows(R) 7 Home Premium 64bit Service Pack 1
    17.3インチワイドフルHD非光沢・ディスプレイ
    ブルーレイROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)
    グラフィックス:AMD Radeon HD 7470M (1GB GDDR5)
     <最小構成価格>68,880 (税込) から

    HP Pavilion dv6-7000/CT デュアルコア・プロセッサー
    [標準構成]
       ・インテル(R) Core(TM) i5 -3210M プロセッサー/インテル(R)ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応
       ・2GBメモリ ・320GB HDD
    ──────────────────────────────
    【各200台限定】以下が半額
    4GBメモリ(4GBx1) 通常価格 3,150 半額 1,575
    8GBメモリ(4GBx2) 通常価格 8,400 半額 4,200
    16GBメモリ(8GBx2) 通常価格 17,850 半額 8,925 ──────────────────────────────
     HP Directplus価格>¥57,750(税込)から

    とりあえずIntel HDグラフィック4000ならば自分が使っているMacbook AirのHD3000よりも上に決まってますから、そのクラスであればPremiere Elementsを動かすグラフィックとしては性能的に事足りているものと思われます。

    現状、Macbook AirにPremiere Elementsを入れて使ってみて問題が発生してますが、Windowsで64bitネイティブで対応させれば結果は大いに違うような気がします。

    もう少しMacのまま使ってみて調べますが、どうにもならないようであれば、Windows7のOSを再度購入して先日やめたBootcamp化を改めてMacbook Airでやり直して実験してみようかなと思います。

    合わせて、昨日Mac miniにPremiere Proを入れてみました。これはBootcampになっているWindows7に入れたのですが、単なる編集だけでなく3D系の簡単なエフェクトぐらいだったら普通にストレスなく編集できました。

    ただ、Core 2 DuoのP8600というCPUでしかないので限界はあると思います。特に書き出し、エンコードに関して言うならば、実尺の3倍以上に掛かってました。

    でも、Mac miniで編集ができるならば、本体価格を考えればElementsではなくProを導入できるだけの予算組みになったりも?と思うので、そちらも実験してみようと思っています。

    HPは今週末、デスクトップも限定台数でお買い得のようです。 icon
    85日まで旧モデル在庫処分 CPU・メモリ半額キャンペーン
    【各200台限定】以下が半額
    インテル(R) Core(TM) i5-3450S 通常価格 7,350 半額 3,675
    インテル(R) Core(TM) i7-3770S 通常価格 15,750 半額 7,875
    4GBメモリ 通常価格 8,400 半額 4,200
    8GBメモリ 通常価格 13,650 半額 6,825
    ──────────────────────────────
    HP Directplus価格>¥49,980(税込)から

    実際のところWindowsだろうがMacだろうが自身が使いやすいものであれば良いだろうと思ってます。

    ただ、編集ソフトで考えた場合、MacはFinal Cutという選択肢しかないのに対してWindowsの方がPremiereに限らずEdiusであるとかその他一般ユーザー用の製品まで含めて豊富なので選びやすいのかなと思ったりします。

    2012年7月31日火曜日

    DELLのセール

    衝動買いをすることはないですし、意図したときに探す以外でPCを欲しくなることはめったにないのですが、久しぶりに欲しいPCを見つけてしまいました。

    デル株式会社

    ノートはMacbook Airがあるので困ってはいませんが、このXPS14zは絶対にお買い得です。

    特に動画編集と考えると、Ivy Bridgeでなければならない理由はなく、Sandy Bridgeでも同じ程度にできると思っているので、この型落ちは非常におススメ。

    メモリもグラフィックも含めてノートの買い替えを考えているひとは一度見てみても良いのでは?と思います。

    もともと、今のMacbook Airの前はDELLのXPS M1330というのを使っていて、それもまた気に入っていたPCなので余計にその後継機である14zというのには興味を持ってしまったり。

    今、編集用デスクトップ、Mac mini、それにMacbook Airと持ってしまっていますから買うも何もこれ以上増やしてどうする?という状況なので自分は買わないというよりも買えませんが。。。

    それにしても、やっぱりクリアランスセールっていうのは良いですね。


    2012年7月30日月曜日

    編集パソコン.com

    まだ不完全な状態ではありますが、このブログと併設してサイトを立ち上げました。

    編集パソコン.comという名前で

    http://www.eedpc.com/

    というURLになります。

    EEDというのはテレビの編集などに使う用語で「Electric Editor」の略。

    自分が今まで使っていた機材や今使っている編集用パソコンだけでなく、普通に使いつつ編集ができそうな国内メーカー各社やDELLやHPなどのことも商品を具体的に明示しつつ紹介していく予定です。

    また、ソフトについてはPremiere ProとPremiere Elementsから始まってWin DVDとPower DVDのことだとかまで広げて説明してみようかなとも思っています。

    それと、秋葉原のショップの紹介やパーツの紹介、さらにはできる限り普通の言葉に直してのCPUだとかグラフィックだとかの説明もしようと思ってます。

    このブログは具体的な作業とかに即しながら書いたりしているので、サイトの方では作業工程などには一切触れずにやっていく予定です。

    動画の編集を言葉で説明するのは難しく、基本として知っておくべき知識、まあ、たいしたことなレベルで問題ないんですが、一応、そういうのを網羅できたらなと思ってます。

    なぜDELLを選んでいたか、なぜHPを選んだか、普通の人たちには国内メーカーを勧めたりするんですが、それはなんで?とか、そういうのも色々盛り込んでいくつもりです。

    2012年7月28日土曜日

    Macbook AirとPremiere Elementsの相性

    HDV素材を簡単に編集してみましたが、一点気になる症状が。

    タイムライン上でカットを移動させる際に、ノイズというレベルではなく、タイムライン全体が見えないぐらいにおかしな画面になります。


    移動し終わると元に戻って普通に編集が可能。一体なぜそうなるのかわかりませんが、現状、その症状以外の問題は起きていません。


    が、この問題は非常に重要というか、一つでも問題があれば問題なわけで。


    Macbook Airでというよりも低スペック、もしくはMacでPremiere Elementsという選択そのものに問題がある可能性すらある状況です。


    ですので実験を繰り返した結果起きた状況を参考として画像も上げておきます。
    今後、調べて続報を入れるつもりですが、何が理由なのか、それが設定なのか相性なのかすら現段階ではわかってません。



    ※上記の画面下位置にあるタイムラインがノイズだらけになるので、繰り返し実験をしていたら「重大なエラーによりAdobe Premiere Elementsを終了しなくてはなりません」というような悲劇的メッセージが出てきてしまいました。


    2012年7月20日金曜日

    デスクトップとノート

    先日、WindowsとMacであればWindowsの方がメンテナンスという意味において編集には向いていると書きましたが、それはデスクトップ想定での話。

    ノートで考えるならば、Macbook AirのPremiere Elementsの動きを見るとMacの方が上のような気がします。

    また、Premiere Pro CS6ではMercury Playback Engineという機能がMacbook ProのVRAM1GB以上のRadeonに対応していたりということも考えると、Macの方が有利ではないかと感じています。

    これからしばらく使ってみてにはなりますが、もともと重たいということで敬遠されがちなPremiere Elementsでストレスを感じない程度に動かせるMacbook Airのポテンシャルはたいしたものだなと改めて感じています。

    作業に関してはまた後日まとめますが、思っていたよりも良い具合ですし、先日の記事だけではWindowsでないと…という誤解を生んでしまうかも?とも思ったので書いておきます。

    2012年7月19日木曜日

    Macbook AirにPremiere Elementsインストール

    インストールは手間取ることもなく、Logitecの旧型外付けドライブから難なくできました。

    実際起動させてみて、SSDの早さを感じつつも、自分が通常使っているHDDのWindowsデスクトップと比べてみれば大差ない感じです。

    とりあえずHDVの素材を動かしてみましたがUSB2.0の外付けから読み込んでの作業ですが普通に再生されていますし、エフェクト関連を掛けても固まったりということもありません。

    あまり部材で組んだWindows Vista、Geforce9300、Core 2 Duo E8500、4GBのRAMよりもはるかに軽快に動いています。

    まだ書き出しまではいっていませんが、これならばどうにかなりそうな予感です。

    ただ、11インチというモニターの小ささだけはどうにもなってません。

    本気でMacbook Airだけで編集をしようと思うならば、別のモニターにつないでというのが現実的だと思います。

    ThunderbortもしくはMini display PortからDVIに変換したりHDMIに変換したりというために備品購入しておいた方が数千円の話なので良いように思います。

    また、トラックパッドで細かな作業というのも苦しいところで、マウスも用意しておいた方が良いように思います。

    実際にもう少し具体的な作業をしてみてですが、Macbook AirでPremiere Elementsを使った最初の感想はそんなところでした。


    Macbook Air Bootcamp その2

    Windowsをインストールし終わって普通に動くことを確認。

    そこでライセンスの認証をしようとしたら、120日経てばライセンス認証の過去のデータは消えて再インストール可能なはずなのにできませんでした。

    他のPCで使用中という扱いのようで。

    自動電話認証も試みてみたのですが、最後の最後で「このOSを今までと同じパソコンにインストールするなら0を、他のパソコンにインストールするなら1を」みたいなこと言われ、まじめに別のパソコンとしたら「1を押したら専門スタッフにおつなぎします」と。

    専門スタッフに聞いたとてライセンスは1OSで1台のPCと言われるだけのことで、別の本体にインストールするならもうひとつライセンス買うとかそんな話でしかないと思ったのでそのまま電話切りました。

    ということで、無理にMacbook Airの少ないSDD容量を分割してWindowsを入れるのはやめて、Premiere ElementsをダイレクトにMacに入れて使うことにしました。

    それに伴い、下記の条件でPremiere ProとPremiere Elementsを使っていこうと思います。

    Macbook Air
    Premiere Elements

    Mac mini
    Premirere Pro

    正直、自分が持っているMac miniのCore 2 Duoの2.4GBというCPU、Geforce320MというレベルのグラフィックでPremiere Proをまともにというのは苦しいと思いますが、とりあえずは実験という意味も含めて、たいした作業ではないときに使ってみようと思います。

    ですから、せっかくやったMacbook AirのBootcampは全く意味をなさず、今はすでに元通りのMacに戻しています。。。


    2012年7月18日水曜日

    Macbook Air Bootcamp その1

    自分が持っていて使えるWindows7はアップグレード用。つまり、一細工しないといけません。アップグレード用のWindows7をインストールするために踏み台となるOSをまずはインストールしてそれをアップグレードという手順になります。

    以下、一連の作業工程の説明をします。

    まず、MacでBootcampアシスタントを開いて各種設定を行いSDD128GBを半分に割って60GBずつに。※これは任意でサイズ変更可能です

    その後、Windowsインストール後に必要となるドライバ類、その他もろもろが含まれたBootcampのデータをDVDまたはUSBなどに入れます。※自分はDVDに焼きました。

    ここでまず問題となるのが、Macbook Airである以上、DVDドライブが内蔵されていないということ。一般的には専用のドライブであるApple USB SuperDrive買ってを使うという作業になるところを、とりあえず昔iBookで使用したLogitecの外付けドライブをUSBでつないで使えるかチャンレンジ。なぜならば、専用のドライブなど今日までの自分のMacbook Airの使い方では必要なく持っていないませんし、6800円と言えども買いたくはないので。。。

    ここでドライブが認識されなければ「やむを得ず買う?」
    と思ってたんですが、あっさりと認識されたのでそのまま作業を続行。

    Windows Vistaを最初にBootcampでパーティション分けしておいたWindowsの領域にインストール。

    そこから少し面倒で、Windows8が年内にも出る?と言われている今、Windows7のアップグレード版の面倒くささなどどうでも良い話ではありますが、32bit版のOSがインストールされている状況下では64bit版のインストールDVDを入れても使えません。

    なので、DVDからのブートをしなくてはならず、optionキーを押しながら再起動して起動ディスクとしてDVDを選択します。また、完全な上書き、つまりは元データを残してのアップグレードも32bitから64bitにするときは不能。※今回は全然問題ないことですが

    そこでWindows7のインストールとなり先ほどVistaを入れた領域を選びます。

    ということでWindows7をガイドに従って入れて、最後に最初に作ったBootcamoのDVDでドライバなどを入れて小一時間で完成!と思いきや、不測の事態が。。。

    続きはまた次回書きます。

    2012年7月16日月曜日

    Macbook AirでPremiere

    色々と考えたのですが、このブログの趣旨は一般向け。なので、どれだけ低スペックで編集が可能なのかを最大限模索しないと。

    そこで考えていたのがMac miniで行うかMacbook Airで行うかということです。

    自分のMac miniは現状BootcampでWindowsも入ってますが、Core 2 Duo。それで挑戦というのも悪くはないんですが、通常テレビに接続してしまっているので編集がしにくいということが。。。

    どう考えても編集に不向きなMacbook Airの方がまだやりやすい?

    ということで、とりあえずMacbook Airに近日中にBootcampにてWindowsをインストールすることにしました。 

    もともとWindows用のPremiere Proしか持っていないので、それとサイト制作ソフト「Bind」っていうのも入れて使ってみようと思います。

    Premiere ElementsはWindosとMac両対応なので、どうせならばMacに入れて試してみようと思っています。

    以下、Bootcamp下でのMacbook Airで試すものの予定。

    Mac OSX Lion
    Premiere Elements9
    iMovie

    Windows7
    Premiere Pro CS5
    Bind5
    Photoshop Elements10

    ということで、どうせやるならば動画編集だけでなくサイト制作に関しても少々説明をしてみようと思います。

    いずれにせよ、一般の方が初めて挑戦するに「どうにかなる」というレベル設定を維持してのブログ運営をしていこうと思ってます。

    はたしてMacbook Airで動画編集ってできるのでしょうか?

    ちなみに下記が自分のMacbook Airのスペックです。


    プロセッサ1.6GHz dual-core Intel Core i5
    三次キャッシュ3MB 共有
    メモリ4GB 1333MHz DDR3 SDRAM (オンボード)
    ストレージ128GB フラッシュストレージ1
    グラフィックスIntel HD Graphics 3000プロセッサ:384MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有2
    ポートThunderboltポート x 1、USB2.0ポート(最大480Mbps)x 2
    オーディオステレオスピーカー、無指向性マイクロフォン、ヘッドフォンポート、Apple Earphones with Remote and Micに対応
    ワイヤレス802.11n Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続; IEEE 802.11a/b/gに対応; Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー3
    サイズおよび重量高さ:0.3〜1.7 cm
    幅:30 cm
    奥行き:19.2 cm
    重量:1.08 kg4
    キーボードフルサイズのキーボード - JIS